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介護に関するtatsunopのブックマーク (9)

  • お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話

    平成28年3月14日、特別養護老人ホームに入所していた認知症の叔母さん(父方)が亡くなりました。齢90歳。 叔母さんからみて、兄の子である私がひとりでこの叔母に関する全てを執り行ない、総額42,360円の支出のみで完璧に満足のできる葬儀が出来ました。 日様々な手続きを含めて全てが終わったので記録として書いておきます。 もしかすると家族葬の費用をかけずに行いたい方には参考となるかも(?)しれません。 【家族構成】 私の実家は富山県 隣接した岐阜県に私は現在居住しています(実家には車で高速道を使って約2時間30分の距離)。 富山県の実家には現在私の母親がひとり暮らし。 父は数年前に他界しています。祖父母も他界。 老人ホームに居たのは私の父の妹で、結婚はしていましたが旦那は既に他界、子供は居ませんでした。 旦那の両親も兄弟も他界して、その旦那の兄弟には子供が居る模様(不明)。 叔母の兄弟は3人

    お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話
    tatsunop
    tatsunop 2016/03/31
    手際が良いのはもちろんなんだけど、行動力と割り切りもすごいので、このままやるのはさすがに無理だと思う。参考になる部分は多い感じだけど。
  • 高齢者施設、お手盛り介護 「歌ばかり歌わされて…」:朝日新聞デジタル

    高齢者が入る施設で、必要のない介護サービスまで提供する「お手盛り介護」が相次いでいる。介護サービスの利用計画(ケアプラン)をつくるケアマネジャーが、施設などの意向に沿って介護報酬を増やす例があるからだ。高齢者に合った介護が提供されず、介護保険の無駄づかいにつながるおそれもある。 「歌ばかり歌わされて。嫌で嫌で」。東京都中野区の有料老人ホームにいた男性(92)は昨夏まで、夕方になると疲れ果てていた。童謡を歌ったり風船を突きあうゲームをしたりするデイサービスが、昼や入浴を挟んで朝9時から午後4時半まで続いたからだ。 昨年7月の利用明細には、ホームが運営するデイサービスが1日7~9時間、週6日びっしり。月に約3万3千円が人に請求された。介護保険は人が1割、保険が9割を負担する。「要介護4」の男性が使える限度額約33万円いっぱいがつき、ホーム側に介護報酬が支払われた。 まもなく別のホームに移

    tatsunop
    tatsunop 2014/02/18
    レクの内容への問題提起が主かと思ったら、悪どい施設の話になってた。どっちかに絞って2本の記事にした方がよかった気も。
  • 公式サイトで全編公開中:イラストレーター榎本よしたかさんの壮絶すぎるエッセイ漫画が話題に これは思わず一気読み! | ねとらぼ

    さんは、児童向けコミックから法廷画まで幅広い絵柄で活躍中のイラストレーター。たびたびメディアにも出演しています。「トコノクボ」は、そんな榎さんが、イラストレーター10年目を記念して、絵を仕事にしようと志した学生時代から、これまでを振り返った作品です。編は1話4ページの全15回。2012年に公開されていましたが、現在になって注目を集めています。 反響の理由は、まさにその凄まじい内容にあります。「プロになりたいけど方法が分からない。そもそも社会のことを知らないから、まずは就職して一般常識を身につけてから独立しよう」――榎さんは、中学時代から将来の夢に向けて歩んでいくのですが、その道程には、家庭内暴力、ブラック企業、介護、事故、事件など困難がゴロゴロと転がっています。明らかに人生ハードモードだけど、タフな意志で1つ1つクリアしていく。その姿勢に心を打たれる人が続出しています。 榎さん

    公式サイトで全編公開中:イラストレーター榎本よしたかさんの壮絶すぎるエッセイ漫画が話題に これは思わず一気読み! | ねとらぼ
    tatsunop
    tatsunop 2014/02/02
    「壮絶すぎる」んだけど、その辺の苦労についての詳細はないので、そっち方面だけを期待し過ぎるとあっさり感があるかも。/ そこをしっかり描いてもいいことあまりないからだと思うけど。
  • トコノクボ本編

    イラストレーターになって10年目の記念に 過去を振り返ったコミックエッセイを15話に分けて描いてみました。 もともとホームページのプロフィール用に描いたものですが 続きも描いてみたいと思い、ブログ形式にしてみました。 日々思うこと、過去話などを今後はコチラにアップしていこうと思います。 よかったらたまーに見に来てやってください。 2012年 榎よしたか ※2015/10/15追記 「トコノクボ くじけない心の描き方」がマイナビ文庫より出版されました! ブログの原稿をほぼ全ページ加筆修正し、描きおろしをプラスした一冊となっています。 Kindle版も同時発売。書店で見かけたら是非手にとってみてください。 自分で言うのもなんですが、文庫版、オススメです!

    tatsunop
    tatsunop 2014/02/02
    途中で体調不良で倒れる系の展開が出てくるかと思ってたけどなかった。/ あっさり書いてるけど、介護は本当にきついし、都内の事務所は忙しくっても精神的には楽になっただろうなぁ。
  • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

    父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

    「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog
    tatsunop
    tatsunop 2013/12/01
    ブコメも多彩な視点があって色々考えさせられるものもあるけど、自分は施設費用が払えそうにないし、父親は脳の前に身体がやばいし、当面は自分と家族では直面しなさそうではある。
  • 【若手記者が行く】部屋中に注意の張り紙、「シゲキごめんな、おばが悪い」…36歳おばあちゃん子はなぜ最愛の「おばあ」を殴り死なせてしまったのか(1/5ページ) - MSN産経west

    身長190センチの被告の背中が法廷では小さく見えた。平成25年元日、京都府城陽市の住宅街にある中華料理店から82歳のおばあさんが病院に運び込まれ、4日後死亡した。祖母を殴り死なせたとして傷害致死の罪に問われたのは、孫の中でも特におばあちゃん子で、長年ほぼ1人で面倒をみていたという孫の男(36)だった。前年夏頃から認知症の症状が出ていたという祖母。言って聞かせれば分かると部屋中を注意の張り紙だらけにしていた孫。なぜ悲劇は起きたのか。取材を続けると、決して人ごととは思えない重い現実があった。(京都総局 小川原咲)部屋の至る所に張られた注意書き 被告は祖母を親しみを込めて「おばあ」と呼んでいた。法廷記録などによると、「昔から口が達者で頑固だった」というおばあの異変に周囲が気づき始めたのは、24年夏ごろだ。 事や排泄(はいせつ)などにはまだ大きな問題はなかったが、たばこの火の不始末でボヤ騒ぎにな

    【若手記者が行く】部屋中に注意の張り紙、「シゲキごめんな、おばが悪い」…36歳おばあちゃん子はなぜ最愛の「おばあ」を殴り死なせてしまったのか(1/5ページ) - MSN産経west
    tatsunop
    tatsunop 2013/11/28
    ケアサービス受けてても一人で負担してるとおかしくなるよなぁ。/ 判決の「悪質」やら「すみやかに救急要請せず放置」ってのは厳しすぎる気もする。
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    tatsunop
    tatsunop 2013/11/25
    幼児化すると言ったって、プライド部分もそうとは限らないもんなぁ。趣味としてある程度のレベルのものの需要はある。麻雀はそういう意味では割りと落とし所として妥当な感じ。
  • Post by @topisyu

    今日は、[釣り解説]屋台の焼鳥屋の釣り師の思考をなぞるに続いて、昨日無事完結した相続放棄したらがキレましたについて、この釣り師がどのような思考で、ストーリーを展開させたか解説します。 個人的に、このトピは、掲載された翌日の朝に"お勧めの釣りトピです。たぶん、続きます。文章書くが好きな人っぽいので。"と紹介していたので、無事続いた上、綺麗に完結していただけたので、とても安心しました。ちなみに、10月14日の、アクセス数、レス数、お気に入り数で三冠という、一ヶ月に一トピあるかないかという栄冠にも輝かれています。 (たぶん、この世の中で、ご人と自分しか興味が無かったと思いますが…)

    Post by @topisyu
    tatsunop
    tatsunop 2012/10/19
    釣り芸も複雑化してるからこういう解説があると非常に分かりやすい。何事もこうやって先鋭化していくんだろうなぁ。
  • 入院2年、老親の2000万がなぜ底をついたか

    母がタクシーで徘徊。1回で3万円超請求 “その日”は必ず訪れる。しかし、親が元気なうちに介護のことを考えるのは億劫だ。考えたくないことは考えず、中途半端な情報でタカをくくってしまう。 それだけに、いざその事態に陥ったときの動揺は大きい。 証拠調査士 平塚俊樹 メーカーのクレーム処理担当等を経て2004年より企業・弁護士等を対象に危機管理コンサルティング。著書に『Lawより証拠』ほか。 「トラブルでってる僕ですら、ひどいものでした」――警察・医師・法曹界に幅広いネットワークを持ち、危機管理のコンサルティングを専門とする平塚俊樹・武蔵野学院大学客員教授(44歳)は、8年前、父親(当時73歳)が認知症となった当時をそう振り返る。今でこそ介護関係者の相談にも乗っている平塚氏だが、かつてわが身に起こった“親の介護”という突発時に、ベターな方策を選び続けるのは難しかった。 父親が居宅の近所を徘徊する

    入院2年、老親の2000万がなぜ底をついたか
    tatsunop
    tatsunop 2012/08/28
    介護って家族だけでなんとかしようと考えがちだけど、まず無理だよなぁ。/ コストの安いとこに入れるだけでもまだマシって時代になりそうだし、明るい要素が無さ過ぎる。
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