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これです。こういうアプリを待ち望んでいました。 書き込んだポストイット(正方形)をiPhoneに画像として取り込んで、アプリ内で自由自在に整理することができるのが、この「Post-it Plus」(iOS)です(ポストイットでなくとも正方形の紙なら利用できます)。 会議やブレインストーミングで大量のアイディア出しをしたり、日々のタスクを書き出したりしている人は、一度は試してみるべきアプリだといえるでしょう。 「これは使える」と筆者は直感しました。ただ、ひとつ気になったのは、取り込める枚数の上限です。公式には最大50枚とされていますが、100枚くらいは取り込めるのではないかと疑問に思ったわけです。そこで、実際に試してみました。 動画を見れば、アプリの機能は概ね理解できると思います。 ポストイットをiPhoneのカメラでキャプチャすると、ポストイット1枚1枚を個別の画像データとしてアプリに取り
iPhoneユーザーが押さえておくべきというファイラーアプリを独断で選出し、それぞれの特徴をまとめてみました。 ここで扱うのは以下の5つ。 GoodReader Documents 5 iFiles File Hub FileExplorer もちろんこの記事で網羅できるものではないので、操作性などの感覚的な評価はせず、方向性や特徴で比較をしていきます。 ランキング常連の定番ファイラーアプリ。 ファイルの取り扱い ローカル型 iPhoneに取り込んだファイルを操作するものであり、サーバー上のファイルをいじるようには作られていません。 接続可能サーバー/プロトコル SMB, AFP, FTP, SFTP, WebDAV, Dropbox, OneDrive, Google Drive, box.com 重要とされるのはSMB(またはSMB/CIFS)と呼ばれるもので、これが記載されていれば追
バッテリーの持ちが悪くなった気がしたり、たまに突然電源が落ちたり。そんなiPhoneの調子がなんか悪いなあと感じる時ありませんか。そんな時ネットで対処方法を調べるのも一つですが、まずAppleが提供しているiOS診断を試してみてはいかがでしょうか。AppleがあなたのiPhoneのトラブルを診断し、どうすればいいかを判断してくれます。 ということで、僕の所有しているiPhone5(購入して1年3ヶ月)のバッテリーの持ちが最近悪くなった気がするので、実際にiOS診断を試してみました。AppleのHP→サポート→「お問い合わせ」を選択 「こちらからスタート」を選択 iPhoneを選択 「バッテリー、電源、及び充電」を選択 「バッテリーに関する質問/トラブルシューティング」を選択 「お使いのiPhoneから直接Appleへシリアル番号及びシステムの情報をお送りください。・・・」を選択 iPhon
iOS 7には遠隔操作でiPhoneの位置を特定したりアラーム音を鳴らしたりできる「iPhoneを探す」機能が搭載されており、手元にiPhoneが見当たらないときにアラーム音を鳴らして探し出したり、万一、盗難被害に遭った場合にはiPhoneの場所を特定したりアラーム音を警報代わりに使ったりできます。しかし、この「iPhoneを探す」機能を、パスワード入力なしで無効化し、さらにパスワード入力なしで「iCloudアカウント」を再設定できるハッキング手法が発見されました。 iOS 7 Bug Allows Disabling of 'Find My iPhone' Without Password - Mac Rumors http://www.macrumors.com/2014/02/06/disable-find-my-iphone/ Security flaw in Find My iP
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