株式会社ブレインパッドの2023年新卒研修資料です。基礎統計学について扱っています。

enum basics - しげるメモで基本的なことをおさらいしたので、私がよく使ってるenum関係のパターンをいくつか。 ステートパターンをenumで enumを使うようになってまず一番変わったのが、 private static final int SOME_STATE = 1; みたいな典型的なアンチパターンを書かなくなりました。これはステートパターンを非常に書きやすくなったためだと思います。 よくこんなコード書いてます。本当はもうちょっとロック処理とかを書かないとだめですが、ステート部分は大抵こんな感じです。 public class Lifecycle { // 初期状態はINITIALに固定 private State state = State.INITIAL; // 外側に公開する状態遷移メソッド public void start() { state = state.st
C/C++/C#/Visual Basic/Java/JavaScript/SQL/XML/HTML/JSP/ASP/PHPに対応 各種プログラム言語のソースコードをWebページへ掲載するために、予約語やコメントを見やすく色分け表示したHTMLソースを生成できるソフト「SourceConverter」v1.0.0が、7日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。動作には、.NET Framework 2.0が必要。 「SourceConverter」は、プログラムのソースコードをWebページ上で見やすく表示させるためのHTMLソースを生成できるソフト。予約語の色分けやインデントなどを、開発環境上での見た目と同じように表示できる。C/C++/C#/Visual Basic/Java/JavaScript/SQL/XML
VB6向けのテスティングフレームワークとしてvbUnit3というものがある。 ただ、コアのフレームワーク部分は無償だが*1、 IDEと協調してテストの実行等を行うためプラグインは"Professional版"として有償となっている。 残念。 と思ったら、 その有償の機能を独自に実装してvbUnitFreeというオープンソースとして公開してくれている人がいた。 そこで、vbUnit3(無償版) + vbUnitFree で単体テスト環境を構築してみた。 vbUnit3の導入 まず、単体テストフレームワークである vbUnit3 を導入する。 http://www.vbunit.com/Download.htm 上記サイトからダウンロード ダウンロード時の注意このとき、真っ先に目に入る"Downlonload Now"のリンクではなく、その下に記述されている以下の一文*2のhereのリンクから
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