そこそこの規模があるプロジェクトで実行すべきタスクを定義するとき、初手として Makefile を使いがち。 Pros make は事実上どんな環境にもあることを期待してよい シェルで実行されるコマンドをそのまま書ける タスクの依存関係が明示できる Cons make では positional arguments が使えない 少し複雑なことをしようとすると Makefile 専用の文法を覚える必要がある 現代では、ファイルベースのタスクの依存関係は make が発明されたころほどは必要ではない Docker とか Go とか Webpack がよしなにしてくれることが多い 例: docker compose のラッパー ちょっとしたコマンドのラッパーを書きたいことがある。Makefile を書きはじめたらすべてのエントリポイントを make にしたい。ということで、以下のような Make
B! 507 0 0 0 以前、 sparkという シェルスクリプトで棒グラフを表示するコマンドを紹介しましたが、 さらに複雑なグラフや地図などもターミナルに表示してしまおうと言う プロジェクトの紹介。 blessed-contrib termui wopr ブラウザに表示させる blessed-contrib nodeがインストールされている必要がありますが、 nodeが入っているなら取り敢えず $ git clone https://github.com/yaronn/blessed-contrib.git $ cd blessed-contrib $ npm install $ node ./examples/dashboard.js を実行してみてください。 ターミナル上に こんな感じのものが表示されると思います。 追記: 2015/11/30 上のgifはGNU screenを立
nvm がどうも好きになれないので、rbenv & ruby-build を見習ってというか丸パクリして ndenv & node-build を作りました。主に自分用なので細かい説明は省略します。rbenv や plenv に慣れている人はそのままの感じで使えます。nenv があるのは知ってましたが、古そうだったので改めてコピーして作りました。 riywo/ndenv riywo/node-build また、これ系を入れる度に profile をいじるのがだるいので anyenv というのも作ってて、~/.anyenv/envs以下に置くだけでいいようにしてたりもします。これも自分用なので使いたい人がいれば適当に使ってみて下さい。そのうち、anyenv install rbenvとか作るかもしれません。 riywo/anyenv tavi 13-06-29 (土) 11:52 便利なツー
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