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noteとuiに関するsigのブックマーク (2)

  • ローンチから4年、『note』UIの変遷 | キャリアハック(CAREER HACK)

    自由にコンテンツ作成、配信できるプラットフォーム「note」。2014年のリリースから、4年。UI変更の変遷を紹介する。 ※ 2018年3月に開催された「UI Crunch #12「伝える」を加速させる。書く、読むUI」のレポート記事としてお届けします。 4年の間に移り変わっていった「note」のUI 今回、『note』のUI変遷について紹介してくれた沢登達也さん。運営元であるピースオブケイクで働くデザイナーだ。これまで『note』は大きく2年というスパンでのUI変更が行われてきたという。過去のUIを参照しながら、当時のデザイナーの意図を紐解く。 2014年 リリース:書くと読むをシームレスに行うUI 検索やカテゴリー機能は無く、投稿・表示はすべてタイムライン上から行う設計だった。(実は当時はスマホからも一部機能は投稿可能でした) 「タイムラインと記事の行き来が基的な動線なので『戻るボタ

    ローンチから4年、『note』UIの変遷 | キャリアハック(CAREER HACK)
    sig
    sig 2018/10/15
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
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