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M-1とmanzaiに関するtaskapremiumのブックマーク (13)

  • ウーマン村本、M-1予選でウケず「アンチ吉本の客」などと見苦しい言い訳する芸人に苦言「普段チヤホヤされ過ぎてる」

    2015年11月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ウーマンラッシュアワー村大輔のオールナイトニッポン』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村大輔が、M-1予選などの賞レースの予選でウケないことを、「アンチ吉の客のせいだ」などと言い訳する芸人たちに苦言を呈していた。 村大輔:ナイナイの岡村さんがね、オールナイトニッポンで言ってたことで…記事読んで良いですか? 「岡村隆史、アンチ吉ファンの存在に危機感」ということで。岡村さんが、オールナイトニッポンで、このM-1の話題について触れた、と。久しぶりにルミネの劇場に出て、打ち上げの席で若手芸人たちと喋った時に、その中にいる吉の芸人から、「ネタ中に一切笑わないアンチ吉のお笑いファンが存在してるんです」と聞かされた、と。 たとえば、吉の芸人が賞レースの時に漫才して、一切、笑わないアンチ吉

    ウーマン村本、M-1予選でウケず「アンチ吉本の客」などと見苦しい言い訳する芸人に苦言「普段チヤホヤされ過ぎてる」
    taskapremium
    taskapremium 2015/11/25
    普段、甘やかされてるから、フラットな場になった時に、「アンチ吉本だ」とか言い出すんですけど、普通やし、なんやったら吉本の劇場でやってる、他事務所の人の方がドキドキして怖いし。>
  • 南キャン山里、ウーマン村本のTHE MANZAI不参加表明に「出場者は1年でノート4冊分くらいネタを書いて臨んでいる」

    TOP ≫ たまむすび ≫ 南キャン山里、ウーマン村のTHE MANZAI不参加表明に「出場者は1年でノート4冊分くらいネタを書いて臨んでいる」 2014年05月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が火曜日MCとして登場。そこで、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村大輔がTHE MANZAI 2014に不参加を表明したというニュースに対し、コメントしていた。 南海キャンディーズも、M-1 2004に出場した際は、毎日、劇場の舞台にM-1披露したネタを行い、何度となくネタを作り直していったという。結果、ネタ帳4冊分にもなっており、それくらいの時間と熱量を費やさなければ、漫才のコンテストで良い結果は残せない、と語っていた。 ウーマンラッシュアワー 村大輔の恨みと復讐のミルフィー

    南キャン山里、ウーマン村本のTHE MANZAI不参加表明に「出場者は1年でノート4冊分くらいネタを書いて臨んでいる」
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    taskapremium 2014/05/14
    1本のネタだけでノート4冊。それでやっと決勝に出れるレベルか。そういう意味でもM-1取ってもコンスタントにコンテストに出続けるノンスタはずば抜けてるな。
  • 賞レースで勝てない芸人は内輪ネタしかやってない、それはネタじゃない「ナイツ」塙宣之に聞く2 - エキサイトニュース

    『週刊野球太郎』で連載中の「野球芸人」も絶好調のナイツ・塙宣之に聞く、ネタ作りの裏側やコンビ結成秘話。後編は「M-1」や「THE MANZAI」といった賞レースと、普段の寄席や営業でかけるネタの違いに迫ります。 (前編はこちら) 《たまに演芸場に出ていないと、感覚が悪くなる》 ─── ナイツの漫才スタイルに関してもお聞きしたいんですが……その前に、土屋さんは野球は詳しいんでしょうか? 塙 まあそんなに詳しくはないです。好きでも嫌いでもないというか、普通の男子ですね。 ─── じゃあ、後輩というのもあって、野球漫才みたいのはもう塙さんがリードしてっていう。 塙 まあ、そうですね。野球漫才以外でも、とにかくいろんなパターンをやってきたんですけど、やっぱりこう、しっくり来るパターンとしてそれ(野球漫才)があったんですよね。苦手なことと得意なことっていうのは、漫才を5、6年もやっているとわかるよう

    賞レースで勝てない芸人は内輪ネタしかやってない、それはネタじゃない「ナイツ」塙宣之に聞く2 - エキサイトニュース
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    taskapremium 2013/05/29
    準決勝ではテンポの遅いネタやコンビのほうがすごくはまるんですよ。(中略)テンポの速いネタはお客さんに伝わらないんです。でも、遅いネタで決勝に勝ち上がっても、逆に決勝だと遅過ぎて全然ウケないんですよ。>
  • 千鳥 いよいよ全国区に羽根を広げる「媚びない心」の切れ味

    関西を拠点に活動している千鳥が、ついに東京進出を果たしつつある。この4月からは22時台に進出した『ピカルの定理』(フジテレビ系)でもレギュラーメンバーの仲間入りを果たした。関西ではロケ芸人として名が知られていた千鳥の勇姿を、全国ネットで見かける機会も少しずつ増えてきている。 千鳥が漫才の祭典『M-1グランプリ』で初めて決勝の舞台に立ったのは2003年。その印象は強烈なものだった。1番手として舞台に上がった彼らが披露したネタは、司会の今田耕司から「エロ漫才」と呼ばれる衝撃的な代物だった。 ボケ担当の大悟は、ツッコミ担当の相方のノブを女性役にして、幼なじみの女の子と虫取りに行った思い出を再現する。その設定で話が進んでいく中で、不意に大悟は女の子の胸に止まった虫を捕るふりをして彼女の胸を触る。そんな彼をノブ演じる女の子がやんわりとたしなめる演技も妙に生々しい。客席は静まり返り、百戦錬磨の審査員た

    千鳥 いよいよ全国区に羽根を広げる「媚びない心」の切れ味
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    taskapremium 2012/04/27
    千鳥の漫才は空気をわかってるけど読まない、まさに空気を読まない漫才と評してたのは大竹まことさんだった。http://d.hatena.ne.jp/hoven/20071224#ootake
  • 華丸・大吉のなんしようと? THE MANZAI 2011 舞台裏に密着 2/2

    大吉△

    taskapremium
    taskapremium 2012/01/21
    華丸さん主演、大吉さんが脚本・演出のコンビやな。華丸をどれだけ引き立たせるか。
  • 華丸・大吉のなんしようと? THE MANZAI 2011 舞台裏に密着 1/2

    大吉△

    taskapremium
    taskapremium 2012/01/20
    司会のナイナイに対する気の使いようが物凄いな。
  • マキタスポーツが語る『競技化していったM-1』 | 後世に残したいラジオの話

    2011年12月27日に放送されたTBSラジオ「ニュース探求ラジオDig」では「THE MANZAIに見る 漫才師の今とこれから!」というテーマで議論されていた。そこでお笑い芸人のマキタスポーツさんが、競技化していったM-1について語っていた。 ■会話をしている人 大根仁(クリエイティブデレクター・映画監督) 江藤愛(TBSアナウンサー) 大谷ノブ彦(お笑いコンビ・ダイノジ) 大地洋輔(お笑いコンビ・ダイノジ) マキタスポーツ(お笑い芸人) 岡宗秀吾(テレビディレクター) 大根 10年以内じゃなくて、参加者の権利をフリーにフラットにしたっていうのは、これはやっぱりTHE MANZAIにするにおいての発明のひとつだなぁって俺は思いますねぇ。 一同 うーーん マキタスポーツ(以下マキタ) M-1の10年の歴史ってそういう風にイノベーションとか、あのー、『新しきことが良いことだ』みたいな価値観が

  • ジャルジャル・福徳「漫才への自信を失った」

    2011年12月22日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン」にて、THE MANZAI 2011に出場したジャルジャルがゲスト出演していた。そこで、漫才への自信を失った、と語っていた。 福徳「順位は、出ないですよ。(点数)低すぎて」 後藤「2回予選サーキットがあったんですけど、両方とも下の方だったと思いますよ」 矢部「両方?」 岡村「どことどこでやったの?」 後藤「ルミネと大阪の5upです…5upなんて、ホームですから」 矢部「そうやろ」 福徳「普段のライブでは受けるんですよ」 後藤「そうですね。それで、自分たちのなかでも結構、ウケるネタやったんです」 矢部「うん」 後藤「それが、ズッルーン剥けて」 岡村「ズッルーン剥けた?」 後藤「ズッルーン剥けましたね。いつもの5upじゃないって思って」 福徳「今、僕らは漫才スランプなんですよ」 矢部「漫才スランプ?(笑)」 福徳「話せば長く

    ジャルジャル・福徳「漫才への自信を失った」
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    taskapremium 2011/12/25
    福徳「漫才の最初の入りで、『医者やりたいねん』って言いだしたら、『じゃあ、なんで今、漫才やってんの?』ってなってきますよね。極論。なんでお笑いやってんのって」>サンドもすぐ設定に入る漫才コントやからな
  • Hi-Hi上田浩二郎『楽しかったよ!』

    どうもね! 当にどうもね! みなさん! たくさんのコメントありがとうございます。 ビックリしてます! 一つずつ読んでるうちに嬉しすぎて涙が出てきました! みなさんの「元気が出た」や「パワーをもらった」などのコメントを見て 当に嬉しかった。 当に漫才やっててよかった! やめないでよかったと心の底から思いました! みなさんのコメントもそうですが、芸人仲間や地元の友達からもたくさんたくさんメールや電話もらいました! 俺ら 「誰にも愛されてない」 なんて言ったけどみんな愛してくれてたんだと実感しました! 二目のネタが終わった後楽屋に戻ったら磁石の永沢が 「上田さ~ん~よかったよ~」 と言いながら号泣してだきついてきた! 泣きながら喜んでくれた。 結果はどうあれ当に楽しかったよ。 だって俺らあんな大舞台で漫才ができるような芸人じゃなかったんだもん! ずーと全然ダメだったんだもん! 昨日は

    Hi-Hi上田浩二郎『楽しかったよ!』
    taskapremium
    taskapremium 2011/12/21
    だって俺らあんな大舞台で漫才ができるような芸人じゃなかったんだもん!ずーと全然ダメだったんだもん!昨日は本当に幸せだった!>
  • 【THE MANZAI 2011】決勝進出15組が決定! ネタ写真で全組紹介!|web★1週間

    今年から始まった新たな漫才の戦い『THE MANZAI』。 5~7月に全国で開催された予選を勝ち抜いた“認定漫才師”50組が、 10/2から11/27まで全5戦行われた戦サーキットに出場。 そしていよいよ、12/17(土)に行われる決勝に出場する15組が発表されました! 戦サーキットでのネタ写真と合わせて、全15組をご紹介します! (一部、夏にOAされた特番収録時の模様です) 戦サーキットには各組が2回ずつ出場。 当日の順位が高い順に高ポイントを獲得し、2回の合計ポイント上位15位までが決勝に進出しました。 16~25位までの10組は、決勝当日に行われるワイルドカード枠決定戦に出場。 ここで選ばれた1組を加え、16組で決勝を戦います。 決勝進出を決めた15組! M-1グランプリ2009覇者であるパンクブーブー(左)、 同じく2010準優勝のスリムクラブ(右) こちらも

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    taskapremium 2011/07/14
    ヴェテランどころのはりけーんずとメッセンジャーに頑張ってもらいたい。M-1王者のパンクブーブーが出てくるのが偉いな。
  • 東京ポッド許可局 : 【第182回“THE MANZAI 2011みどころ喫茶店” 】

  • 有吉弘行「賞レースに出るばかりが芸人の仕事じゃない」

    2011年05月01日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、M-1に代わる漫才日一決定戦「THE MANZAI 2011」が開催されることについて語られていた。 有吉「これ、長丁場だし、出る方もなかなか大変だと思う。それにしても、(M-1終了から)早いね」 ダーリンハニー・吉川「早いですね。M-1から全然経ってないですからね」 有吉「半年ぐらいでしょ。それでこれだから」 吉川「はい」 有吉「5月から予選始まってさ、最後12月って、7ヶ月の長丁場じゃん」 吉川「すごいですね」 有吉「これは相当大変だし、参加資格は『プロの漫才師であること』だけでしょ」 吉川「芸歴の制限無しですね」 有吉「これは、大げさな話でいえば、NSC出たての1年目から、オール阪神・巨人師匠まで出て良いワケでしょ?」 吉川「資格としてはですね」 有吉「だから、これはどうするかだね。出る人はね。

    有吉弘行「賞レースに出るばかりが芸人の仕事じゃない」
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    taskapremium 2011/05/07
    有吉「スパイ活動みたいな戦いもあるんだよ。みんながみんな、武将じゃねぇぞって」
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