アップル、無線LANルータ機能内蔵の500GB/1TB NAS ~自動バックアップの「Time Machine」に対応 2月 発売 価格: 500GBモデル:35,800円 1TBモデル:59,800円 アップルは、500GBまたは1TBのHDDを内蔵したルータ機能付きNAS「Time Capsule」を2月に発売する。価格は500GBモデルが35,800円、1TBモデルが59,800円。 対応OSはWindows XP/Vista、およびMac OS X 10.4以降。 IEEE 802.11a/b/g/n(ドラフト 2.0)対応の無線LANルータ機能を備えたNAS。Mac OS X 10.5 Leopardに搭載されている自動バックアップ機能「Time Machine」に対応しており、ファイル変更時の差分をすべてバックアップすることで、過去に遡ってファイルを復元できる。 また、Giga
AppleがMac OS Xのファイルシステムに「ZFS (Zettabyte File System)」を採用する模様だ。6月6日(米国時間)にSun Microsystemsが米ワシントンDCでSun Blade 6000 Systemの発表イベントを開催した。その中でSunの社長兼CEOであるJonathan Schwartz氏がZFSコミュニティの広がりについて説明する際に、「Worldwide Developers Conference (WWDC)において、AppleがMac OS XのファイルシステムにZFSを採用することを明かすでしょう」と述べた。WWDCは6月11日〜15日の日程で米サンフランシスコで開催される。主役は今年秋リリース予定のMac OS X "Leopard"だ。Appleが昨年8月のWWDCで、Leopardの新機能として「Time Machine」を披露
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