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subversionに関するtakanqのブックマーク (6)

  • Subversionのホスティングサービスを探してみる(1) | ふるかわごうのブログ

    Subversion + BTS + wikiな環境を欲しいなと思っています。アウトソースできないかなあと思い、ホスティングサービスを探してみました。 Subversinとtracなら、自分でも構築できるんですが、設定やらバックアップやら管理を考え出すと面倒です。 予算度外視で自分で環境構築するなら、Subversion、JIRA、Confluence、Fisheyeの組み合わせが理想なんですが、Subversion以外の有償ソフト3つが高すぎます。個人レベルで使う金額じゃありません。 さて。Subversion + BTS + wikiが使えることに加えてポイントは、こんな感じ。 ・セキュアなアクセス 外に置く分、気にしたいです。 ・低価格&無料で試せるか まずは月額数百円レベルまで。 ・リポジトリブラウザ ま、これはなくてもいいかな。 ・管理画面 ユーザー登録、リポジトリ作成などができ

  • Subversionならできる! NetBook最強バックアップ術

    Subversionならできる! NetBook最強バックアップ術:小山博史のJavaを楽しむ(13)(1/5 ページ) NetBookでのバックアップに困っていませんか? 昨年から今年にかけてNetBook(ネットブック)が話題となり、パソコン市場をリードしてきました。開発者の皆さんも購入して利用されている方が多いのではないでしょうか。NetBookは性能的に制限がありますから、メインの開発マシンとするのは難しいですが、移動時にアイデアをまとめたり、ドキュメントを整理したりする作業には適しています。 また、簡単なサンプルプログラムを作成して動作させるぐらいであれば、十分利用できます。皆さんもメインの開発は、デスクトップマシンを利用して、補助的な作業をNetBookで行っているのではないでしょうか。 今回は年末の特別編ということでJavaから離れ、そんな用途で使われるNetBookのバック

    Subversionならできる! NetBook最強バックアップ術
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
    takanq
    takanq 2008/11/08
    今参加しているプロジェクトがフォルダ管理なのでローカルにsubversionをインストールしている、いろんな意味で泣きたい。
  • marsのメモ - 開発環境に関わるメモ

    今月で今やってる仕事の契約が切れるので,ここで培ったノウハウなどをメモしておこうと思う。 しかし,今後この手の開発系の仕事ができるとは限らないってのが悲しいところ。 プロジェクトポータルまわり とりあえず,Subversion(SCM), Trac(ITS/Wiki), Hudson(CI)は必須。この3セットがないプロジェクトなんてうんこ。 とにかくTrac-Subversionの連携が強力なので,Subversion以外のSCMは無視していい。HudsonはCIつうよりプロジェクトダッシュボードとして使うのが吉(数あるプラグインを有効利用しよう)。 marsのメモ - Trac marsのメモ - MacroBazaar - The Trac Project marsのメモ - 角谷HTML化計画(2006-04-25) marsのメモ - trac-post-commit-hookが

    marsのメモ - 開発環境に関わるメモ
  • F's Garage:ややこしいシステムを使わないソースコード管理

    「先祖返り」ってご存じでしょうか? せっかく作っていたデータを、古い日付のもので上書きしてしまい、古い状態に戻してしまうことを言います。 よくWeb制作で起きがちで、複数人で一つのフォルダのソースをいじくっていたり、不注意な人がざっくり古いファイルを上書きしてしまったりすることでおきます。特に忙しい納期直前ほど起きる現象です。 不注意な人のやることと言ってしまえばそれまでですが、人は必ずミスをするものです。 不注意な人のミスをいかになくすか?というのが、世の中の生産管理の肝と考えれば、単純にソースコードの管理手法がなっていないと考える方が僕は自然だと思います。 世の中には、バージョン管理システムという名前で、CVSとかSubversionとか便利なシステムがあるのですが、これがちょっと難しい。何が難しいというと、まず用語が難しい。コミットだのチェックアウトだの聞き慣れないキーワードがついて

  • 構成管理オワタ\(^o^)/ - すがブロ

    色々あって 先月まで作業していた場所に戻ったんだ。経緯としては、8月1週目で自分の担当しているオンライン系のITが終わって、そのほかの非オンライン系のITに切り替わった。 そこで休みを取ってひと段落したのが先週までの話。 そして、先週の後半からまた先月まで作業していた場所に呼び戻された*1。 そこで見たものは サーバへのソースのリリースは手動でやってるオワタ\(^o^)/ リリース用のスクリプトは作っていたし、いままで単体フェーズでも使用していたはずなのに。 しかもSubversionから"チェックアウト"したファイルでリリースしてるオワタ\(^o^)/ 全部のファイルを移してるのにチェックアウトしたファイルなので、常にタイムスタンプが新しい。何が更新されたか全然わからん。 Subversion にコミットしてないファイルのリリースがあるオワタ\(^o^)/ 修正して動作確認とかしてるのに

    構成管理オワタ\(^o^)/ - すがブロ
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