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deeplearningと仕事に関するstealthinuのブックマーク (12)

  • AIが普及すれば本当に人間の仕事は減るのか?戦後ガスを引く時に多くの主婦から「火の番は唯一の休憩時間だった」と反対された話

    丹波 高山寺 【尊御開帳】祐弘 @TanbaKosanji AIが普及すれば人間は仕事当に減るのでしょうか そこで思い出したのは、戦後に農村の生活改善、家事軽減の一つとして、かまどを廃してガスを引こうという運動に、多くの主婦からの反対があったという話 その理由は火の番が唯一の休憩時間であり、かまどが無くなれば別の仕事が増えるからだと 2025-02-15 15:42:15

    AIが普及すれば本当に人間の仕事は減るのか?戦後ガスを引く時に多くの主婦から「火の番は唯一の休憩時間だった」と反対された話
    stealthinu
    stealthinu 2025/02/17
    今回のAIの件はこれまでのものとはまったく質の違うものであることがわかってない人が多すぎる。人より知能の高い知能が出来たら人の知能は不要になるという話なのに。
  • Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権(その2)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    前回記事「Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権」は、おかげさまで沢山の方に読んで頂き、いろいろな意見や御質問や取材を頂きました。 それらの意見・御質問や取材を通じて、自分の中で新たな整理ができたので、続編の記事を書きたいと思います。 第1 どのような場合に著作権侵害になるのか みなさんの興味関心が強いトピックとして「画像自動生成AIを利用して画像を自動生成し、既存著作物の類似画像が生成された場合に著作権侵害に該当するか」があります。 前回の記事では「学習に用いられた画像と同一の画像が『偶然』自動生成された場合、著作権侵害に該当するか」について解説をしましたが、今回の記事では、もう少し多くのパターンについて検討をしたいと思います。 まず、その前提として「著作権侵害の要件」と「著作権侵害の効果」について説明をします。 この「要件」と「

    Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権(その2)|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    stealthinu
    stealthinu 2022/09/22
    画像生成など生成系のサービスや生成物が著作権侵害に当たるかについて色々なパターンにわけてまとめられてる。だいぶクリアになってきた感。mimicの例がわかりやすい。
  • 機械翻訳に対する現時点(2022年8月)での私の認識

    字幕翻訳スクールがAI字幕翻訳ツールを開発したというニュース 数日前に字幕翻訳スクールがAI字幕翻訳ツールを開発したというニュースが流れ、翻訳者たちの間に衝撃が広がりました。これを受けて翻訳者の堂秋次さんがYouTubeで緊急動画を配信され、それを見たローズ三浦さんの発案で堂さん、ローズさん、私の3人で機械翻訳の現状についてライブ配信することになりました。当日の告知にもかかわらず30名以上に方々にライブでご視聴いただき、その場でコメントもたくさんいただき成功裡にイベントは終了しました。(3人のトークイベントの動画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=L09NEJLBNzU) 普段「機械翻訳についてどう思いますか」と聞かれるわりに回答にこれほど長い時間をいただけることはなかったので、司会の堂さんが用意してくださったテーマでお2人と話すことで私自身とし

    stealthinu
    stealthinu 2022/08/22
    機械翻訳ではダメだった苦渋のみの部分だけがやってくるという話なるほどだった。楽な仕事だけはコンピュータがやってくれる世界… イラストとかもそうなってくのだろう。プログラミングも。
  • AIブーム終焉の意味するところ|Ryota Kanai

    この前の日経の記事でプリファードの西川CEOが「AIブームはもう終わる」と発言していたのが、とても象徴的なできごとだと感じた。AIブームが終わるというのは、誰もが分かっていて、話題にも良くなっていたが、AIに直接関わっている当事者としては、言い出しにくい雰囲気があった。

    AIブーム終焉の意味するところ|Ryota Kanai
    stealthinu
    stealthinu 2020/07/30
    こういうこと言い出す人いるよね…と思って読み始めたが違った。『ビジネスでの過剰な期待』が終焉するがAIの研究成果は続いていると。納得のいく話だった。
  • 12の機械学習スタートアップと働いてわたしが学んだこと | AI専門ニュースメディア AINOW

    著者のDaniel Shenfeld氏は、AI製品開発や企業のAI導入を支援するAIコンサルタントを個人で営んでいます。同氏がMediumに投稿した記事では、同氏がAIコンサルティングを通して学んだ8つの教訓がまとめられています。 学んだ8つの教訓は、それぞれに付けられた見出しを見ると大意がわかります。それらは、以下のようなものです。 製品を作るのであって、AIを作るのではない 考えるべきは問題であり、手段ではない データと製品のシナジーを探す データがはじめ、AIは後 効果的なコミュニケーションへの投資 早いが鈍くさいのは実は鈍くさくない 迷ったら、データを見せろ 信頼を築く なお、以上の教訓が解説されるにあたっては、翻訳記事の元記事とは別のMedium記事で論じられた「製品とデータの適合」「モデル価値グラフ」「データ債務」といった概念が援用されています。こうした概念については、注釈を

    12の機械学習スタートアップと働いてわたしが学んだこと | AI専門ニュースメディア AINOW
    stealthinu
    stealthinu 2019/06/19
    『ディープラーニングに関する研究はGoogleの連中に任せよう。そして、ビジネス的問題だけに焦点を合わせるべき』夢はないが真理なんだろうな…
  • “自称AIエンジニア”を見破るには? 採用担当に伝えたい「ゴレンジャイ問題」

    自称“AI人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。Twitter:@maskedanl (編集:ITmedia村上) 採用のミスマッチで起きる「ゴレンジャイ問題」 取引先から寄せられる相談に、「良いAI人材を採用できない」という悩みがあります(記事では「AI人材」を「AIを開発できるエンジニア」とします)。 紆余曲折を経て何とか採用したものの、業務で役立つAIを開発できないそうです。結果として弊社にトレーニングを依頼するものの、受講者の技術力が乏しさが判明するなど、即戦力採用に疑問が残る事例もありました。 どうやら「AI人材」として企業が求める能力やスキルと、採用された人材の間に大きなミスマッチがあるようです。記事ではこの現象を「ゴレンジャイ問題

    “自称AIエンジニア”を見破るには? 採用担当に伝えたい「ゴレンジャイ問題」
    stealthinu
    stealthinu 2019/01/25
    『AI開発では「人数を集めて何とかする」という方法が通用しません』だよなあ。でもSIerだと頭数揃えてデスマーチさせてなんとかしちゃう成功体験があるせいで伝わらなさそう。
  • 大企業機械学習エンジニアに立ちはだかる3つの壁おじさん - BizDeep

    昨今大企業やめました記事が盛り上がってますね。 anond.hatelabo.jp kumagi.hatenablog.com 僕もかくいう大企業ソフトウェアエンジニアで、機械学習を担当していて、クソみたいなことがいっぱい起こって辞めようかと思うことが非常に多い。 怒りの原因を分析したところ、僕のケースでは以下の3人の壁となるおじさんがいることがわかった。 [ここで注意] 記事は著者含め大企業で働く機械学習エンジニア友達slacktwitterで盛り上がった内容を、全て”僕”一人の体験としてまとめ上げたものです。つまり 実話に基づいたフィクションです。 分散する様々な大企業の悪いところをまとめて3人のタイプのおじさんを作っているので、とある大企業の批判をしていたり、著者個人がこの様な体験をしている訳ではないことにご留意ください。 (1) 幼稚園児でもわかる結果でしか技術を評価できな

    大企業機械学習エンジニアに立ちはだかる3つの壁おじさん - BizDeep
    stealthinu
    stealthinu 2018/12/26
    これは今後のために参考にしたい。この「おじさん」にならないために、壁を事前に(多少なりと)回避するために。
  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
    stealthinu
    stealthinu 2018/05/02
    うおお… タイトルからおっさんディスるネガティブなエントリかと思ったら全然違かった。僕ももっとちゃんと「ディープラーニングおじさん」にならねば…
  • 機械学習案件を納品するのは、そんなに簡単な話じゃないから気をつけて - Qiita

    はじめに 昨日のTwitterで書いたこちらが非常に反響を呼びました。 半年間かけたデータ解析の仕事が全くうまくいかなかった 今回の失敗は契約書に納品物を明記していなかったこと 機械学習の依頼は学習済みモデルのファイルを納品しただけでは、先方は検収できず、結果支払いを受けられない この教訓をひとりでも多くの人に知ってもらいたい — キカガク代表 吉崎亮介 (@yoshizaki_kkgk) 2017年11月20日 そうなんですよね。 全く先方が悪いわけでもなく、私自身が「機械学習のお仕事=解析」だと思いこんでいたことが失敗の始まり。 結局のところ、機械学習系のプロダクトを依頼されて、学習済みモデルを作成して即納品とはいかず、検証結果を示されないと検収できないよとなってしまうので、結局アプリケーション側まで組み込まないと納得感はないんですよね。 この検証とは、訓練データと検証データを分けた時

    機械学習案件を納品するのは、そんなに簡単な話じゃないから気をつけて - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2017/11/22
    機械学習案件に限らない話だと思ったが非常に参考になった。機械学習案件は受注側も発注側もどう進めるのがベターなのかわかっていない状況だからこういうのが起こりやすいのだろう。
  • 前の仕事でやってたディープラーニングの話

    仕事紹介 この夏にやってた仕事が、その後の皆様の努力もあって無事リリースされたようで、手元のアプリにも降ってきたし、ちょこちょこ表でも話が出ているのでその紹介を。 https://speakerdeck.com/diracdiego/20171029-kantocv-kikuta ここで紹介されているカテゴリ分類、というのが自分がやってた物です。 写真を、料理の名前ごとにフォルダ分けしたかのようなビューを作る、という機能で、そのうちモデルの所だけを担当していました。 UIやサービスとしてはいろいろ難しさもあるにせよ、モデルとしては画像からどの料理か当てる、なんていう、いかにも普通の画像認識問題となっている。 マルチラベルにするかシングルラベルにするか、とか、細かい所で選択肢はいろあろあるにせよ、データセットもラベル付けされてるのが既にあるし、そう難しい事は無いだろう、と思っていた(それは

    stealthinu
    stealthinu 2017/10/30
    ディープラーニングを実務に応用しようとするとうまくいかないことも多いがその途中で他の使い所とか落とし所とかも見えてくるから最初にこういう使い方と決めてしまわないほうが良いという話
  • あなたの会社は本当に機械学習を導入すべきなのか? - bohemia日記

    こんにちは。ぼへみあです。 こんな記事を読みました。 japan.zdnet.com よくあることだと思いますが、上から降ってきた機械学習プロジェクトは99%失敗し、導入したとしても技術的負債という形でエンジニアを苦しめることになるので、やらないほうがいいと思います。 僕は普段から、ディープラーニング面白しれー、機械学習サイコーと世に広めてしまっているのですが、 こちらの講演を聞き、機械学習をシステムに組み込んで運用する際に、普通のシステム以上に技術的負債が発生しやすく、どの企業でも気軽に導入を進めるべきでないと思いましたので、今の考えをまとめてみました。 ディープラーニング、実サービスへの導入の実際 〜niconicoにおけるレコメンド、コメント解析、画像解析〜 | Peatix 機械学習技術的負債の高利子クレジットカード 近年高い成果を上げ、ブームになっている機械学習を導入したいと考

    あなたの会社は本当に機械学習を導入すべきなのか? - bohemia日記
    stealthinu
    stealthinu 2017/04/04
    最初はええーっ?と思ったけどまあわかる内容だった。確かに属人化しててその人いなくなったらほんとに誰も手を出せないシステムにはなるだろうな。ただ5年もしたら技術が進歩しててもう捨てる時期だと思う。
  • 人工知能や機械学習プロジェクトを進める際に気をつけること - bohemia日記

    こんにちは。ぼへみあです。 先日、Developers Summit 2017に行ってきました。 去年は登壇していましたが、今年は訳あってHololense体験コーナーで「Hololenseスゴイやろ」ってドヤ顔してましたが、セッションも少しだけ見てきました。 機械学習人工知能系のセッションは、ブームのせいかどこも人がいっぱいでした。 特に気になったのは、「AI礼賛時代にエンジニアはいかにしてサバイブすべきか」というセッションでした。 speakerdeck.com 特に、機械学習をサービスに導入しようとするプロジェクトの陥りがちなポイントに触れられていて、共感したと同時にとても参考になりました。 そこで記事では、当該セッションの内容に自分の経験を加えて、機械学習プロジェクトのコツを述べたいと思います。 ゆるく小さく始める 人工知能がブームになって、「よーし、ウチも人工知能やるぞー」と

    人工知能や機械学習プロジェクトを進める際に気をつけること - bohemia日記
    stealthinu
    stealthinu 2017/03/01
    『某会社では、評価シートにないから、機械学習や深層学習のスキルはエンジニアの評価に全く影響しないと言われました』さらっと闇が書いてあるw あとコードだけあってもなんともならんのは逆に防具になるよね。
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