タグ

批評とcyzoに関するsinyaposのブックマーク (2)

  • ラリー遠田×担当編集S「お笑いを楽しむための”ツールとしての批評”でありたい」|日刊サイゾー

    日刊サイゾーで好評連載中のコラム「この芸人を見よ!」がついに書籍化! 登場するのは松人志、ビートたけし、タモリ、立川談志ら大御所から、オードリー、はんにゃ、ジャルジャルなどの超若手まで総勢45組。芸人やお笑い業界人も密かに注目している、ニッポンのお笑いの今が分かる一冊だ。 <の詳細はこちらから> 今回は書籍発売を記念して、著者であるラリー遠田と、元・お笑い芸人という異色の肩書きを持つ担当編集Sが特別対談を敢行。 今、お笑いを批評することにどんな意味があるのか? なぜお笑いについて語ることは業界でタブー視されてきたのか? 自らをお笑い評論家と名乗り、”お笑い批評”という未開の荒野をひとり行くラリー遠田の真意とは――。 編集S そもそも企画の成り立ちとしては、「日刊サイゾー」の中で、ゴシップじゃないお笑いモノをやりたいという気持ちがまずあったんですね。僕自身がかつてお笑いを志していたことも

    ラリー遠田×担当編集S「お笑いを楽しむための”ツールとしての批評”でありたい」|日刊サイゾー
    sinyapos
    sinyapos 2009/12/08
    cyzoのコラムでは褒め殺しで猫被ってるだけで、blogの方は罵倒・皮肉だらけで全然楽しむ為のツールにならんのですけど、ラリーさん(笑)
  • マツコ・デラックス版”一人ごっつ”!? フジテレビ『マツコの部屋』が気になる件

    木曜深夜、その部屋は視聴者の前に現われる。 フジの新番組として始まった『マツコの部屋』。その名の通り、マツコ・デラックスの番組である。 赤い幕がかかった部屋、そこが「マツコの部屋」である。同じ「部屋系」の番組で誰もが知ってる『徹子の部屋』(テレビ朝日)と一文字違いではあるが、ゲストが訪れる「部屋」ではない。人も1回目の冒頭で、「ゲストとかはいないの?」と、たずねていたが、いまのところ、出演者はマツコひとり。あと、フレームの外に座るディレクターがいて、時々かけあったりする。 <マツコを満足させるためにさまざまなVTRを持ってくるスタッフたち! そのVTRをマツコがジャッジ>(番組HPより) とあるが、主な内容は、面白そうな写真やVTRを見せ、日ごろ辛口コメントに定評があるマツコになにか鋭いコメントをしてもらうという、どこか松人志の『一人ごっつ』を彷彿とさせるものである。ただ、その写真への

    マツコ・デラックス版”一人ごっつ”!? フジテレビ『マツコの部屋』が気になる件
    sinyapos
    sinyapos 2009/10/28
    いや、前番組の「ダイバスター」がアニメから実写マツコ・デラックスに変わっただけのつまんねえ番組だなあと思ったんだけど(スタッフまで同じ)/初回からして、ダイバスターに触れるマツコ△
  • 1