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teamworkとcollaborationに関するteppeisのブックマーク (8)

  • 職種を超えたコミュニケーションデザインを考える

    2018年9月8日 builderscon tokyo 2018 (#builderscon)に登壇しました。様々なタイプのエンジニアが集まる大イベント。エンジニア寄りの話ばかりの中でデザインの話をしてきました。とはいっても、直球のデザインの話をしても面白くないと思ったので「デザイナーとうまく協働する方法」というコミュニケーションについて今やっているコトと今後の課題について話しました。 職種を超えた言語共有の難しさ ニュアンスだけでなく言葉ですら捉え方は様々です。デザイナーの間でさえ「デザイン」という言葉から思い浮かべる職域や働き方が微妙に異なります。「プロダクトのあるべき姿」であればなおさらです。人によって「良い」の定義が異なれば、優先順位も微妙に変わります。 こうした課題を解決すべく、言語化・視覚化があちこちで行われています。ペルソナを作るのもひとつですし、プロトタイプも方向性を共有す

    職種を超えたコミュニケーションデザインを考える
    teppeis
    teppeis 2018/09/11
    「自分の職種を超えた途端に難易度が上がり、縦割り組織ではないにも関わらず文化の縦割りが発生」
  • Designing Outcome-Oriented Teams: Part 1

  • https://jp.techcrunch.com/2017/09/12/stock/

    https://jp.techcrunch.com/2017/09/12/stock/
  • マーク・S・グラノベッター「弱い紐帯の強さ」(大岡栄美訳,『リーディングス ネットワーク論』(勁草書房)所収) - Kitarkist's Diary

    2014-09-18 マーク・S・グラノベッター「弱い紐帯の強さ」(大岡栄美訳,『リーディングス ネットワーク論』(勁草書房)所収) 読書日記 ひとり一人が緊密に結び付いた結束の強い組織ほど、集団としての強さを発揮し、結果として個人にとっても大きな利益をもたらす ー 特にわが国の高度成長期において会社は集団主義でそれを実現してきたこともあり、そう考えられがちである。 逆に個人間の結びつきの程度が低い、人間関係の疎遠な社会は様々な負の問題を生み出す、マスコミでもそれが当たり前のように論じられている。 しかし、こんな概念をひっくり返すような論文が今から37年前に発表された。 リーディングス ネットワーク論―家族・コミュニティ・社会関係資 作者: 野沢慎司 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2006/08 メディア: 単行 購入: 3人 クリック: 41回 この商品を含むブログ (23

    マーク・S・グラノベッター「弱い紐帯の強さ」(大岡栄美訳,『リーディングス ネットワーク論』(勁草書房)所収) - Kitarkist's Diary
    teppeis
    teppeis 2016/01/15
    強いつながりは同質的で断絶しがち。弱いつながりは多様性があって広がるから創造性がある。
  • conasu

    チームのための タスク管理ツール チームメンバーそれぞれのタスクを見える化して コミュニケーションを円滑にします。 仕事を早く確実にこなせる、強いチームを育みます。 すべての「やること」を一つの場所で 大きな案件も、ちょっとした事務作業も。 アルバイトの作業指示や会議のスケジュールまで。 あらゆる「やること」を一つの場所で管理することで、 見逃しや見落としを防ぐことができます。

    conasu
  • Flowdock: Group chat for teams. Integrates with GitHub, Jira, Trello.

    Collaboration Aligned CA Flowdock brings all of your conversations, work items and tools into one place. Prioritize work, solve problems, search and organize across teams, locations and timezones. Real-time team chat for your entire organization. Get Started

    teppeis
    teppeis 2015/03/12
    "Chat & inbox for teams.One place to talk and stay up-to-date."
  • 京都大学サマーデザインスクール 2013 | チームワークのデザイン

    ワークショップの目的はチームワークのデザインです。持っている知識や価値観の異なる複数の人間が、個々人の知識を共有し協力してよい成果を出すにはどうすればよいか、が主題です。 ワークショップでは、最終成果物として、みなさんが自分の所属する研究室やサークルで使うことができるような計画の提案を作ることを目指します。 チームとしてこの提案を作ることで、ワークショップの主題である「持っている知識や価値観の異なる、複数の人間から構成されたチームの中で、個々人の知識を共有し、よい成果に結びつける」を実践を通じて学ぶことができます。 また、演習の合間には、みなさんをインスパイアするような文献・論文の紹介を行います。 バックグラウンドの異なる参加者とともに、過去の研究が提供する視座を学び、また、ブレインストーミング、KJ法による断片的情報の構造化、取捨選択、 プレゼンテーションという一連の流れを経験するこ

    teppeis
    teppeis 2013/08/07
    西尾さんと竹迫さんによるワークショップ「チームワークのデザイン」
  • これからの日本は「ロジカルチームワーク」で戦う:日経ビジネスオンライン

    いまさらチームワーク サッカーワールドカップでの日チームの勝利や、はやぶさ帰還の時、「チームワークの勝利」、「チームワークが日の武器」などの言葉がメディアを飾った。競争原理を重視する欧米に対して、チームワークは日人のお家芸であり、言うまでもなく世界に自信をもつ仕事のスタイルだ。しかし下の表にあるように、この言葉は欧米でもよく使われるものらしい。表のAとBは、ロイターの記事データベースから、チームワークを含む5つのキーワードを検索した結果である。キーワードは、最近の経営テーマから筆者が独断で選んだので、比率はあくまでも出現の頻度を比較するにすぎないが、さすがに日語では83%と圧倒的に多い。しかし、北米・カナダでも64%とよく登場する。ちなみに、日経ビジネスオンラインで検索した結果がCである。ビジネス向けメディアでも51%と、他のキーワードと比べてよく登場している。 欧米では、幼稚園か

    これからの日本は「ロジカルチームワーク」で戦う:日経ビジネスオンライン
    teppeis
    teppeis 2010/10/14
    「企業が競争に勝つためには、高い専門性および、異なる文化や言語をもつメンバーが共同して、起きたことに瞬時に対応しながら、目的の達成に努力することが求められる」
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