Qiitaほど腰を据えずに、Swift・iOSに関係した文章を気軽に書きます。トップに寄稿についての簡単なガイドラインも載せてあります。
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概要 きっかけとしては swiftがっつり書いてみたい QiitaをiPhoneで閲覧したい 社内でiOSのライブラリ開発してるが、「お前実際のアプリ知らないだろ」って舐められてる感があるから「いやー、少しは知ってるお。(・ω・)」ってとこを見せるため という感じです。 アプリのことと、1.5ヶ月ぐらい開発してて思ったことをツラツラ書いていきたいと思います。 作ったアプリ「Miita」 Qiita APIを使って「Miita」というQiitaのクライアントアプリ開発しました。 https://itunes.apple.com/jp/app/miita-browsing-article-for/id1030691396 アプリ名の由来 モバイルのm iPhoneでQiita(iita)を見(m)るのm 山口のm などなど、ゴロがいいので当てて見ましたよ 機能 すべての記事、ストックした記事、
最近、私たちは Swiftベースの新しいアプリ を発表しました。Appleによって派手に取り上げられ、非常に多くのユーザを獲得しています。この記事では、私たちの経験を共有し、この新しいプログラミング言語について一般的な考えを述べ、私たちのアプリをより強固なものにしてくれる、Swiftの長所をいくつか紹介したいと思います。 これはSwiftのチュートリアルではありません。この記事は、まだSwiftの経験が浅く、実際はどのように使われているのか興味を持っている開発者のために書かれています。技術的なコンセプトにも言及します。また、必要に応じて既存のチュートリアルやドキュメントへのリンクも含まれます。 まず、この新しいアプリの機能や、主な目的について簡単に説明します。 新しいアプリ 当社の主力アプリ Duolingo のことは既にご存じかもしれませんね。6,000万人以上のユーザ(2014年12月
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概要 iOS8ではUILocalNotificationが地味に拡張されています。 UILocalNotificationの設定だけで、領域(CLRegion)に入出したことを検知できる(Location-Based Notifications) 通知にボタンを設置できる(Notification Actions) ひとつめの領域検知ですが、iOS7以前はCLLocationManagerのデリゲートを使って実装していました。iOS8では主にUILocalNotificationの設定だけで領域検知を行うことができます。今回はiBeaconの領域を使いますが、緯度経度で指定するCLCircularRegionを対象とすることも可能です。 ふたつめですが、ローカル通知にボタンを設置してアクションを実行させることができます(リモート通知でも可能)。なお、標準アプリの「メッセージ」では、通知上で
Objective-Cでは有名なHTTP通信OSS AFNetworking がありました。Swift版 AFNetworking といえるOSSとして Alamofire フレームワークを本記事では紹介します。 作者はObjective−Cの AFNetworking の作者と同じ Mattt Thompson 氏です。 導入方法 導入には git submodule を用います。まずはコマンドラインでプロジェクトのルートディレクトリ内に移動してください。 プロジェクトに git を導入していない場合はgit initでgitリポジトリを初期化してください。 その後、以下のようにサブモジュールを追加します。 これでプロジェクトディレクトリ内に Alamofire のフォルダが入りました。 次に Alamofire のフォルダを Finder で開き、Alamofire.xcodeproj
Nov 20, 2014 iOS, OSXで利用できるライブラリ管理ツールといえばCocoaPodsが有名ですが、 それとはまた違った方針のCarthageというライブラリ管理ツールがリリースされました。 GitHubのデベロッパーを中心としたチームで開発が進められているようです。 https://github.com/Carthage/Carthage インストール方法 Releasesからpkgをダウンロードして、インストーラーを実行します。 使い方 Cartfileを書く carthage updateを実行する Carthage.buildに作成された.frameworkをXcodeに追加する Cartfileではgithub, gitの2種類のキーワードが利用でき、以下のように書きます。 サポート対象 Carthageはdynamic frameworkのみをサポートするため、C
モバイルファースト室の三浦です。 みなさんはplayground使っていますか? Swiftにはplaygroundが用意されていて手軽にかつライブレンダリングでコーディングをすることができます。 CoreGraphicsの描画などを確認しながらコードを書くこともできてとても便利です。 早速Swiftで簡単なスケッチをしてみましょう! Xcodeでplaygoundファイルを新規作成します。次にUIKitをimportします。 import UIKit 次に表示のためのUIViewを生成します。 // ビューのサイズ let size = CGSize(width: 200, height: 200) // UIViewを生成 let view:UIView = UIView(frame: CGRect(origin: CGPointZero, size: size)) view.back
約4年前、Objective-Cの修行のためにオープンソースなテキストエディタアプリ「Edhita」を作りました。(どうせ練習用だし…と適当に名前を付けたことを非常に後悔しています。) 今までほぼ放置しても何とか使える状態でしたが、iOS 8になり、ついに動かなくなってしまいました。 というわけで、今度はSwiftの修行のために、iOS 8用に作りなおしてリリースしました。 ついでに、 Markdownのプレビュー機能 エディタとブラウザのデュアル表示 全画面表示(横画面の時にTableViewを非表示にする。バグあると思う) を追加しました。 無料ですのでよろしければどうぞ。 App Storeで表示 また、引き続きオープンソースですので中身に興味のある方はどうぞ。 お役に立ちましたら、スターよろしくお願いします★ tnantoka/edhita やったこと 古いアプリをなんとか動くよう
iOS8が発表され、Swiftが解禁されてからしばらく経ちました。 iOSをやり始めて勉強用に作ったマイQiitaをまるっとSwiftに移植してみました。 Swiftが発表されてすぐに色々いじっていましたが、実際にアプリとして書き始めてみると気づく点もたくさんありました。 今回は色々ハマったり気づいた点をまとめていこうと思います。 ProductName-Swift.hは、ObjC側では.mにimportする これ、少しハマりました。どうやらヘッダファイルでimportするとダメなようです。 Swiftで定義したenumはObjC側で使えない Swiftでenumが大幅に強化されました。 それもあって、Swift側で定義したenumはObjCでは使えないようです。 Optionalをしっかり意識する Swiftの重要な概念である「Optional」ですが、しっかりと意識していないと細かいと
何度目かのゲーム作りをしている。 UI ではなく、戦闘 AI やマップ自動生成などは Xcode ではなく、コマンドライン上で println & dump で確認しながら開発したい。 Swift のインストール Mavericks に入っている Xcode 6.0 では Swift が動かない。 なので Apple Developer から Xcode 6.1 GM 以降 をダウンロード。 Vim Xcode の Vim キーバインドである JugglerShu/XVim も素晴らしいけど、Vim の toyamarinyon/vim-swift を利用。 NeoBundle 'thinca/vim-quickrun' NeoBundle 'toyamarinyon/vim-swift' autocmd BufRead,BufNewFile *.swift set filetype=sw
RubyMotion で作ったアプリを Swift で作り直すことにした。 手始めに、Swift でも CocoaPods のライブラリを使えるようにしてみる。 CocoaPods でライブラリをインストール Swift プロジェクトのルートディレクトリで pod init を実行し Podfile を生成。 Podfile には、試しに pod "AFNetworking" を追加してみる。 pod install を実行すればライブラリがインストールされ、Podfile.lock と .xcworkspace ファイルが出力される。 Bridging-Header.h を作成 .xcworkspace ファイルを Xcode で開いて、 <プロジェクト名>-Bridging-Header.h ファイルをプロジェクトに追加する。 // 例:SwiftSample-Bridging-Hea
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