2024/01/15(月) 12:00 〜 13:00 t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善 https://findy.connpass.com/event/304101/ テストコードが無いコードを引き継いだところからはじまる、実際に2018年に行った受託開発案件のエ…
2024/01/15(月) 12:00 〜 13:00 t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善 https://findy.connpass.com/event/304101/ テストコードが無いコードを引き継いだところからはじまる、実際に2018年に行った受託開発案件のエ…
はじめに 本記事はテスト駆動開発 Advent Calendar 2021の3日目の記事です。8月に書いた記事であり、新作ではありませんが、アドベントカレンダーがスカスカなので穴埋めします。 アドベントカレンダーへのご参加をお待ちしております! qiita.com この記事を書いた目的、読んでもらいたい対象 書籍『テスト駆動開発』には下記のように書かれています。 テスト駆動開発の良さ、強みは手を動かせば分かります。 結果ではなく過程に本質があります。 テスト駆動開発とは練習によって獲得できる技術です。 ですが、その練習の題材として何があるのか、知らない人も多いかもしれません。 そこで本記事では、テスト駆動開発(以下、TDD)の練習題材になりそうなものを紹介していきます。また、私なりの題材のポイントも合わせて紹介します。 「FizzBuzzの次に何をしよう…?」と悩んでいる人に参考にしてもら
勉強会概要 DDD オンライン勉強会がこれまで4回好評いただき、 開発する上で欠かすことのできないTDD(テスト駆動開発)についても話すことにしました。 (DDDのイベントではないですが、つながることは多いので派生勉強会としてこのコミュニティのイベントとさせてください) 内容 TDD概要の解説 ライブコーディング を行います。 視聴用URLなど YouTubeLive URL 講義編 https://www.youtube.com/watch?v=UhHdnLTxOjE Q&A編 https://www.youtube.com/watch?v=cPs4JVXWGtM 今までは講義とQ&Aで合計3時間ぐらいやっていましたが、アーカイブの見やすさを考慮して今回から2部構成に変更しました!Q&A編に映るタイミングは講義編の中で案内します。 また、急遽質問箱回答まとめ配信など行う可能性があるので、
こんにちは!アニメとゲームが大好きな@mayoxtunaです。 2018年3月26日に入社しました。 まだ2週間ほどしか経っていませんが非常に密度が高い時間を過ごしています。 CrowdWorksのエンジニア達は積極的に社内勉強会を開催しています。 社内勉強会では主に 社外で得た知見などをまとめ、自ら社内勉強会を開催しそれを共有 気になっている技術や最新の技術などの共有 読書会 などを行っております。 今回は社内の@yosuさんがTDD+モブプログラミングでワイワイする会 その5 - connpassに参加し 非常に内容が良かったという事で社内へ展開してくれました。 そもそもTDDとは? Wikipediaより テスト駆動開発 (てすとくどうかいはつ、test-driven development; TDD) とは、プログラム開発手法の一種で、プログラムに必要な各機能について、最初にテスト
この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には本当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出
前回に引き続き、和田 卓人(@t_wada)さんに、テスト駆動開発(Test Driven Development, 以下TDD)の1日ワークショップを2018/3/22(木)に開催していただきました! TDD ワークショップの開催概要などは前回の記事で述べているので、本記事では視点を変えて、TDDワークショップを活用するためにどのような準備/工夫をしたら良いか、という運営側視点での一風変わった内容を扱います。全員が対象となるわけではありませんが、特にTDDワークショップを運営としてこれから開催する皆様に役立つ情報になると思います。もし、TDDワークショップに参加者として参加する場合は、運営にこの記事のURLを送っておくと、より良い会になるかもしれません。 以下、運営における準備/工夫について述べます。 事前: 周知文言にテストフレームワーク/スイートに関する準備を含める ワークショップに
編集長の永和システムマネジメントの家永(http://goo.gl/0kxCPi)です。より多くのプログラマを笑顔にするために情報を発信します。主な内容は、エクストリームプログラミングや、その周辺の技術と哲学です。 想定している読者はプログラマおよび、プログラマの育成責任者たるマネージャーです。 外部からは、疲弊した現場と見えても、プログラマが笑顔でいきいきと働ける、そんなヒントをお伝えしていきます。現場コーチ、コンサルティング、トレーニングのお問い合わせは [email protected] まで。
Debunk the myth that JavaScript is not easily testable. Whether you use Node.js, Express, MongoDB, jQuery, AngularJS, or directly manipulate the DOM, you can test-drive JavaScript. Learn the craft of writing meaningful, deterministic automated tests with Karma, Mocha, and Chai. Test asynchronous JavaScript, decouple and properly mock out dependencies, measure code coverage, and create lightweight
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「TDD(テスト駆動開発)ってどのくらい使われてるんですか?」と聞かれることがあります。それはですね、俺だって知りたいわー!というわけで、「TDDの経験と現状について」というアンケートを作りました。 10/23の段階で83件の回答がありました。ありがとうございます。TDD人気ありますね。中間報告として、これまでの回答を公開したいと思います。始めた時期と現在の状況のグラフです。 回答全体のサマリはこちらで見られます(回答したときに見られるのと同じです)。なお、こちらは随時更新されるので、本エントリの内容と一致しないかもしれません。 https://docs.google.com/forms/d/1pb29VBqO-kd10ks_x9oqvkMUy5rDW4nMoDnBPVM85yc/viewanalytics ※アンケートはまだまだ受付中です。こちらからどうぞ→ http://goo.gl/
連載目次 2000年代初期に開発手法として確立された「テスト駆動開発」(Test Driven Development、以下「TDD」)は、その後10年もの間で普及が進み、今や珍しくない開発スタイルの1つとなっています。国内でも「アジャイルアカデミー」「TDD Boot Camp」などによる推進・普及活動が各地で活発化し、認知が広がってきました。 なおTDDは誕生からこれまでの間に、さまざまな工夫や実践上のノウハウが提唱されてきました。またTDDの普及に影響を受け、他のさまざまな「テストファースト」手法も台頭してきています。 本稿では、そうしたTDDの発展や、振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development、以下「BDD」)など他のテストファースト手法への展開についても解説します。 ※編集部注:ソフトウェアの「テスト」そのものの概要や種類について知りたい方は記事「J
はじめに DHH氏のTDD is dead. Long live testing. (DHH)のエントリは、国内でもさまざまな議論を呼び起こしました。ですが、そのセンセーショナルな見出しの影響もあり、「(TDDと同一視した上での)ユニットテストは不要」などの、ミスリードされた論調も見られます。乗り遅れた感もあるのですが、前述のエントリに限らず、TDDについて最近考えていることをまとめたいと思います。 TDD=テストファーストではない ケントベックの「テスト駆動開発入門」や、Uncle BobのTDD三原則の影響もあり、TDDでは、まずテストファーストするのだ、という印象をお持ちの方がいると感じてるのですが、いきなりテストファーストするというのは、教条主義なところがあり、現場に適用するのは敷居が高いのは確かです。 TDDを実践する上で大事なのは、テストによって開発が駆動されることです。すなわ
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0064 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0064 号 Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist
こんにちは、だんだんブログ勘を取り戻していきたい和田です。このエントリは TDD Advent Calendar 2013 の 11 日目のエントリです。このエントリでは、最近行ったテスト駆動開発関連の講演や寄稿に関して、この機会にまとめておきたいと思います。 DevLOVE 現場甲子園 まず 11/9 にDevLOVE現場甲子園2013にて「テストを書く文化を育てる戦略と戦術」というタイトルで短い講演をさせて頂きました。DevLOVE 甲子園は楽天第2タワー大広間の四隅で最大四つの講演が同時に行われるという意欲的なイベントで、話す方も気合い(と声量)が必要な場でした。 この講演では、開発者が自動テストを書く文化が無かった組織に自動テストの文化を育てる際の姿勢、心がけについて短い時間でまとめました。そのときの講演資料がこちらです(ライセンスは CC BY です)。 テストを書く文化を育てる
和田卓人さんによるテスト駆動開発問題解説の寄稿です! バグのないよいコードを書くには、よいテスト設計が重要です。今回は現在時刻に関する問題と、その問題で提出された実際の解答コードを紹介しながら、どのようにテスト設計し開発していくのかを解説していきます。 ゲスト解答による解答コードも公開中! by CodeIQ運営事務局 はじめに こんにちは、和田(@t_wada)です。今日は先日出題させていただいたTDDに関する問題の総評を行いつつ、テスト容易性設計について考えてみたいと思います。 問題文 私が出した問題は、以下のようなものでした。 問1. 下記の仕様をテスティングフレームワークを使ってテストコードを書きながら実装してください。 【仕様1】 「現在時刻」に応じて、挨拶の内容を下記のようにそれぞれ返す機能を作成したい。 (タイムゾーンはAsia/Tokyoとする) 朝(05:00:00以上
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