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建築と通信に関するt298raのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):ラジオ聞こえにくいマンション、高さより構造が原因? - 社会

    超高層マンションでラジオの受信感度を調べる調査員=8日、大阪市中央区、筋野健太撮影  AMラジオが聞こえにくいという声が住民から出た大阪市中央区の超高層マンション(54階建て、高さ209メートル)で8日、原因を探る調査があった。「高さが影響しているのでは」との見立てははずれ、階層に関係なく聞こえにくいことがわかり、最近主流の建物の構造が影響している可能性が浮かんだ。  防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実さん(58)が「大地震などの災害時に情報源となるラジオが聞こえないのは問題」として調査した。各階のエレベーターホールと、29階と48階の共有スペースで電波の強さと受信感度を調べた結果、屋上では全局はっきりと聞こえたが、エレベーターホールでは各階とも在阪民放は聞き取れなかった。共有スペースではベランダで受信できても室内では雑音しか聞こえなかった。NHKはどこでも受信できた。  鉄筋コンクリー

  • 依佐美送信所 - Wikipedia

    依佐美送信所 依佐美送信所 依佐美送信所記念館 依佐美送信所(よさみそうしんじょ)は、愛知県碧海郡依佐美村(現在の刈谷市高須町山ノ田1番地)に建設された、長波の使用を主とした無線送信所である。1929年(昭和4年)に運用を開始したが、戦後は米軍に接収された。1993年(平成5年)、米軍より閉鎖する旨の通告を受け、翌1994年(平成6年)に日に返還されたのに伴い、アンテナ鉄塔、建物は解体され、その役目を終えた。 送信設備の一部は依佐美送信所記念館 に保存され、2007年(平成19年)に高周波発電機が機械遺産に認定[1]、2008年(平成20年)には送信設備一式が未来技術遺産に制定された[2]。さらに、2009年(平成21年)5月19日には、IEEEよりマイルストーンとして認定された。 フラットトップアンテナの見取図 高さ250 mの鉄塔8基(4基×2列)にて長さ1.8 km、16条のアンテ

    依佐美送信所 - Wikipedia
    t298ra
    t298ra 2009/05/11
    [依佐美送信所]
  • ことば:依佐美送信所 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 山間の巨大パラボラアンテナに驚がく! KDDI山口衛星通信センターに潜入 - 日経トレンディネット

    国内最大の衛星通信施設 先頃、KDDIは2つの衛星電話サービスを発表した。ひとつは66機の衛星と通信することで全世界をカバーする「イリジウム」。もうひとつは3万6000km上空にある3機の衛星で全世界を網羅する「インマルサット」と呼ばれる衛星を使ったサービスだ。インマルサットの場合、電話だけでなく高速データ通信が使えるのがメリットだという。 インマルサット対応の電話機で日に向けて通話する場合、衛星を経由して届く先が山口県にあるKDDI山口衛星通信センターだ。ここは国内最大の衛星通信施設でもある。では、いったいどんな場所なのか。興味があって行ってみた。 山口宇部空港からクルマで1時間弱のところにKDDI山口衛星通信センターはある。周りは山に囲まれた実に閑静な場所だ。クルマで施設に近づくと、うっすらと白い大きなパラボラアンテナが見えてくる。敷地内には18基の大小様々なパラボラアンテナがある。

    山間の巨大パラボラアンテナに驚がく! KDDI山口衛星通信センターに潜入 - 日経トレンディネット
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