タグ

atodeとworkstyleに関するteppeisのブックマーク (5)

  • 2025年の私たちの生活はどうなるか/書籍『ワーク・シフト』の紹介(結城浩「本をめぐる旅」) | mine

    『ワーク・シフト』という。このは、2025年になったとき、私たちがどんな職業生活を送っているだろうかを書いたです。 結城はあまりこういうは買わないのですが、ふと立ち寄った書店でベストセラーになっていたので、手にとって読み始めてしまったのです。 そして、非常に心ひかれるものを感じました。内容もさることながら、もっとも心ひかれたのは「物語を使って説明されている」という形式です。といっても『数学ガール』のように全編が物語というわけではなく、未来の生活の一シーンを切り取って、パターンごとに描いているのですが。 第2章のジルは2025年のある日、分刻みの忙しい生活を送っていました。メールやネットに追い立てられ、じっくりと自分の能力を磨く学びの時間を取れません。 第3章のローハンは脳外科医、アモンは有能なフリープログラマでした。彼らは専門性を生かし、世界を相手に仕事をしていました。しかし、人と

    2025年の私たちの生活はどうなるか/書籍『ワーク・シフト』の紹介(結城浩「本をめぐる旅」) | mine
  • 『職場の問題かるた』が到着!「かるた」で職場の問題を楽しく&本気で言える化してみた - Audiobook Times

    こんにちは、SAEKIです。 早速題ですが、オトバンクでは先日”かるた大会”を開催しました! そして、使ったかるたはこちら。 「職場の問題かるた」です。 沢渡あまねさん著 累計12万部『職場の問題地図』『仕事の問題地図』から生まれた働き方改革の最終兵器ということで、こちらのかるたは、通常使われているかるたと一味異なってます。なんと、あるある~な「職場の問題」が46音の札になっているんです! たとえば… ▲「あいさつのない、残念職場」 ▲「対面じゃないと、ダメなんですか?」 ▲「通勤ラッシュで朝からヘトヘト」 (オトバンクでは、「満員電車禁止」の制度がありますよ!↓) ascii.jp 札のイラストがかわいらしいですが、メッセージはなかなか鮮烈です。 そして、なんとこのカルタには読み上げ音声もついておりまして、 読み上げているのは 人気声優の戸松遥さん!!! この読み上げ音声も感情たっぷり

    『職場の問題かるた』が到着!「かるた」で職場の問題を楽しく&本気で言える化してみた - Audiobook Times
  • 「サボるんじゃないか?」程度の議論は無意味 ヤフー人事が考える、働き方改革で目指すべきゴール

    会社のルールを増やさない 麻野耕司氏(以下、麻野):エッジの立った人事施策をやって、それを組織としての色、いわゆるカルチャーにして、それを事業の強みにも活かしていくときに、経営者の「これはいる。これはいらない」というポリシーというか、背骨が通ってないと、なかなかみんな捨てられない。 たぶん一般的な会社だと、「いや、その社員の評価が間違っていたらどうなるの?」とか、いろいろ捨てられなくて、なかなかできないと思いますけど。柳澤さんの中にある、「こういうことは捨てられるけど、こういうことは捨てたくない」みたいな、考えるときのポリシーってあるんですか? 柳澤大輔氏(以下、柳澤):その観点では人事が比較的クリエーターなので、毎週「こういうことをやりたい」という施策や提案が上がってきます。その中で1つだけ明確なのは、ルールが増えるようなことはやりたくないということです。 社員数が増えてくると、どうして

    「サボるんじゃないか?」程度の議論は無意味 ヤフー人事が考える、働き方改革で目指すべきゴール
  • 中小企業・ベンチャー企業を襲う、企業労務の「5重苦」とは? | ZUU online

    安倍内閣が着々と歩みを進めている「働き方改革」。安倍首相をはじめとしたメンバーによって10回に及ぶ働き方改革実現会議が行われ、2017年3月28日に働き方改革実行計画を決定しました。これから国全体で改革が進められていきますが、すでに中小企業やベンチャー企業は企業労務における様々な苦難を抱えています。その詳細について見ていきましょう。 企業労務の「5重苦」とは一体? 中小企業やベンチャー企業における企業労務の「5重苦」とは、 ・人材が不足し、超売り手市場の中で採用が思うようにできない。 ・最低賃金がじわじわと上がっている。 ・行政が労働者保護に動き、残業もさせられなくなる。 ・労使紛争が増え、ちょっとしたことでも訴訟される。 ・社会保険料が上がって、会社の負担になっていく。 上記の5つが、企業を円滑に運営していくうえで大きくのしかかってくる問題となるでしょう。 これからますます活発になってい

    中小企業・ベンチャー企業を襲う、企業労務の「5重苦」とは? | ZUU online
  • 激務卒業、週20時間でいい アクセンチュアの働き方 | NIKKEIリスキリング

    激務卒業、週20時間でいい アクセンチュアの働き方アクセンチュアの武井章敏人事部長2017 / 7 / 19 「成長できるし給料もよさそう。しかし、激務に違いない」。外資系コンサルティング会社に憧れる大学生は多いが、ハードワークのイメージゆえに敬遠する人もまた多い。大手コンサルティング会社のアクセンチュア(東京・港)は近年、新卒を積極的に採用する一方、2015年から「働き方改革」に取り組んでいる。この「積極採用」と「働き方改革」はつながっているようだ。ねらいを執行役員の武井章敏人事部長に聞いた。 採用、「デジタル領域」を強化――採用予定数や募集職種は。 「非公開ですが、数百人規模です。この数年、増やしています。職種は4つです。企業経営の中核に関わる戦略コンサルタントやビジネスコンサルタントと、近年、顧客のニーズにあわせて増やしているデジタルマーケティングや分析にたけたデジタルコンサルタント

    激務卒業、週20時間でいい アクセンチュアの働き方 | NIKKEIリスキリング
  • 1