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社会とblogに関するt298raのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫対応批判 民主市議、ブログに「知事は腹を切れ」 - 社会

    家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)が宮崎県内で広がる中で、三重県四日市市議の諸岡覚氏(39)=民主党公認=が自身のブログで宮崎県や政府の対応を批判し、知事や大臣について「腹を切って死ぬべきである」などと記述していたことが21日、わかった。メールや書き込みで批判が殺到し、諸岡氏は記述を削除して「不見識かつ不謹慎な発言であった」とブログ上で謝罪。朝日新聞の取材に「ブログの影響力を考えるべきだった」と述べた。  問題のブログは20日午後9時42分に書き込まれた。宮崎県の対応について「第一号の感染牛を見逃して一カ月近くも放置した県は、万死に値する」「あんな判(わか)りやすい病気を『ただの発熱』と処理をした。バカじゃないかと」などと発言。政府についても「県から要請を受けても放置していた国は同等のバカだ」と批判し、「県知事と農水大臣は腹を切って死ぬべきである」とした。  諸岡氏によると、書き込み直後

    t298ra
    t298ra 2010/05/22
    「腹を切れ」もまずいけど、状況の把握がきちんとできていないことの方が問題な気がする。…って宮崎市議とかじゃなくて、四日市か。
  • 江畑謙介「自民寄り」と発言 民主党代議士ブログ炎上

    亡くなった軍事評論家の江畑謙介氏について、民主党の衆院議員がブログで「自民寄りだった」と発言したところ、ブログが大炎上した。しかし、議員は「撤回やお詫び」を拒否、その発言に理解を示す専門家も出ている。 江畑謙介氏と言えば、1991年の湾岸戦争で鮮烈にお茶の間デビューを果たした。NHKに連日出演し、兵器や戦略について日人離れした詳細な解説ぶりに、新鮮な驚きを持って聞いた人も多いに違いない。独特の髪型も話題になった。 「撤回することも、お詫びをすることもない」 その豊富な知識は、上智大生時代からの雑誌投稿やイギリスの軍事専門誌「ジェーン」の日特派員などを通じて培ってきたものだ。米軍のアフガニスタン攻撃(2001年)やイラク戦争(03年)でも活躍し、著書は多数に上る。著名になってからは、政府の委員をも務めていた。 こうした経緯から、政治色は薄く中立的との見方もある。同じ専門分野で江畑氏をよく

    江畑謙介「自民寄り」と発言 民主党代議士ブログ炎上
  • ブログ、大きな影響力 : 連載 ネット戦国時代 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世論形成に大きな影響を及ぼしてきた総合雑誌・論壇誌。だが、近年は空洞化が叫ばれて久しい。一方で、双方向性を生かした討論の場としてブログが注目されるなど、ネット上に新たな言論空間が生まれている。いま「論」の現場はどうなっているのか。(泉田友紀) 「1日2万件」。「正論」の大島信三編集長(64)は、総合雑誌で初めて「編集長ブログ」を設けた昨年11月、開設直後のアクセス数に目を見張った。 「一気にワーッときた感じ。編集長に直接、即座に意見を伝えられるという点が関心を呼んだのだろう」と振り返る。 ブログは、簡単に更新できる日記形式のホームページ。日では2003年にサービスが始まって以降急速に伸び、総務省のまとめでは、2006年3月現在のブログサービス利用者は868万人にのぼる。 ブログの流行は世界的潮流で、米国では、9・11事件後の細かな情報提供で火がつき、韓国ではブログの議論が、現大統領の誕生

    t298ra
    t298ra 2009/01/23
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