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oreillyに関するteppeisのブックマーク (159)

  • マルチテナントSaaSアーキテクチャの構築

    TOPICS 発行年月日 2025年01月 PRINT LENGTH 468 ISBN 978-4-8144-0101-7 原書 Building Multi-Tenant SaaS Architectures FORMAT Print PDF SaaS(Software as a Service)とは、ソフトウェアをクラウド環境などでホストし、ユーザーにサービスとして提供する形態のビジネスモデルです。マルチテナントとは、複数のユーザーが同一のリソースを共有するモデルや、それらを統一された体験を通じて管理する仕組みを指します。セキュリティや可用性、運用面などで独自の考慮事項が必要となりますが、インフラストラクチャコストの削減や運用効率の向上が見込めるため、近年その採用件数は右肩上がりに増加しています。書は、エンジニア向けの格的なSaaS解説として、マルチテナントSaaSの概念、実践的

    マルチテナントSaaSアーキテクチャの構築
  • Make事業の今後に関するお知らせ

    株式会社オライリー・ジャパンは、2024年12月末をもって、Make Community LLCとの ライセンス契約が終了することに伴い、Makeイベント事業から撤退することをお知らせいたします。 これまでMakeイベント事業を通じて、多くの皆様にご愛顧いただきましたことに深く感謝申し上げます。オライリー・ジャパンは、このプロジェクトを通じて、多くのクリエイターやメイカーの方々と共に創造的な活動を推進することができました。 なお、Make事業の終了に伴い、今後のイベント事業につきましては、株式会社インプレ ス(https://www.impress.co.jp/)が新たにMake Community LLCとのライセンス契約を締結し、引き継ぐこととなりました。それに伴って、Makeイベント事業に関連する個人情報(スポンサー企業、イベント関係者、個人の出展者、ニュースレター登録者)も承継され

    Make事業の今後に関するお知らせ
    teppeis
    teppeis 2024/12/26
    オライリージャパンは2024年末でライセンス契約を終了、Make事業はインプレス社に引き継ぎ
  • 組織を変える5つの対話

    対話を変えれば組織文化も変わる―。組織内の対話を変えることで、アジャイルな組織文化を築くための実践的な方法を解説します。 オープンな自己表現と相手への理解を促進する「対話診断」を使い、信頼と心理的安全性を築きながら共通の目標に向かって進むための会話の進め方を紹介します。5つの対話ステップ(信頼の構築、心理的安全性の確立、目的の共有、コミットメントの構築、説明責任の遂行)を実例とともに解説し、日々のコミュニケーションを通じて組織内のエネルギーを高めて革新を促す方法を提案します。 迅速な意思決定と主体性を育むアジャイルな組織文化への変革を目指すリーダーやチームメンバー必携の一冊です。 推薦の言葉 はじめに 第I部 1章 ソフトウェア工場からの脱却 1.1 ソフトウェア工場での労働 1.2 アジャイル:人間駆動の開発 1.3 リーンソフトウェア:チームを強化する 1.4 DevOps:運用担当も

    組織を変える5つの対話
    teppeis
    teppeis 2024/02/09
    2024年03月05日 発売予定
  • 『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』 - Don't Repeat Yourself

    『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』を訳者の方からご恵贈いただきました。ありがとうございます。献については基的にすべて書評を書こうと思っているため、今回も記事にします。発売は10/27のようです。 ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析 作者:Neal Ford,Mark Richards,Pramod Sadalage,Zhamak DehghaniオライリージャパンAmazon おことわり まず指示語についてです。記事中で「書」「この」と書く場合は『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』を指します。また、「著者」は書を執筆した人を指すものとします。「筆者」といった場合、それは私のことです。 いわゆるスキミングをした状態で一旦書評をするため、書の細かい議論の見落としや用語の誤認識が含まれる可能性があります。この書評

    『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』 - Don't Repeat Yourself
  • Amazon.co.jp: リーダーの作法 ―ささいなことをていねいに: Michael Lopp (著), 和智右桂 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: リーダーの作法 ―ささいなことをていねいに: Michael Lopp (著), 和智右桂 (翻訳): 本
  • ハンズオンWebAssembly

    WebAssemblyはWebブラウザ上で効率的かつ安全にコードを実行するために開発された技術です。様々なプラットフォームでの実行や、C++Rustなどのプログラミング言語で開発が可能です。書はWebAssembly技術的な原理、動作、どのようなことが可能なのかを基礎からしっかり学ぶことができ、かつ実践的な開発テクニックにまで踏み込んだ開発者向けの解説書です。プログラミング言語は主にC++を取り扱います。簡単な例から解説をはじめ、動的リンクや並列処理、デバッグといった複雑な話題を解説する構成になっており、WebAssemblyモジュールの開発を助ける1冊です。 訳者まえがき はじめに 第I部 WebAssemblyの初歩 1章 WebAssemblyとの邂逅 1.1 WebAssemblyの概要 1.1.1 WebAssemblyの前身asm.js 1.1.2 asm.jsからWeb

    ハンズオンWebAssembly
  • ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ

    ソフトウェアアーキテクチャに絶対的な正解は存在しません。むしろ、さまざまな妥協点の中から選択を強いる難題、すなわち「ハードパーツ」が多く存在します。そのため、ソフトウェアアーキテクトには常にトレードオフを見極め、状況に合った選択をすることが求められます。書は、読者が自身のアーキテクチャ上の難題に対して効果的なトレードオフ分析を行い、より良い決定ができるようにするための書籍です。 書では、サービスの粒度やデータの所有権、コードの再利用やワークフローの調整、可用性や信頼性の実現といった現代のソフトウェアアーキテクチャの難題と、それに対するさまざまなアプローチやパターンを紹介します。そして意思決定を難しくするトレードオフについて、モノリスを分解しマイクロサービスアーキテクチャに再構築する例を通して詳しく説明します。 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』の著者らによる現代的なトレードオフ分析と

    ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ
    teppeis
    teppeis 2022/10/07
    『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』著者らによる続刊の邦訳が10/27発売
  • O'Reilly Japan - マイクロフロントエンド

    DAZNでアーキテクトを務めた著者が、マイクロフロントエンドアーキテクチャの概念、長所と短所、導入のポイントなどを俯瞰的に説明します。プロジェクトに適したアーキテクチャをどのように見極めるべきかについて、デプロイ可能性、モジュール性、テスト容易性、パフォーマンス、開発者体験といった観点から、多角的に分析することの重要性を強調します。また、マイクロフロントエンドを導入する予定がない組織にとっても、自律性、生産性の高いチーム作りのヒントを得ることができます。巻末の付録では、開発の最前線で活躍する8人にインタビュー。マイクロフロントエンドの威力、可能性、落とし穴など、開発現場の貴重な「生の声」を収録。一筋縄ではいかない開発の風景を垣間見ることができます。実装サンプルはすべてGitHubから利用可能です。 序 まえがき 1章 フロントエンドのいま 1.1 マイクロフロントエンドアプリケーション 1

    O'Reilly Japan - マイクロフロントエンド
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    teppeis 2022/10/06
    日本語版10/25発売
  • カオスエンジニアリング

    ソフトウェアをはじめとするあらゆるシステムは、発展するにつれて必然的に複雑性が増していきます。 書は、カオスエンジニアリングの基となる理論と原則を説明し、組織が複雑性を受け入れながら、システムにおける弱点を発見するとともに、自信を持って障害に対処する力をつけるための実践方法を解説します。 ソフトウェアがビジネスの根幹を担う企業であるSlackGoogleMicrosoft、LinkedIn、Capital Oneでの事例を紹介し、ゲームデーを中心としたカオスエンジニアリングプログラムの実践、実験の選択や自動化にあたっての課題、継続的ベリフィケーションの設計と実施、さらにはデータベースやセキュリティ分野への応用例などについて説明します。 Netflixでカオスエンジニアリングチームを立ち上げた先駆者である著者に加え、さまざまな組織のリーダーたちがカオスエンジニアリングについて多角的に

    カオスエンジニアリング
  • 11月新刊情報『Googleのソフトウェアエンジニアリング』

    Googleのソフトウェアエンジニアリング ―持続可能なプログラミングを支える技術文化、プロセス』 Titus Winters, Tom Manshreck, Hyrum Wright 編、竹辺 靖昭 監訳、久富木 隆一 訳 2021年11月29日発売予定 664ページ(予定) ISBN978-4-87311-965-6 定価4,840円(税込) Googleの現役ソフトウェアエンジニアたちが、超大規模ソフトウェアの開発と保守を長期的に支えてきたGoogle社内の多様なベストプラクティスを、文化、プロセス、ツールの側面からこの一冊に凝縮。時間と変化、規模と成長、トレードオフとコストという3つの基原理に沿って、コードを持続可能にする方法論を紐解きます。「謙虚、尊敬、信頼」、心理的安全性、ダイバーシティとインクルージョンなど、公正を重んじる文化から、コードレビューやテスト構成法など人間の

    11月新刊情報『Googleのソフトウェアエンジニアリング』
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    teppeis 2021/11/07
    11/29発売予定
  • The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ

    The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ The Missing READMEという新人ソフトウェアのためのエンジニアガイドの書籍を読んだ感想です。 The Missing README learning.oreillyで読める The Missing README: A Guide for the New Software Engineer 2021年8月10日 に出版された書籍 The Missing READMEはコード、設計、テスト、リファクタリング、例外処理やログ、依存管理、コードレビュー、CI/CD、インシデント対応、コミュニケーションやプロジェクト管理など幅広いことがすっきりとまとまってる感じの書籍です。 全体的に説明に出てくるコードは少なめです。逆を言えば特定のプログラミング言語に依存していな

    The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ
    teppeis
    teppeis 2021/09/29
    面白そう。誰か翻訳期待age
  • SREの探求

    組織の大小を問わず、システムやアプリケーションの信頼性がビジネスにとって重要なこと、また市場が求めるスピードでイテレーション(反復)しながら、信頼性を維持するのは難しいことが認識されています。サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)は、この課題に対する取り組みです。 書は、大規模なプロダクションシステムの運用において、様々な企業や組織がSREをどのように実践しているかについて紹介します。Microsoft、Dropbox、Google、SoundCloud、Spotify、Amazon、Facebook、LinkedIn、Netflix、Lyftなど、規模や業種、提供するプロダクトやサービスが異なる様々な企業でのSREの導入と発展、そこから得た課題について解説します。 全33章で約40名の著者陣が「SREの導入」「SREの周辺領域」「SREのベストプラクティスと技術」「SREの人

    SREの探求
    teppeis
    teppeis 2021/08/16
    Seeking SREの訳書が9/3に発売
  • Reactハンズオンラーニング 第2版

    Facebookが開発したJavaScriptライブラリ「React」の解説書。2013年にオープンソース化されたReactですが、ここ数年で大きな変更が加えられ、またReactを取り巻くエコシステムも大きく変化しました。書では実際に動くコンポーネントを作りながら、最新のReactの記法について解説しつつ、最新のツールやライブラリも紹介します。初心者から中上級者まで、Reactの今をすばやく学習することができます。 賞賛の声 まえがき 1章 Reactの世界へようこそ 1.1 書のねらい 1.2 Reactの過去と未来 1.2.1 第2版の変更点 1.3 環境の構築 1.3.1 GitHubリポジトリ 1.3.2 React Developer Tools 1.3.3 Node.jsのインストール 2章 React学習に必要なJavaScriptの知識 2.1 変数の定義 2.1.1 

    Reactハンズオンラーニング 第2版
    teppeis
    teppeis 2021/08/10
    電子版も発売中。原著は2020年6月発行
  • モノリスからマイクロサービスへ

    書は、モノリスからマイクロサービスアーキテクチャへと移行するための実践的なガイドです。マイクロサービスが自分たちのシステムに適しているかを判断するところから、ビジネスを維持しながらモノリシックなシステムを少しずつマイクロサービスに切り替えていく方法、さらには、マイクロサービスアーキテクチャが成長するにつれて起こる課題への対処の仕方まで、豊富な例やシナリオを用いて解説します。また、モノリスやデータベースを分解していくのに役立つ様々なパターンやテクニックも扱います。 システムのアーキテクチャ移行について具体的な方法を解説する書は、エンジニア必携の一冊です。 はじめに 1章 必要十分なマイクロサービス 1.1 マイクロサービスとは 1.1.1 独立デプロイ可能性 1.1.2 ビジネスドメインに基づくモデル化 1.1.3 自分たちのデータを所有する 1.1.4 マイクロサービスがもたらす利点

    モノリスからマイクロサービスへ
    teppeis
    teppeis 2020/12/28
    Sam Newman本
  • Web Application Security

    Read it now on the O’Reilly learning platform with a 10-day free trial. O’Reilly members get unlimited access to books, live events, courses curated by job role, and more from O’Reilly and nearly 200 top publishers. While many resources for network and IT security are available, detailed knowledge regarding modern web application security has been lacking—until now. This practical guide provides b

    Web Application Security
    teppeis
    teppeis 2020/08/26
    Andrew Hoffman, a senior security engineer at Salesforce
  • Micro-Frontends newsletter

    The micro-frontends newsletter and podcast you were looking for! Join the community of micro-frontend enthusiasts and gain insider access to a comprehensive curriculum packed with practical lessons, expert interviews, and hands-on projects.

    Micro-Frontends newsletter
  • プロダクションレディマイクロサービス

    UberのSRE(サイト信頼性エンジニア、サイトリライアビリティエンジニア)として、マイクロサービスの番対応向上を担当していた著者が、その取り組みから得られた知見をまとめたものです。モノリス(一枚岩)を複数のマイクロサービスに分割した後に、安定性、信頼性、スケーラビリティ、耐障害性、パフォーマンス、監視、ドキュメント、大惨事対応を備えたシステムにするために必要な原則と標準に焦点を当て、番対応力のあるマイクロサービスを構築する手法を紹介します。書で採用している原則と標準は、マイクロサービスだけなく多くのサービスやアプリケーションの改善にも威力を発揮します。 はじめに 1章 マイクロサービス 1.1 モノリスからマイクロサービスへ 1.2 マイクロサービスアーキテクチャ 1.3 マイクロサービスエコシステム 1.3.1 レイヤ 1:ハードウェア 1.3.2 レイヤ 2:通信 1.3.3 

    プロダクションレディマイクロサービス
  • インタフェースデザインのお約束

    デジタル製品のデザインに役立つ101の指針。製品のユーザビリティや性能を高める上で必須かつ基のツボ、マスターすれば時間を節約し顧客満足度をアップできるテクニックが101のコンパクトなルールにまとめられています。メッセージが明確で説明もわかりやすいので短時間で気軽に読むことができます。101のルールは、タイポグラフィ、コントロール、カスタマージャーニー、各種要素の統一、UX全般に関わるプラクティスに分類されているのでリファレンス的に読むことも可能です。「よくある落とし穴」を巧みに回避し、自信をもってユーザーのために闘い、すばらしいユーザーエクスペリエンスを提供するプロへと成長させてくれる一冊です。 ●翻訳者による「日語版のサポートページ」。 ●日語版独自の8つの追加ルールが収録された「訳者あとがき」のPDF(6MB)。 というわけで、この長すぎる「訳者あとがき」では、原著者があげなかっ

    インタフェースデザインのお約束
  • 【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 以前から気になっていた「ゼロトラストネットワーク」の翻訳版がオライリーから発売されました。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ 早速読んでみたのでレビューしてみたいと思います。 書籍の概要 最近新しいセキュリティの考え方として注目されている「ゼロトラストネットワーク」について取りあげた書籍です。 ゼロトラストネットワークの概念、どのように構成するか、認証をどうするべきかなどを解説し、またGoogleやPagerDutyでの実際のシステムの事例などを紹介しています。 目次 1章 ゼロトラストの基礎 2章 信頼と信用の管理 3章 ネットワークエージェント 4章 認可の判断 5章 デバイスの信頼と信用 6章 ユーザーの信頼と信用 7章 アプリケーションの信頼と信用 8章 トラフィックの信頼と信用 9章 ゼロト

    【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO
  • 【悲報】米オライリー、DRMフリー電子書籍の取扱いを中止してた

    動物の表紙でお馴染み、IT技術者のバイブル的存在である米オライリー社(O'Reilly)。インターネット初期よりオープンソース精神に溢れた運営をしており、電子書籍ストアは2011年頃よりDRMフリーをモットーとしていた。DRM、すなわち、所有権管理機能がない状態を指す。サーバールームなど通信が不安定な環境でもオフラインで読み放題。また、自由に他の端末へ複製したり、バックアップを取っておけたのだ。 しかし、日、久々に覗いてみた米オライリー社からは、その電子書籍ストアが消えていた。メンバーログイン画面には、「2020年3月にDRMフリーの電子書籍、その他教材はダウンロード不能になる」と書かれている。 調べてみたところ、既に2017年7月からDRMフリーは販売されなくなっていた。 もしかしたら、告知があったのかもしれないが、全く記憶にない。発表当時、その是非をめぐって紛糾したらしい。 米オラ

    【悲報】米オライリー、DRMフリー電子書籍の取扱いを中止してた
    teppeis
    teppeis 2019/10/27
    「今後、買い切りの電子書籍はアマゾンKindleに一任し、米オライリー社は併売していた月額制1本に絞る」