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[対象: 全員] Google Research Blogがユーザーテストに基づいてまとめたレポートから、入力フォームの完了にもっとも大きな影響を与えた設定をこの記事では紹介します。 次の4つの設定になります。 入力条件を事前に指示する エラーメッセージをフィールドの横に配置する 必須の項目と任意の項目を区別しやすくする ラベルをフィールドの上に配置する 順に説明します。 入力条件を事前に指示する 入力条件(たとえば、パスワードの最低文字数)は、フォームを送信する前にフォームのなかで指示します。 このガイドラインの適用は、フォームの完了と被験者の評価に大きなプラスの影響を与えました。また、被験者のコメントにも(前もって指示してもらった方がいいと)頻繁に現れました。 エラーメッセージをフィールドの横に配置する ユーザーがすぐに訂正できるように、エラーメッセージは入力フィールドの隣に配置します
モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」 Tomomi Imura(Slack) 今回のGoogle I/OはAndroidに特化していた傾向が強く、WebテクノロジーやChromeの扱いが比較的小さかったせいもあり、多くのWebフロントエンドディベロッパーは不満を感じた部分もありました。 そこでその中の数少ないChromeのセッションの中から、私が興味深く感じたクロスデバイス開発にはこの先欠かせなくなると思われる Chrome DevToolsの新機能についてレポートします。 このセッションを行ったPaul Bakaus氏(以下、ポール氏)は、かつてjQuery UIやAvesゲームエンジンを開発したことでも知られています。一時期日本に在住していたこともあるので、この記事を読んでいる皆さんには既になじみのある方かもしれません。現在はGoogle
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SassやLESSといったCSSプリプロセッサーは市民権を得たと言って良いと思う。しかしそれらCSSプリプロセッサーは開発という段階にのみ利をもたらすもので、今のところはそれ以上ではない。CSSを実際にユーザーに届けるまでには、開発だけではなくレビューとリリースという段階もある。レビューとリリースも確実性を持って効率的に行うためには、CSSポストプロセッサーと総称されるようなツール群が必要になるだろう。 この文書はFrontrend Advent Calendar 2013の4日目への記事として寄稿した。明日は@hilokiさんがスタコラサッサと書くようだ。 目次 CSSポストプロセッサーとは CSSプリプロセッサーの出力するCSS CSS Lint 開発用とレビュー用、リリース用のCSS CSSポストプロセッサーのユースケース ベンダー拡張プリフィックスの付加 Media Queries
フリーフォントうつくし明朝体+は商用可の日本語書体 フリーフォントのうつくし明朝体+フォントは、無料ダウンロードでき商用可能な漢字も入った日本語書体。このフリーフォントは第二水準の漢字も含まれ、ワープロ、Adobe製グラフィックソフトなどのアプリケーションで自由に加工して使えます。ひらがな、カタカナをオリジナルで制作し、漢字をIPAex明朝で補完しています。 フォントのデザイン特徴について オールドスタイル明朝体は、基本的に縦書きの美しい流れを重視してデザインされています。印刷物やデジタルデバイスなど日常生活において明朝体の横書きが主流になっており、今後はより横書きの需要が高まっていくと感じています。うつくし明朝体+は柔らかさ・レトロな味わい・漢字とかなのバランスなど求められるオールドスタイル明朝体のエッセンスは残しつつ、横へのつながりを感じさせるモダンなデザインにしました。垂直水平のライ
複雑なCSSを自分で書かなくてもHTMLのマークアップで簡単に美しい比率のグリッドレイアウトを構成でき、分かりやすいボタン、パンくずリスト、メニューなどのWebページを記述できるCSSフレームワーク、「Bootstrap」の最新版「Bootstrap 3」が公開されました。 Bootstrap 3ではモバイルファーストを意識したデザインとなり、ボタンやメニューなどはフラットデザインを採用。 公開されのは現地時間8月19日で、Bootstrapの2周年にあたる日でした。 Bootstrap 3のテンプレート例 下記はBootstrap 3ではさまざまなテンプレートがの用意されていますが、下記もそのテンプレートの1つ。
Emmet LiveStyle ? live bi-directional CSS edit of new generation CSS開発を爆速化する「Emmet LiveStyle」。 ブラウザのDOMインスペクタの方でCSSを修正するとSublimeTextに反映され、またSublimeTextを編集するとブラウザに即反映されるというプラグインです。 ブラウザで編集しちゃえば簡単にカスタマイズはできるけど、テキストエディタにコピーが必要で、逆にテキストエディタで書くのもブラウザのリロードが必要といった具合に手間がかかりますが、その手間がなくなります 更に、複数のブラウザウィンドウに即座に反映されるため、横幅を小さくしたブラウザ、通常のブラウザを開けば、レスポンシブデザインのプレビューが同時に終わります。 片方のブラウザのDOMインスペクタでCSSをカスタマイズしてももう一方のブラウザ
■ 書評:良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 3月のこと。出版されたこの本を技術評論社より献本いただいた。 雨宮美季, 片岡玄一, 橋詰卓司, 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方, 技術評論社, 2013 第1章「3大ドキュメント超入門」として、利用規約と、プライバシーポリシーと、特定商取引法に基づく表示について書かれており、第3章には「すぐに使える・応用できるひな形」なるものが掲載されている。 プライバシーポリシーについて、第1章の超入門で、個人情報保護法における「個人情報」に該当しない「個人に関する情報」もプライバシーポリシーの対象とするべきだと書かれている*1点は良い。2012年8月の総務省「スマートフォン・プライバシー・イニシアティブ」を参照し、「今後の流れに大きく影響する可能性があります。」とあり、スマホアプリ対応の解説となっている。 しかし、3章の「すぐ
みなさんこんにちは、クラスメソッドWeb担当の野中です。 昨日行われたAdobe MAXの発表でFireworksの新機能開発が終了 *1だそうですね。びっくりです。 さて、前回の身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #3|画像形式の基礎知識では、画像の品質を保ちながらファイルサイズを抑えるためにそれぞれの画像形式の特性について紹介しました。 第3回でリクエスト数の削減について先に解説すると記載していますが、文章の構成を考えると画像の書き出しについて先に説明した方が流れとしてわかりやすいので順番を変更しています。 本題 今回はPhotoshopやIllustrator、Fireworksを使った最適な画像書き出しの基本的な手法について紹介したいと思います。 前回の記事で得た知識を前提に解説しますので、まだ前回の記事を読んでいない方は必ず読んでおいてください。 この記事の対象者 W
こんにちは、ご無沙汰しています。 Web担当の野中です。 前回の第2回「検証ツールとそもそもHTTPって何だ編」から少し時間が経ってしまいました。 というのもテクニックを紹介するために予想以上の予備知識の説明と検証・調査が必要になり、さらにどう順序立てて解説すべきか悩み時間がかかってしまいました。 ちなみに第2回では、Webサイト高速化に関連してくるHTTPについて基本的なことを紹介しています。 より詳しくHTTPについて解説したCodezineさまに寄稿している連載も是非チェックしてみてください。 本題 さて、今回から実践編ということでフロントエンド側のWebサイト高速化対策の1つ、画像の最適化について紹介します。 初学者向けに細かく基本的なことまで解説しますので、記事を3つに分けます。 画像最適化1回目の本記事では、画像に関する基礎知識について紹介します。 未だにWebサイト高速化の具
こんにちは、デザイナーの王です。 今回の記事ではCompass使いになるための必要最小限の知識から応用まで、体系的にひと通り紹介していきます。 全くの初心者でも問題ありません! はじめに結論を言うと、CompassでCSSを書くと 早い! 見やすい! メンテしやすい! コード量がぐっと減る! 一度使い出したら最後、もう元には戻れない! 一体どこまで便利なのかずらずら書くよりも、百聞は一見にしかず! 簡単なプロジェクトを通して、各特徴について紹介した短いデモ動画を用意したので、まずはこちらを見てください! Compassとは? Compassを語る前に、まずは「Sass」を知っておく必要があります。なぜなら、CompassはSassを元に開発したフレームワークだからです。 Sassとは では「Sass」とは何かと言うと、正式名称は「Syntactically Awesome Style Sh
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