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検証環境 CentOS 4.4 sendmail-8.13.1-3.RHEL4.5 sendmail-cf-8.13.1-3.RHEL4.5 設定方法 sendmailの基本設定ファイルはsendmail.cfというファイルなのですが、 このsendmail.cfの書式は難解で手作業で編集するのは結構難しいので、 今回は比較的分りやすいsendmail.mcというファイルと、m4マクロを使用して設定していきます。 ※ m4マクロを使用するには、sendmail-cfがインストールされている必要があります。 sendmail.mc編集 /etc/mailディレクトリにsendmail.mcというファイルがあるので、そのファイルを編集し m4マクロを使用してsendmail.cfを作成します。 # cd /etc/mail # cp -p sendmail.mc
自鯖から、sendmail をApache経由で -f 付けてfromを変更して送ると 送信したメールのヘッダにこのように Message-Id: <2010********.******0**1*214@kyosuke.net> X-Authentication-Warning: kyosuke.net: apache set sender to *******@***.********.ne.jp using -f To: *******@ezweb.ne.jp X-Authentication-Warningが付加される。 まぁ偽装されてるかもしれませんよ!と 「fromが書き換えられているので信頼できないかも知れません」 ご丁寧に教えてくれるわけですが、これで配信すると迷惑メールフォルダにぶち込まれたり、 キャリアによっては届かないこともあるので、 sendmail.cf をいじっ
sendmailでメールキューを確認するには mailq コマンドで出来るようです。 # mailq /var/spool/mqueue (2 requests) -----Q-ID----- --Size-- -----Q-Time----- ------------Sender/Recipient----------- pB1NdWZh000853 5462 Fri Dec 2 08:50 MAILER-DAEMON (Deferred: Connection timed out with smtp.hoge.jp.) [email protected] pB1NdWZk000853 6910 Fri Dec 2 08:50 MAILER-DAEMON (Deferred: Connection timed out with smtp.hoge.jp.) [email protected] Total
2004-7-20改訂しました ここからはUNIXのsendmailでのお話です。qmailのユーザーさんWindowsのユーザーさんごめんなさい。 spamメールの宛て先が自分だったらたとえ中継を禁止していても受信してしまいます。これに対しては指定した From: のメールアドレス(spam発信者あるいはspamがかたっている偽のアドレス)をチェックして拒絶する方法があります。これは新しいsendmailをインストールしsendmail.cfにこのメカニズムを付加することで有効になります。(最近のsendmailではデフォルトで有効になっているようです) sendmailのインストールとsendmail.cfの生成 ご注意:以下の説明はsendmailのバージョンが8.10.0以上に対応したものですので必ず最新のバージョンを入手したうえでお試しください。ただし
Create: 2008/11/30 LastUpdate: 2008/12/01 CentOSのデフォルトでは、外部からのメールを受け付けません。 sendmail で外部からのメールを受信したい場合は、デフォルトの設定を以下のように変更します。 /etc/mail/sendmail.cfの変更 直接、sendmail.cf を修正するのは難しいので、sendmail.mc を修正して、sendmail.mc から sendmail.cf ファイルを作り直します。 /etc/mail/sendmail.mc の以下の行が、メール受信をローカル(127.0.0.1)に限定している部分です。 DAEMON_OPTIONS(`Port=smtp,Addr=127.0.0.1, Name=MTA') この設定を、以下のようにコメントアウトして無効にします。これで外部からのメールを受信できるよ
FreeBSD覚書 あなたは人目のお客様です。 (平成16年3月31日から) sendmail 8.12.9 FreeBSD 4.9のsendmail 8.12.9の設定に関するメモです。 sendmail.cfの作成について sendmail.cfの書式は非常に難解で、普通の人間(計算機の管理能力が普通という意味)が直接記述することはほとんど不可能です。 sendmailのバージョンが8.9.xの頃は、CFという人間に分かる設定変更に基づいて 自動的にsendmail.cfを作成するツールがありましたが、CFは8.10.x以降をサポートしていません。 代わりにsendmailの中にm4を用いたsendmail.cf自動作成の仕組みが用意されています。 このとき、ベースとなる設定ファイルが必要ですが、これは/etc/mail/freebsd.mcを使用します。 ディレクトリ/usr/sha
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