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*programとpromptとcodingに関するsh19910711のブックマーク (87)

  • AIと開発するときにも初期から始めた方が良いこと - Flavor Wheel Engineering

    開発時に標準的に使われるコマンドを整備する Next.jsプロジェクトであれば pnpm run typecheck pnpm run build などがあることは当然だろうから、それらはpackage.jsonに書いて実行可能な状態にしておくと良い。AIは既存のコードを学習しているので、これらのコマンドを変換結果の確認に使おうとする。その時に独自のコマンド名にしていたり、コマンドを準備していないと実行に失敗して無駄な試行錯誤の時間を取られてしまう。 また、AIがコードを編集したとしてもレビューをするのは人間なので差分を見やすい状態に維持しておきたい。AIは大量にコードを書くし、Vibe Codingだと差分が大きくなりがち。ただでさえ差分が多いと量的にレビューが大変なのに加えてフォーマットのような質的でない差分が含まれているとよりレビューが辛くなる。全部必要だが個人的な優先順は、ビ

    AIと開発するときにも初期から始めた方が良いこと - Flavor Wheel Engineering
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    sh19910711 2025/10/25
    "筋がよくない実装を油断していると混ぜてくるので、人間側もレビューで防いだり早期に軌道修正できるように学習が必要 / 公式ドキュメントなど信頼できる情報源を自分で読みにいく方が確実"
  • Vibe-CodingにADRを導入して開発体験を改善する試み | Daiki Matsui

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    sh19910711 2025/10/18
    "書いてみて・試してみてわかることがある / Proposedというステータスを用意したことで、いきなり実装に進まず、実装方針を検討する段階を踏める"
  • Claude Code Actions を活用した継続的なリサーチシステム構築の試み | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは!品質管理部 SWET 第二グループ の志田です。普段は QA(Quality Assurance)業務の効率化に取り組んでいます。 先日、mizchi さんを講師に迎えた Claude Code のハンズオンセッションに参加しました。現在、そこで得た知識を実務で活かすために、様々な試行錯誤を行っています。 記事では、Claude Code(または Gemini CLI)と GitHub Actions を組み合わせ、リサーチタスクの自動化を行う取り組みについてご紹介します。特に、過去の調査結果をナレッジとして蓄積し、それを活用して次の調査を自動的に実施することで、リサーチそのものを継続的に進化させていく実験的な取り組みについて、具体的な方法や得られた知見をお伝えします。 Deep Research の課題 AI を使ったリサーチと聞くと、多くの方が「Deep Research

    Claude Code Actions を活用した継続的なリサーチシステム構築の試み | BLOG - DeNA Engineering
    sh19910711
    sh19910711 2025/09/28
    "調査結果を GitHub のリポジトリに永続的に保存 / 過去のデータを参照できるようになるため、以前の調査結果との比較分析や新規情報の抽出が容易"
  • AI コーディングエージェントと協働する Design Doc 作成フロー - 実践から学ぶコンテキストエンジニアリング

    記事は、#IVRy_AIブログリレー の 9 月 8 日(6 日目)の記事です。昨日は、インサイドセールスののすけさんが「若手3人が語る!成果を加速させるインサイドセールス×AI活用の最前線」という記事を公開しました。 ブログリレーの記事一覧は「IVRy AIブログリレー全記事まとめ」をぜひご覧ください。 1. なぜ今 Design Doc x AI なのか みなさんご存知のように最近の LLM の進化により、エンジニアリングの現場は劇的に変化しています。 Claude Code や Cursor、Codex といったツールの登場により、実際のコーディング作業の多くを AI に移譲できるようになってきました。社内でも「ほとんどコードを書かずに日語で指示を出すだけ」という声が上がるほど、開発体験は根的に変わりつつあります。 一方で、この変化は新たな課題を生まれています。AI が生成する

    AI コーディングエージェントと協働する Design Doc 作成フロー - 実践から学ぶコンテキストエンジニアリング
    sh19910711
    sh19910711 2025/09/27
    "最近サポートされた Claude Code での /context コマンドで Claude Code 内部でのコンテキストの占有量であったり内訳が見れる"
  • Claude Codeと数理最適化をやってみる

    こんにちは、ペルソナ4 リバイバルを楽しみにしているデータサイエンティストのoddgaiです。 先日、Claude CodeでKaggleをやってみた記事を書いたのですが、数理最適化もできるの?と思ったのでやってみました。 結論 単純な問題ならざっくり指示しても割とちゃんと解いてくれる OR-tools, PuLPなどのライブラリも使える 他分野よりネットに情報が落ちてない印象があったので心配してたけど意外と大丈夫だった 数秒で数百行のコードを書いてくるので人間による確認&精度担保が大変 今回はテストデータなので甘めにやってしまった・・・ C++やらRustやらでヒューリスティックをゴリゴリ書いてもらうとかは未調査だが、こちらも強そう 参考:AI vs 人間まとめ【AtCoder World Tour Finals 2025 Heuristic エキシビジョン】 - chokudaiのブロ

    Claude Codeと数理最適化をやってみる
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    sh19910711 2025/09/27
    "Python-MIPを使ってと指示したのにPuLPを使う / 最適解です!と言いつつ微妙に違う解を出してくる / 人間がAIの出力を確認しやすい仕組みを作るのが大切"
  • Claude Code と Kaggle をやったら何も考えずに上位30%になれた話

    結論 Claude Code に Kaggle をやらせると人間は何も考えずに上位30%くらいのモデルが作れました。メダル(上位10%〜)には程遠いですが、モデルのベースラインを作ったりちょっとした修正をするには役立ちそうな気がしたので記録を残しておきます。 試したコンペはこちらです。有名すぎるコンペだと AI が情報をもってそうなので、Playground コンペのうちあまりメジャーではなさそうなものにしました。 結果はこちらで、1070位 / 3312チーム = 上位約32% くらいのスコアになりました。 Leaderboard のスコア分布(<=20 のみ)と今回のスコア 備考 コンペで Leak があったり、スコアが高い Notebook が共有されていたというのもあるため、上位30%というのはあくまでも参考値と思ってください ちょうど Claude Code の調子が悪くなったと

    Claude Code と Kaggle をやったら何も考えずに上位30%になれた話
    sh19910711
    sh19910711 2025/09/20
    "実験ごとの独立性と再現性を重視 + 1実験1ディレクトリ / MLflow を使うと、複数のモデルのパラメータや評価指標を一覧化できるだけでなく、Artifacts として画像や HTML など様々な形式のファイルを保存・表示できる"
  • Claude Code GitHub Actionsにインラインでサジェストさせて以前のコメントを隠す

    こんにちは。ダイの大冒険エンジョイ勢のbun913と申します。 みなさんは Claude Code GitHub Actions を利用していますか? 例えばv1.0を利用する場合、以下のような記述でCIに Claude Code を簡単に組み込めて良いですよね。 name: Code Review on: pull_request: types: [opened, synchronize] jobs: review: runs-on: ubuntu-latest steps: - uses: anthropics/claude-code-action@v1 with: anthropic_api_key: ${{ secrets.ANTHROPIC_API_KEY }} prompt: "/review" claude_args: "--max-turns 5" ただデフォルトで動作させ

    Claude Code GitHub Actionsにインラインでサジェストさせて以前のコメントを隠す
    sh19910711
    sh19910711 2025/09/15
    "GitHub GraphQL API を利用して、以前のコメントを非表示 / 過去の Claude Code のコメントを取得してJSONとして出力し、重複コメントを避ける"
  • データ戦略グループにおけるcontext engineeringの取り組み | MEDLEY Developer Portal

    2025-09-01 データ戦略グループにおけるcontext engineeringの取り組み この記事は メドレー夏のブログリレー 2025 6 日目の記事です。 はじめに こんにちは、医療プラットフォーム部データ戦略グループの安東です。 データ戦略グループでは、データ基盤の構築から可視化、分析、ダッシュボード作成まで担い、データ活用を促進することで事業成長と医療ヘルスケアの未来に貢献することをミッションにしています。 そのため、日々データを扱う業務をしているのですが、最近チームでこんな議論がありました。 「AI を用いてデータ分析する際にテーブルのメタデータだけでなく、ビジネスロジックや過去の分析知見、議論の文脈まで理解させることが大切だよね。」 皆さんのデータアナリスト組織でも、AI を活用したデータ分析で同じような課題を感じることはないでしょうか。 当社もデータ分析の生産性を高

    データ戦略グループにおけるcontext engineeringの取り組み | MEDLEY Developer Portal
    sh19910711
    sh19910711 2025/09/12
    "企業での分析は一度きりの独立したタスクではない / 過去の分析結果や現在の議論状況に依存する性質 / コンテキストがあってこそ、意味のある洞察"
  • Kiroと学ぶコンテキストエンジニアリング

    Kiro Meetup Japan #1 (https://findy.connpass.com/event/365956/) Findy × AI駆動開発勉強会 英語 ver.: https://speakerdeck.com/oikon48/learning-context-engineer…

    Kiroと学ぶコンテキストエンジニアリング
    sh19910711
    sh19910711 2025/09/12
    "より複雑な出力を求めるためにより複雑な入力 / モデルの進化を待っているのではなく、コンテキストに向き合う必要がある"
  • CursorとPlaywright MCP Serverを活用したJMeterの負荷シナリオ生成 - Sansan Tech Blog

    導入 こんにちは!名刺アプリ「Eight」のSREエンジニアの藤原です。SREは日々プロダクトの信頼性向上に向き合っています。私は2024年の8月に入社し、すでに入社から1年経ったことに驚きを隠せない今日この頃です。遅ればせながらドラゴンクエストIIIリメイクを始めたので、残暑を乗り越えられるように頑張ります。 アプリケーションへ継続的にリクエストをかける環境を用意するにあたって、JMeterのスクリプトを作成する必要がありました。ブログでは、CursorとPlaywright MCP Serverを活用してスクリプト作成を効率化した方法をご紹介します。 なお、記事で触れるJMeterのシナリオの用途としては、いわゆる「ストレステスト」「限界テスト」などの一般的な負荷テストの意味合いではなく、ある程度のユーザーの挙動を模擬しながら継続的にリクエストを流し続けるための用途となります。 背

    CursorとPlaywright MCP Serverを活用したJMeterの負荷シナリオ生成 - Sansan Tech Blog
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    sh19910711 2025/09/12
    "プロンプトを充実させるのではなく、従ってほしいことをルールに寄せていくことで、活用する人によらず出力を安定化できるというのも学び"
  • Claude CodeのUserPromptSubmitフックでCLAUDE.mdを自動読み込みする方法

    はじめに Claude Codeを使用していると誰もが経験する問題があります。CLAUDE.mdで詳細なルールを定義しても、長時間の会話が続くうちに、設定した内容が徐々に反映されなくなり、来のルールから逸脱した動作をし始めるという現象です。 この問題を根的に解決するのが、UserPromptSubmitフックによる自動読み込みです。この記事では、UserPromptSubmitフックの設定方法と、Control+Rで簡単に動作確認する方法を解説します。 この記事の対象者 Claude Codeを日常的に使用しているが、ルールが守られないことに悩んでいる開発者 プロジェクト固有の設定を毎回手動で読み込むのが面倒だと感じている方 大規模なCLAUDE.mdを使用していて、トークン消費量を削減したい方 この記事で解決できる課題 CLAUDE.mdファイルの自動読み込みによる作業効率化 プロジ

    Claude CodeのUserPromptSubmitフックでCLAUDE.mdを自動読み込みする方法
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    sh19910711 2025/09/07
    "ユーザーがプロンプトを送信する直前に自動的に実行されるフック"
  • アノテーションツールをClaudeに作らせて、自分の設計力を見直してみた

    イントロ ELEMENTS開発部AiQグループの森です。私は、AiQ PERMISSIONというプロダクトの開発を担当しております。AiQ PERMISSIONは、セルフガソリンスタンドで義務化されている給油者の行動監視をAIが代替し、人手不足の解消や業務効率化、安全性の向上を目的としています。 AiQ PERMISSIONでは、設置しているカメラ映像から行動を検知して、給油者が不審な行動を対象のレーンに許可を出したり、給油を緊急停止したりします。 この処理を行う際に、ガソリンスタンドのカメラの映像情報と各レーンの番号の対応、並びに監視する範囲を指定するために、下記のオレンジ色や赤紫色の枠を設定し、アノテーション情報を付加する必要があります。 問題/課題 ツールを作成したのは2025年3月時点で、Vibe Codingで簡単なLPなどは作れるような状況でした。が、実際に業務をしていたら「

    アノテーションツールをClaudeに作らせて、自分の設計力を見直してみた
    sh19910711
    sh19910711 2025/09/06
    "「なんか違う」出来のものができる / 動くものでフィードバックを得て自分の言語化力の不足している点に気づく、というのが特に良かった"
  • LLMエージェント時代に適応した開発フロー

    実例から学ぶ!モバイルアプリ開発における「AIの使いどころ」 https://findy.connpass.com/event/363471/

    LLMエージェント時代に適応した開発フロー
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    sh19910711 2025/09/03
    "爆速にならないことをどうするか考え続ける必要がある / やるべきことを真面目にコツコツやることがすべての明暗を分ける"
  • Claude Codeで実装以外の開発フロー、どこまで自動化できるか?失敗と成功

    SENとClaude Code SENでのClaude Code活⽤状況 SENでは、特定のAIエージェントを使うという標準化はしていない。 それぞれのチームが⾃分たちの状況に合わせて、⾃由に使い⽅を決めている。 チームごとの活⽤例 • あるチームでは、Pdm含めて全員が共通でClaude Codeを 利⽤し、レビューやタスク分解も含めてフローを統⼀ • 別のチームでは、開発側からビジネス側に向けて普及活動 を⾏い、業務効率化の取り組みにClaudeDeskTopを取り⼊ れる動き 現状 チームごとにスタイルは異なるものの、 Claude Code/ClaudeDeskTopは開発現場からビジネス側にも 波及しつつあり、多様な形で浸透しているのが現状 7 私とClaude Code 使⽤経緯 今年の1⽉頃からCursorをメインに使⽤ • Claude CodeのProプランが出たタイミン

    Claude Codeで実装以外の開発フロー、どこまで自動化できるか?失敗と成功
    sh19910711
    sh19910711 2025/09/03
    "何がうまくいくか、どこで失敗するかは、実際に試してみないと分からない / 既存のフローを見直さないまま、部分的に人間の作業をそのままAIに置き換えようとしても結局しんどい"
  • Jiraのサブタスクを活用した複数Claude Codeセッションの協調作業 - kubell Creator's Note

    Jiraのサブタスクを活用した複数Claude Codeセッションの協調作業 こんにちは。認証グループの横井です。 同じグループのいまひろさんがClaude CodeでJiraのチケット駆動開発を強固に加速させる!という記事で紹介している通り、認証グループではJiraチケットドリブンでClaude Codeを活用しています。 今回は、最近認証グループ内で運用を開始した、Jiraのサブタスク機能を活用して複数のClaude Codeセッションを協調させる方式を紹介します。 従来方式の課題 ログイン周りというクリティカルな部分を扱う関係上、認証グループでは作業の多くを2人以上のモブプログラミングで行っています。 ミーティングなどの様々な事情で作業者を交代する必要が生じることがあります。 作業者が変わると、それまでの作業コンテキストが失われてしまうため、作業内容の説明から始める必要がありました。

    Jiraのサブタスクを活用した複数Claude Codeセッションの協調作業 - kubell Creator's Note
    sh19910711
    sh19910711 2025/09/01
    "コンテキストの置き場という意味でもサブタスクは重宝 / サブタスクのステータスによって作業の状態を管理することで、作業の並列性や中断・再開がしやすく"
  • Claude Code と OpenAI o3 で メタデータ情報を作る

    sh19910711
    sh19910711 2025/08/16
    "タグをつけてAIによる生成と明記して、利用者に注意を促し / o3-mini: 1テーブルのメタデータを生成するのに20-30秒 + 費用は$0.02程度"
  • Claude Code+FigmaMCPより正式サービスした「Figma Make」がFigmaデザインの再現はよい(個人の感想)

    一番最初に 「ごめんね、出せるデザインがないこととデザイン能力なくて 記事内にClaudeCode+FigmaMCPとFigmaMakeでの比較はないんだよ! 」 見事に体調崩してました FigmaMakeのベータ版が終わって正式サービスになりました。 ベータのころから触っていました。特にデザイナさんに依頼しずらい金額で受注せざる得ないような状況ではとても重宝しました。 既にZenn記事はありますが、リハビリのため記載しましたので正直記事の内容は微妙です。 結論:「Figma Make」ってなに? AIプロンプトベースでデザイン作ってくれるサービスだよ! Figmaに親和性が高いので、ClaudeCode等でデザインするよりもかなりスタイリッシュなデザインができます。 デザイナーさん入れれない環境だとかなり重宝します。 また、人間に依頼しないでプロンプトベースで、クレジットの範囲内ですが、

    Claude Code+FigmaMCPより正式サービスした「Figma Make」がFigmaデザインの再現はよい(個人の感想)
    sh19910711
    sh19910711 2025/08/16
    "Figma Sitesで作ったフレーム内容に対してFigmaMakeで動きを付けたり / 動きを見せるデザインを作るのにはとても効果的"
  • 生成AIで内部ツール開発のジレンマを解決する - KAKEHASHI Tech Blog

    はじめに 生成AI研究開発チームでソフトウェアエンジニアをしている坂尾です。 カケハシでは製品として生成AIを活用するのはもちろんですが、業務の中でも活発に生成AIを利用しています。今回は、生成AIを活用して内部ツールを効率的に開発した事例をご紹介します。 内部ツール開発のジレンマ 開発や運用作業をする上で、管理画面などの内部ツールの開発をすることも多々あります。例えば、運用するための管理画面やfeature flagを設定するデバッグ機能などです。 しかし、これらは「あれば便利」だよねというものも多く、直接的な利益を生むわけではないため、以下のような課題があります: エンジニアリングリソースは製品の開発に集中させたいため、優先度が下がりがち 工数が取れていざ取り掛かろうとした時にはモチベーションが下がってしまいがち コードは書いた瞬間から負債となるため、最低限にしたい。必要なものを見極め

    生成AIで内部ツール開発のジレンマを解決する - KAKEHASHI Tech Blog
    sh19910711
    sh19910711 2025/08/11
    "あれば便利: 工数が取れていざ取り掛かろうとした時にはモチベーションが下がってしまいがち + 実際に作られるとやはり便利 / 作成されたツールによって開発や検証のスピードが上がることもしばしば"
  • LLMが理解できるコードの地図 ─ Serena MCPでAIが賢くなる仕組み

    はじめに 初めまして。Contreaという医療系スタートアップでエンジニアをしている河野と申します。 私は普段からClaude Codeを使いながら開発をしています。 AIを使いながらのVibe Codingはとても楽しく、開発がサクサク進むような快感がありました。しかし最近、使えば使うほど「AIが思ったように動いてくれない」とフラストレーションが溜まることが多くなりました。 特に、 1. 複雑な指示や、複数ファイルにまたがる修正をお願いすると、途中から見当違いな提案をしてくる 2. 抽象度が少し高いタスクをお願いすると、突然findコマンドを連発しはじめたり、全てのファイルを読み込むような、暴走モードに突入する といったようなことを行うと途端に精度が悪くなったように感じます。 もちろん、プロンプトが拙いこともあり、私自身にも1%ほど非があるとは思います。 しかし、これらの現象はClaud

    LLMが理解できるコードの地図 ─ Serena MCPでAIが賢くなる仕組み
    sh19910711
    sh19910711 2025/08/11
    "「書き出し」「選択」を効率よく実施してくれる / 複雑なプロジェクトで役立ち、ユビキタス言語の洗い出しやコード走査で真価を発揮する / 本来はClaude CodeやCursorにあるべき機能"
  • デザインって“感覚”だけじゃないVibe Codingからの気づき

    https://meguro-lt.connpass.com/event/359809/

    デザインって“感覚”だけじゃないVibe Codingからの気づき
    sh19910711
    sh19910711 2025/08/04
    "コンテキストにスクショを渡すより、言葉で書いた方がいい / 画像を読み込んでも意図が伝わらない / 対話して「ここがズレてる」などしながら開発したが、どんどん破壊されていく + CSSが苦手なのかもしれない"