タグ

noteとuxに関するsigのブックマーク (2)

  • 「noteは稼げる」からの脱皮がクリエイター増やす。急成長の舞台裏をCEO、CXOが語った

    今回は、cakesとnoteを提供する株式会社ピースオブケイクのCEO加藤貞顕さん、CXO深津貴之さんのお二人とお話しさせていただきました。 同社が「note.com」「note.jp」のドメインを取得したというニュースを見て、インタビュー相手を募集していたので、立候補してみたものです。それでは、ドメイン取得の経緯を詳しくご覧ください。 「noteは稼げる」を言わないようにする シバタ:今日はお忙しい中ありがとうございます。最近のnoteすごい伸びてますよね。いろいろなところでお話しされていると思うのですが、会社の中はどんな具合なのか、どんなことを考えているのかをあらためて教えてください。 深津貴之さん(以下、深津、敬称略):地道に頑張っていますという感じです。 シバタ:ブログとか何かを書きたいというときに、ほぼ100%、noteから始めているようにも見えるんですよね。昔からいろんなブログ

    「noteは稼げる」からの脱皮がクリエイター増やす。急成長の舞台裏をCEO、CXOが語った
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • 1