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ibmとdesignとpcに関するsigのブックマーク (2)

  • ThinkPadは“黒いBento Box”である(後編)――黒くて四角いアイデンティティ

    インタビュー前編では、リチャード・サッパー氏とのコラボレーションやThinkPadの基コンセプトをまとめたが、後編ではThinkPadの代名詞である“黒”へのこだわりを中心に聞いた。 プロの道具は、やはり黒ではないか 2005年に発売されたThinkPad Z60シリーズは、レノボ・ジャパンとして初めて投入した正統なThinkPad(正確にはThinkPad X41 Tabletだが)であると同時に、初のワイド液晶ディスプレイ搭載機であり、最上位モデルでは天面に銀色のチタニウムカバーを採用した異色のモデルだ ThinkPadをイメージするときに思い浮かぶ“黒い四角い箱”を決定付ける大きな要素が、ソフト・ブラック・フィニッシュを持つ“黒”にある。もちろん、歴代ThinkPadにもいくつか黒ではないモデルもあったし、黒という中でも微妙にその表現を変えてきた。しかし、ThinkPadの色の根幹

    ThinkPadは“黒いBento Box”である(後編)――黒くて四角いアイデンティティ
    sig
    sig 2007/03/29
  • ThinkPadは“黒いBento Box”である(前編)――ThinkPadのデザイン思想

    ThinkPadは“黒いBento Box”である(前編)――ThinkPadのデザイン思想:青山祐介のデザインなしでは語れない(1/2 ページ) レノボ・ジャパンのThinkPadシリーズは、ある程度PCを知っているユーザーであれば、誰でもすぐに“黒い四角い箱”を連想することができるほどのアイデンティティを持つ。日IBMの時代から頑なに守られるデザインポリシーの中にも、新しいものへの挑戦が込められている。 大和事業所のデザイナーはThinkPad一筋のプロフェッショナル集団 2004年12月、IBMはThinkPadを含むPC部門をレノボグループに売却し、レノボの日法人であるレノボ・ジャパンが誕生した。レノボPCは、IBM時代からモバイルPCの開発を行っていた大和事業所と、レノボPC事業の拠点である米ノースカロライナ州にあるラーレイ、そして中国の北京にあるデザインチームがデザインワー

    ThinkPadは“黒いBento Box”である(前編)――ThinkPadのデザイン思想
    sig
    sig 2007/03/29
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