2007年12月06日13:00 カテゴリLogos プログラマーでなくてもわかるaとtheの違い 簡単です。 codeなにがし::プログラマにおくる英語の冠詞の使い分けの法則 Wiki版 実は冠詞の使い分けに関しては、プログラムを書く人間であれば即座に理解できる法則があります。 a それと別物を置き換えても文章が成り立つ場合。 どれでもいいのが a the それでないと文章が成り立たない場合。 それじゃないと駄目なのが the だから乞食は"Would you give me a quarter."(25セントくれ)と言うのに、取引では"Give me the money."(その金よこせ)と言うわけです....というのは半分冗談ですが、そういうことです。 1962-1966 The Beatles anyとsomeもついでに覚えちゃえ ついで、というより、このことは any と som
サイト紹介――プロ翻訳者を対象に、仕事としての翻訳に関することをまとめています。日記的なことは基本的に書かないので更新頻度は低めです。 珍しくも、著書が出ます(↓の書影をクリックするとアマゾンのページに飛びます)。 『スティーブ・ジョブズ』を翻訳するプロジェクトは、当時の記事(『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』の翻訳について-その1)に記してあるとおり、あり得ないほどきついスケジュールでした。 今回の本『「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋』では、そのあたりについて、そもそもどうして私が担当することになったのかの経緯からスタートし、本が出るまでをほぼ時系列で紹介してあります。もちろん、私から見た経緯であり、ほかの関係者が読んだら、少し違うなと思うところもあるかとは思いますが、当時のメモを掘り起こし、私としては、なるべく正確に再現したつもりです。このあたりは、講演会でなんどもしゃべり、毎回、か
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