「ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット」 https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ の登壇資料です。
はじめに OHEYAGOの開発をしている田渕です! OHEYAGOはtoCサイトなので、UI・UXを重要視しており、チームとしてデザイナーを2人抱えております。 デザイナーは他業務との兼任ですが、それに対してエンジニアは3人なので、デザイナーの割合がとても多いチームです。 エンジニアとデザイナーで共通認識を持ち、開発効率を向上させるために、デザインシステムとしてAtomic Designを採用していました。 しかし、運用がうまく行かず、ある問題が露わになってきたため、Atomic Designをやめようとしている最中です。 そこで、上手く行かなかった知見の共有として、どういった問題が出てきて、どのようなデザインシステムに舵を切ろうとしているのかを紹介します! 最初にAtomic Designを採用した理由 当時のチームには、Reactでの開発経験が多い人がおらず、コンポーネント設計も手探り
Storybook の parameters Storybook の parameters は、Story や Component に静的なメタデータやパラメタを追加するための機能です。これらのパラメータは addon の設定や Story の表示方法のカスタマイズなどに利用されます。 // グローバルな parameters の設定 export const parameters = { backgrounds: { default: 'light', values: [ { name: 'light', value: '#f8f8f8' }, { name: 'dark', value: '#333333' }, ], }, }; // コンポーネントレベルでの設定 export default { component: Button, parameters: { background
電動キックボードが気になってはや1年、こうなるともう一生乗ることはない気がしている今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 どうも、技術本部Strategic Products Engineering Unit Contract One Devグループの原です。 Contract Oneに入ってからだいたい2年になりますが、今はテクニカルリードとして技術的負債の解消や生産性の向上についての活動をしながら、時たま大きめの機能開発のプロジェクトリーダーなんかもやったりしています。 今回はそんな僕の活動の中から、生産性の向上に関する取り組みを1つご紹介します。フロントエンド側の開発に焦点を当てて、StorybookとChromaticをうまいこと活用して、デザインの品質向上と実装時の開発効率向上を目指した一石二鳥の施策に取り組んでみた話です。 なお、本記事は【Strategic Pr
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