1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オブジェを伝達する旅 >ライターwiki
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オブジェを伝達する旅 >ライターwiki
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 10:59:17.00 ID:N72hdNu40 遊びにきてんのに延々と1人でゲームやってる 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 11:00:19.47 ID:5ChfKRGV0 いつも同じターバン巻いてる 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 11:00:34.65 ID:vlhl5PE10 カーストで人を判断する 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 11:00:39.12 ID:nVOUWOKc0 カレーを手で食う 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 11:01:12.29 ID:VLGCh5Dd0 電車の中で火を吹く 13
あふれる乗客で鈴なりとなったままインド北部を走行する列車。乗客同士のトラブルも日常的になっているという=7月24日、マスーラ市近郊(ロイター) インド北部のウッタル・プラデシュ州で、混雑する列車の座席をめぐり乗客同士が口論となり、2歳の女児が走行中の列車から車外にほうり出されて死亡する事件があった。フランス通信(AFP)が伝えた。ラッシュ時の乗車率が250%を超えるインドでは、鉄道を舞台とした事件や事故が後を絶たず、平均して毎日10人以上が死亡している。鉄道事情から、著しい経済発展にインフラ整備が追いつかない現状が浮き彫りになっている。 AFPが23日伝えたところによると、事件は、州都ラクノーから350キロ離れたラリトプル付近を走行中の列車内で起きた。死亡した女児と両親が1つの寝台を分け合っていたところ、4人組の男たちが近寄って同席を強く迫(せま)り、口論となった。 男たちは激高してまず両
「HONOUR(名誉)殺人」に抗議し、包括的に禁じる法律の整備を求める女性=6月26日、ニューデリー(AP) 伝統的な階級制度カーストが根強く残るインドの首都ニューデリーで最近、異なるカーストの間で交際、結婚したカップルを親族らが殺害する事件が相次いでいる。「家の名誉を汚した」との理由による「名誉殺人」だ。経済発展に伴い都会では異なるカーストの男女が出会う機会も増加。だが、ヒンズー教に基づく結婚慣習は根強く、自由な恋愛をした若者たちが犠牲になっている。 婚約反対の親族が凶行 ニューデリー郊外のゴカルプリ。6月14日未明、労働者が多く住むレンガづくりの家々が並ぶ一角で、運転手ヨゲシュ・クマルさん(19)とアシャ・サイニさん(19)は、サイニさんの親族に棒でめった打ちにされるなどして殺害された。 「わたしに何をしてもよいが彼だけは逃がして」。騒ぎで外に飛び出した隣人のスジト・クマルさん(22)
インド宇宙研究機関(ISRO)は15日、南部アンドラプラデシュ州スリハリコタ島の宇宙センターで、極低温の液体燃料を使った国産エンジン搭載の新型衛星ロケットを打ち上げたが、ロケットは間もなく地上との交信を絶ち実験は失敗に終わった。 PTI通信によると、打ち上げに使われたのは、静止衛星打ち上げ用ロケット「GSLV」の最新型。ISRO当局者は「(今回開発した)二つのエンジンに着火しなかったのが原因」と指摘した。(共同)
【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が相次いでいる。犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ「カレーバッシング(たたき)」と称している。メルボルンではインド人学生ら数千人が抗議の座り込みをし、インド政府は早期解決を要求、両国の外交問題にまで発展しつつある。 襲撃事件は、メルボルンだけで過去1年で70件に上る。先週には続けて5人が襲われ1人は意識不明だ。ある学生は、若い男数人に囲まれカネを奪われ、「インドに帰れ」とののしられたうえ、ドライバーで腹などを刺されたという。 シドニーで学生の面倒を見るインド人医師が地元紙に語ったところでは、同様の事件はシドニーでも4月だけで約20件。しかし、学生は面倒に巻き込まれ、永住権をとれなくなるのを恐れ、ほとんど警察に届け出ない。犯人は若く、昨年末にインド人男性を殺害し逮捕された少年2人は18歳、先週シドニーで大
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