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日本とbiologyに関するt298raのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):日本人の祖先、東南アジア経由 DNAもとにルート分析 - サイエンス

    などアジアに住む人々の祖先は、アフリカからインドに来た後、東南アジアを経由し、大陸を北上して広がった――DNAの国際研究でそんなルートが浮かんできた。10日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表される。  日中国、シンガポールなど10カ国・地域、90人以上の科学者の共同研究。アジア太平洋地域の約70民族・集団の約2千人を対象にした。人のDNAの塩基配列の中には、個人によって微妙に違いがある場所(SNP、スニップ)がある。このうち特徴的な約6万カ所を選び出し、それぞれを比較、分析した。  その結果、インドから東南アジア、中国韓国、日人へと枝分かれしていく遺伝学的な関係を表す系統樹ができた。この系統樹は、言語学や地理学上の関係とよく対応していた。移動ルートは共通の祖先がアフリカからインドを通って東南アジアに入り、その後大陸を東アジアや北アジアに移動したり、南の島々に渡ったりしたと考

  • 日本にノーベル医学・生理学賞が来にくい事情(下):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国前連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン議長が吊るし上げをっています。 民主党のヘンリー・ワックスマン議員が委員長を務める下院・監視・政府改革委員会は先週22日、ムーディーズ・インベスターズ・サービスやスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)などの格付け会社の幹部を公聴会に呼び、サブプライムローン(米国の信用力の低い個人向け住宅融資)破綻などを引き起こした責任を追及し、翌23日にはアラン・グリーンスパン前FRB議長が呼び出されました。 国内ではグリーンスパン氏の「100年に1度の信用津波」「消費と雇用への影響は避けられない」といった発言の「情報」が主として報じられましたが、そんな表層を見ていても、質的な対策の役には立たないでしょ

    日本にノーベル医学・生理学賞が来にくい事情(下):日経ビジネスオンライン
  • 日本にノーベル医学・生理学賞が来にくい事情(上):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いよいよもって底なしの金融不安、地銀や実体経済への波及が心配されます。 日経平均は27日、バブル後の安値を更新、一挙に500円近くの急落で、1982年10月以来の水準に沈みました。 為替に目を向ければ急速な円高の進行。海外はと見れば、豪州中央銀行が豪ドルを連続買い支え、IMFのウクライナ向け165億ドル緊急融資などなど。 元来、恐慌研究に詳しいわけではないので、私も関連の文献を取り寄せて目を通しています。見てみると、多くの資料に大家サミュエルソンやフリードマンも認める恐慌論、デフレ史の俊英で「戦後生まれ最高の秀才」とされるプリンストン大学教授の仕事や発言が非常に目につきます…。 とここまで書けば、ご存じの方はご存じの通り、このデフレ史の大家は

    日本にノーベル医学・生理学賞が来にくい事情(上):日経ビジネスオンライン
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