もしもあなたがiCloudに対応している2台のMac(LionまたはMountain Lion)をお持ちであれば、ほんの数行のコマンドラインをターミナルに入力することにより、どこからでもiCloudのネットワーク経由でホームPCへのリモートSecure Shell(SSH)アクセスが可能です! 作業の前にあらかじめいくつかの設定をしておく必要があります。まず、「Back to My Mac」がiCloud上で有効になっていることを確認します(これは「システム環境設定」>「iCloud」>「Back to My Mac」から確認できます)。 次に、ホームPCを共有可能に設定します(「システム環境設定」>「共有」から、少なくとも「ファイル共有」と「リモートログイン」の2つを有効にします)。全ての設定が完了すれば、iCloudのネットワークを使って、ホームPCへインターネット回線経由でリモートロ
GPSロガー「HOLUX m-241」とMac OS Xとの接続について、自分用の備忘録です。 HOLUX m-241は初めて買ったGPSロガーですが、液晶画面が付いていてGPSの捕捉状況や位置情報、それだけでなく高度や速度も視認できるし、Bluetoothでログを取得できるのでとっても便利。かなりのオススメ機種なのではないかと思います。 〜〜〜〜〜〜〜〜 バージョン ・Mac OS X: ver.10.6.8 ・HOLUX m-241: ver.1.12 ログ取得用ソフト ・HoudahGPS:MacAppStoreにあり ・中身はGPSBabel、GUIで操作ができて便利 ・現在最新版5.0(2010.12.15リリース) 〜〜〜〜〜〜〜〜 Bluetoothのペアリング ・両方のBluetoothをOnにする ・Bluetooth設定アシスタントで「m-241」を選択 ・自動的にPI
WebサービスEvernoteEvernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[環境作り編]2011年1月25日709 @JUNP_Nです。Evernoteを挫折した僕がもう1度本気になってEvernoteに挑戦してみる企画の第2弾。 第1弾がそこそこ評判がよかったみたいなので調子にのって続編です。今回はEvernotoを取り巻く環境を作り直してみたので紹介します。 前回の記事「Evernoteを挫折した人、僕ともう1度本気になって挑戦してみませんか?[運用ルール作り編]」ではEvernoteを自分に合った使い方をするために考え直して、ノートブック/スタックとタグの使い方に関してルールを決めてみました。 今回はどうやって情報をEvernoteに集約させるかについて考えてみます。 ※ちなみに前回の記事を投稿した後に有料アカウントを取得しました。 目次まずはiPhon
Snow Leopardにアップグレードしてから以下のエラーがたまに出ます。。。放っておいたのですがmacbookを乗り換えてソフトウェアアップデートするたびに出てくるので調べてみました。 海外のサイトを見るとミニディスプレイのドライバがSnow Leopardに対応していないということはわかったのですが、macbookを更新してからそんなディスプレイ繋いでいないし。。。と思っていたら。こちらの記事を見てやっと理由がわかりました。 原因は、以前、macbook airにつないで遊んだことがあるCENTURYのLCD-4300Uのドライバのようです。移行アシスタントでmacbook airからこのドライバも一緒にmacbook proに移行されてしまったようです。 こちらからドライバのインストーラをDLしてドライバをアンインストールするとエラーが表示されなくなりました。めでたしめでたし。 で
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