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「ブログに書かずに、部下に直接言えよ」 - いつか電池がきれるまで マスコミも、ネットで影響力を行使しようとする人たちも、なんだか「うまいこと相手の揚げ足をとる」ことばっかり考えていて、「まず書いてあること、行われていることを素直に読む」ことができなくなっているのではないかと思うのです。 「内容を読む」よりも、「偉そうな人が、揚げ足をとられて茶化されたり、叩かれたりしているのを見る」ほうが楽しいのかもしれないけれど、それってあまりにも悲しくない? この部下ひとりだけの問題だと思っているのなら、直接言うか、それこそ「チラシの裏」に書いておしまいですよ。 「部下にガツンと言ってやった!」って。 あまりに低次元な「揚げ足取り」って、萎えるんだよなあ。 本当にわからないでやっているのならともかく、この人たちは賢くて「書いている人が言いたいこと」は理解できているはずなのに、わざと「ずらす」ことによっ
いつまでだっただろう。ブログを書くのが楽しくて楽しくて仕方なかったのは。 いつからだろう、ブログが「趣味」だと断言できなくなったのは。 Twitterのせい、Facebookのせい。あそこでいろいろ書いてるから、もう書くことないよ。 ずっとそう思ってきたけど、なんか違うなーとも感じてた。 かなり前に、私は半分ポエムみたいな記事を書いた。時々ポエムみたいな記事を書いていた。今回だって半分そんな感じになって、あとから読むと恥ずかしいのかなと思う。まぁ、それはいいとして。 前に書いた記事に、真っ暗な洞くつでずっと生活しなきゃいけなくなったら私は何をするだろう、というような問いかけがあったように思う。(検索するのも恥ずかしいのでしないし、しないでください) その答えは「文章を書く」ということだった。そのときは、文章をかくことによって自己を形成していたといってもいいほど、文章をかくのが好きだった。吐
ゴールデンウィークを利用して、定年退職した両親のブログ開設を手伝ってきました。 「え?ホームページを作りたい??」 1年ほど前、定年して嘱託となった父が「ホームページをやりたい」と言い始めた。よくよく聞いてみると、母親が作っているステンドグラスは「たいへん素晴らしい」ので、それをホームページで紹介したい、と。 母親がステンドグラスを始めたのは15年ほど前。母親はフルタイムで仕事をしており、余暇として(それほど暇でもなかったはずなのだが)の趣味という感じで始めたのだが、これがハマった模様。当時、学生だった自分、このステンドグラス制作作業というものは、なにかと騒音を発することもあり、この趣味のことをあまり良くは思ってなかった。ガラスを割るときのカンカン!という音や、ガラスを削るときのガガガガーー!という音が、かなりうるさかった。音量的には、隣の家が工事中、くらいのレベル。試験シーズン、受験シー
p_shirokuma(熊代亨) @twit_shirokuma 2007年の自分のブログの文章。今よりずっと読みにくい拙い文章ながら、一生懸命、妥協もリップサービスもせず思ったことを書いていた。そしてこの頃既に、自分は「凡人道を非凡に究める」という意志があったことが分かった。 http://t.co/vRs91bCh 2011-10-05 00:03:41 p_shirokuma(熊代亨) @twit_shirokuma 昔、noon75さんという人に、ブログにしか出来ないこととは何か・ブログが、いわゆる書籍や雑誌の劣化コピー以外に出来ることがあり得るのか、という問いをやっていたのを、この半年ぐらいふと思い出す。そういえば、自分はしばらく「blogでしか出来ないこと」を忘れていた気がする。 2011-10-05 00:05:21 p_shirokuma(熊代亨) @twit_shirok
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