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このブログを公開した数日後にAWSからサーバーレス開発者ポータル提供開始の案内がありました。 ケースバイケースですが、APIのドキュメント公開についてはサーバーレス開発者ポータルの利用も有力な選択肢になりそうです。 API Gateway のポータルサイトを簡単に構築できるサーバーレスアプリを試す サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 サーバーレス開発部の良くある案件パターンとして、Web APIのバックエンド開発やIoTを絡めた案件が挙げられます。 こういった案件では通信仕様の設計からクラメソで対応することが多いのですが、プロジェクトを円滑に進めるためには単に通信仕様を設計するだけでなく、呼び出し側のお客様や他社ベンダーとの認識合わせや仕様の調整が重要になってきます。 現在関わっている案件では、GitリポジトリへのPushをトリガーにS3にドキュメント類をアップロードし、S3の静的Web
2023 追記 2023 年現在では、以下の文章では採用を見送っている OpenAPI を使えば OK という雰囲気です。 Web APIの設計 作者:Arnaud Lauret翔泳社Amazon TL; DR ドキュメント生成にはkevinrenskers/raml2htmlを使った ドキュメントはRAML - RESTful API modeling languageで書いた RAMLにはJSON SchemaとJSONを記載できる APIで返ってくるJSONはRailsアプリのrequest specでJSON Schemaを使ってテストした JSON Schemaはr7kamura/json_worldで生成した ドキュメントに載せる例示のJSONもJSON Schemaからgin0606/screijiを使って生成した 上記の方法だとリクエストパラメタとドキュメントの整合性を担保
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