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政治と北朝鮮に関するspirobisのブックマーク (2)

  • 米朝が首脳会談へ 正恩氏、核・ミサイル凍結を約束:朝日新聞デジタル

    訪米した韓国大統領府の鄭義溶(チョンウィヨン)国家安保室長は8日夜(日時間9日午前)、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長からの要請を受け入れ、5月までに米朝首脳会談に応じる意向を示したことを明らかにした。ホワイトハウス内でトランプ氏との会談後、記者団に語った。トランプ氏もツイッターで米朝首脳会談が計画されていることを認めた。 実現すれば初の米朝首脳会談となる。核・ミサイル問題を巡り対立を深めていた両国が歩み寄りを見せた形だ。4月末に予定されている南北首脳会談とあわせて、行き詰まっていた北朝鮮問題が動き出す可能性が出てきた。 鄭氏の説明によると、金委員長は鄭氏らに対し、非核化に取り組む考えを表明。今後、核実験や弾道ミサイル試射の凍結を約束した。これまで中止を求めてきた米韓合同軍事演習にも理解を示した。その上で、金委員長は、トランプ氏とできるだけ早い段階で会談

    米朝が首脳会談へ 正恩氏、核・ミサイル凍結を約束:朝日新聞デジタル
    spirobis
    spirobis 2018/03/09
    北朝鮮は核放棄まで言及している話もあるが、この対話でどこまで詰めることができるのか注意して見守りたいところである。
  • 焦り? 計画通り? 金正恩氏が韓国の特使を受け入れた狙いは何か? その戦略と対策を考える (1)(石丸次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月5日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が送った特使と、金正恩氏は会った。昨年12月までの核・ミサイル騒動の緊張を考えると、まるで嘘のようであるが、平昌五輪参加を機に北朝鮮韓国に対して対話・平和攻勢に転じるだろうということは、専門家や韓国政権の間では十分に予測されていたことだ。金正恩氏が、突然心変わりしたのではなく、かねてからの戦略だったと考えるべきだ。 金正恩政権は、2016年から核と弾道ミサイル開発に脇目もふらずまっしぐらに進んだ。2017年には大小16回のミサイル発射実験を行い、9月には6度目となる核実験も強行した。 2016年7月に韓国に亡命した元駐英国公使の太永浩(テ・ヨンホ)氏は、この年末から翌年初めの記者会見で、次のような趣旨の発言をしている。 「金正恩は核武力完成に向けての工程時間表を作っていた。2017年末までに核ミサイルを完成させて、その後、核保有国として対話に出

    焦り? 計画通り? 金正恩氏が韓国の特使を受け入れた狙いは何か? その戦略と対策を考える (1)(石丸次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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