現像済みRAWデータも消さずにとりあえず保存してます。 現像し直すことはほとんどないんだろうけど… わが家の場合MBPrがSSD512GBモデルなので、NASとの併用が必須です。 まず現像済みJpegはFlickrにオリジナルサイズでアップロードでまあいいでしょう。 …で問題のRAWデータはNASに保存。 ちなみにうちは2年間くらいに買ったQNAPのTS-219P+ってモデルに 2TBのHDDを2本いれてRaid1(ミラーリング)運用してます。 QNAPは自分で好きなHDD入れられるので、それを面倒くさいと感じない人にはオススメ。 今だったら4本のモデルも安くなってるし、NAS用HDDなんてのも売られてるので、 Raid10な構成で組んじゃうのも、いいかもしれません(実際に2TBだとキツくなってきた) QNAPのS3設定画面 よく言われているように「ミラーリング≠バックアップ」
Amazon Simple Storage Service(A3)をバックアップストレージとして使うときのメモです。 ここでは自分のみがアクセスする目的と考え、ファイルを公開して配布する目的では必要となるであろうログの取得についてなどは省きます。 利点 単価がとにかく安い(1か月あたりの料金:転送量が$0.20/GB、データ領域が$0.15/GB) Amazonインフラなので信頼性がある 欠点 APIでの提供なので何らかのツールが必要となる そんなに速くない ちょこちょこ使うストレージとしてみると使いづらい ファイル操作は基本GET/PUT/DELETEしか用意されていない 移動・名前変更を行おうとするとGET→名前を変えてPUT→DELETEとなるのでムダがある(時間的にも金銭的にも) バケット(bucket) ストレージの領域の事。フォルダよりドライブに近い概念です。 自由に作成できま
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