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scienceと水族館に関するt298raのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):下村博士の助言は…オワンクラゲ、自力で光る - サイエンス

    下村博士の助言は…オワンクラゲ、自力で光る2008年12月12日5時59分印刷ソーシャルブックマーク 自力で光り出したオワンクラゲ ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士からアドバイスを受けて光るようになった山形県・鶴岡市立加茂水族館のオワンクラゲが、今度は自力で光り出した。 11月から助言に従って「セレンテラジン」という物質を与えて光らせていた。最近、高性能な紫外線ランプに変えたとたん、物質なしでも青白く光るのが見えた。 オワンクラゲ人気で11月は1万5千人も押しかけた。村上龍男館長は「参った。先生のおかげで光ったと思っていたのに……。なんてお伝えすればいいか」。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 水族館の飼育係だけど質問ある?

    1 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/04(木) 00:04:40.93 ID:93CXI06I0 身バレしない程度に答えます。 200 名前:愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/04(木) 04:22:47.31 ID:F2iBEptT0 >>1 男? >>200 男 7 名前:あひるちゃん ◆z0WvbsWRgg :2008/12/04(木) 00:05:41.09 ID:Qc10eLQz0 苔対策どうしてる? >>7 コケ対策は必死に擦るのみ 28 名前:あひるちゃん ◆z0WvbsWRgg :2008/12/04(木) 00:12:20.29 ID:Qc10eLQz0 機械使ってねえのか古典的だな 淡水で水草とか入ってるのはどうしてるんだ?殺菌灯かましたりしてる? >>28 地道に手作業。 殺菌灯は担当の好みで使ったり使わなかったり。 俺

  • asahi.com(朝日新聞社):赤い体に白い脚、「サンタエビ」登場 青森の水族館 - 社会

    赤い体に白い脚、「サンタエビ」登場 青森の水族館2008年11月23日15時10分印刷ソーシャルブックマーク クリスマスムードたっぷりの水槽で泳ぐサンタエビ=青森市浅虫の浅虫水族館 クリスマスまで約1カ月。青森市浅虫の浅虫水族館では22日、「サンタエビ」の愛称で呼ばれている、鮮やかな赤い体を持つエビのクリスマス特別水槽展示が始まった。 サンタエビの正式名は和名で「シロボシアカモエビ」。体長は4センチほど。同水族館飼育展示部の杉匡さんによると、赤い体に白い脚がサンタクロースの衣装をまとっているように見えることから、サンタエビと呼ばれるようになった。 普段、他の魚と同じ水槽で展示されているサンタエビは、すぐに物かげに隠れてしまうため、ほとんど注目されないという。特別展示では、クリスマスツリーなどを飾りつけた水槽の中に、サンタエビのみが展示されている。「いつもはあまり関心を持たれないサンタエビ

  • asahi.com(朝日新聞社):深海の珍客、サメハダホウズキイカ 静岡・沼津で展示 - 社会

    深海の珍客、サメハダホウズキイカ 静岡・沼津で展示2008年11月7日9時17分印刷ソーシャルブックマーク 捕獲されたサメハダホウズキイカ=静岡県沼津市内浦重寺 水深100メートル付近の海に生息する珍しいイカ「サメハダホウズキイカ」を、あわしまマリンパーク(静岡県沼津市内浦重寺)が捕獲し、7日から展示を始める。東京海洋大学の土屋光太郎准教授(軟体動物学)によると「生きたまま捕獲され、その泳いでいる姿が見られるというのは非常に珍しい」という。 サメハダホウズキイカはホウズキのように膨らみ、表面がサメ肌のようにざらざらしているのが特徴。目の縁に発光器があり、光を放つ。温かい海に広く分布しているが、駿河湾沿岸部に現れることはめったにないという。 捕獲したのは5日で、体長は約10センチ。同パークでの捕獲は初めてで、飼育担当者は「生態がよく分からないので詳しく研究すると共に、一日でも長生きしてもらえ

  • ノーベル賞:下村さん「クラゲ光る方法教えます」 加茂水族館の祝電に電話で /山形 - 毎日jp(毎日新聞)

    オワンクラゲに基づいた研究でノーベル化学賞を受賞した海洋生物学者の下村脩さん(80)の影響で、入館者が急増している鶴岡市立加茂水族館。その下村さんから24日、「お手紙と電報をいただいた下村脩です」と電話が入った。 水族館は下村さんに祝電を打っていたが、「『ノーベル賞』と言ってくれればすぐわかるのに、意表を突かれたもんだから何度も名乗らせてしまって」と村上龍男館長は恐縮しきり。下村さんは祝電のお礼を述べた後、展示中の繁殖したオワンクラゲが光らないことを伝えた手紙に触れ、「光る方法がありますよ。セレンテラジンをべさせればいい」と助言した。 下村さんの紹介で27日、三重大学の研究者からセレンテラジンを送ってもらえる約束を取り付けた。村上館長は、オワンクラゲをさらに大きな水槽に格上げし、「光らせてみたい」と期待に胸を膨らませている。 水族館では11月2日に特別企画「オワンクラゲとノーベル賞」を開

  • asahi.com(朝日新聞社):オワンクラゲが「昇格」 鶴岡市立加茂水族館 - 社会

    オワンクラゲ=鶴岡市立加茂水族館ハナガサクラゲ  40種類ものクラゲを展示する山形県の鶴岡市立加茂水族館で、オワンクラゲが、直径35センチの水槽から60センチの大型水槽に「昇格」した。  オワンクラゲを使って蛍光たんぱく質を分離した下村脩博士が、ノーベル化学賞を受賞したからだ。来館者は「このクラゲでノーベル賞か」とのぞき込んでいる。  実は、同館で繁殖させたオワンクラゲは傘の直径が1〜4センチとまだ小さくて見栄えがしない。当初は「降格」予定だった。あおりを受けたのがハナガサクラゲ。小さな水槽に移され、少し寂しげだ。

    t298ra
    t298ra 2008/10/11
    85万匹が殺されたんですけどね。
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