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ideaに関するsyqueのブックマーク (7)

  • 書かせると、仕事の能力がすぐにわかる

    昔、面接官をやっていた時のこと。 我々は「どうすればコンサルタントの適性を持つ人材を集められるか」を追求していた。 長くても30分ほどの面接で、適切に候補者の選別を行うこと。 それは、「面接官の思いつきの質問」をするだけでは非常に難しかった。 我々は面接のやり方を試行錯誤した結果、「書かせること」で、かなり正確に候補者の能力を選別できることに気づいた。 一般的には面接では「話してもらうこと」を中心にすることが多いと思う。 が、我々はその場で「書いてもらう」ことにした。 * そのやり方は、以下のようなものであった。 まず、お題を出す。 多くは現場の状況を切り取ったもので、次のような趣旨のこと書かれたいくつかの「資料」と「質問」を渡す。 背景 オーガニックカフェ「ナチュラルテイスト」は、都市部で成功を収めている小規模カフェチェーンです。(財務諸表・組織図・現状調査表は別添資料)新鮮で健康的な

    書かせると、仕事の能力がすぐにわかる
  • 『Beep21』当事者自らが語るセガサターン名作RPG回顧録─グランディア冒険奇譚 ─第2回 : 本谷利明|Beep21

    ※『Beep21』が初めてという方は、こちらの『Beep21』2021〜2022年分 超全部入りお得パックがオススメです!(※ご購入いただくと2021〜2022年に刊行された創刊1号・2号・3号・メガドライブミニ2臨時増刊号すべての記事を読むことができます!) 第6章 1994年9月「ブレスト合宿」開発部主任の高橋秀信さんが「グランディア」ワールドマップの略図をメンバーに配り、物語イメージと世界観、そして登場キャラ達について説明する、という形でブレスト合宿が始まりました。 高橋さんが語った物語イメージは以下の通りです。 ①ワールドマップは西から順に「旧大陸」「新大陸」が並んでいる。 ②世界観の時代背景は、パリ万博の頃のヨーロッパをイメージ。 ③前世紀の熱狂的な「冒険」時代、世界の冒険家たちは新大陸の東にある「絶地ぜっち」と呼ばれる荒野の踏破に挑んだが、誰一人として成功する事が出来ずにいた。

    『Beep21』当事者自らが語るセガサターン名作RPG回顧録─グランディア冒険奇譚 ─第2回 : 本谷利明|Beep21
  • わかりやすい説明をすると「結論を理解する労力」が「その結論を導き出した労力」と誤解されるときがある|柴田史郎

    まとめ ・かなりの人が「結論をわかりやすく説明したときの論理」と「その結論を試行錯誤して見つけるときの論理」を明確に分けてない気がする ・だから簡単に理解できると、簡単に生み出した答えと勘違いする ・単に結論を理解してほしいときは、わかりやすい説明だけでよい ・相手に今後自分と同じように試行錯誤してほしい時は、わかりやすい説明に加えて、試行錯誤も伝える ※追記:私も今まで分けて考えてなかった。だから気づきとして書いてみた。「かなりの人」かどうかは私の印象でしかないのに決めつけました!すみません! 結論の背景や試行錯誤をどこまで相手に伝えるか、ずっとわからなかった基私は余計なことを説明しがちだ。だから仕事中はできるだけ情報を省いて説明する。相手の反応を見る限りそれでちょうどいい感じがする。でも、音では「省かない方が面白いんだけどなー」とずっと思っている。なぜ省かない方が面白いのかをこれか

    わかりやすい説明をすると「結論を理解する労力」が「その結論を導き出した労力」と誤解されるときがある|柴田史郎
    syque
    syque 2024/01/28
    枝葉が面白い
  • 404 Not Found

  • Hextris - Tetris with Hex

    As the name suggest, Hextris (Hex + Tetris) is a Tetris like puzzle game, which you can get hex handling skill easily. At first, imagine normal Tetris like following image. How do you see about the image above? If you're a programmer, your brain convert tetris blocks into 2D array of 0 and 1 automatically. Yes, it's extremely natural for programmer, but I posted an image in the eyes of them just i

  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記
    syque
    syque 2011/11/24
    今までの人生、「まとめに入る」人の方が1割ぐらいで、かつ優秀だったが。「まとめに入れる」集団の中で「まとめに入らない」人が超優秀という話で、一般のまとめられない人はただの凡人。
  • ブレストで積極的なアイデアを引き出すためにしてきたこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ライブドアのコミュニティーサービスグループでセールスプロモーションを担当している大竹です。 今回は現場で実践してきたコミュニケーションとアイデアの想起を活発に行うための取り組みについてお話しします。題に入る前にこれを始めるまでに至った経緯を簡単にご説明します。 私の担当するコミュニティサービスグループはプロモーションが売上に大きく影響を与えるため、多額の予算を扱うセールスプロモーション専門のチームで出稿・運用しています。 ただ、実際はサービス全体を構築する運用ディレクターと密に連携し、サービスの方向性を確認しながら内容を決定していく必要がありますので、プロモーションに関するブレストや施策会議を何回か行ったのですが、いまひとつ盛り上がりませんでした……。 運用ディレクターは定例会議で基的な出稿状況や登録状況の報告は共有されていても、日常的にプロモーションのことを考えているわけ

    ブレストで積極的なアイデアを引き出すためにしてきたこと : LINE Corporation ディレクターブログ
    syque
    syque 2011/02/09
    「ブレストをしても普段のインプットが異なる人を交えると、アイデアが出されにくくなる。事前段階に Groupware 等でテーマに沿った Web 記事を共有しておくと、会議でアイデアが出るようになる
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