ファネル構造で顧客行動と全体像を明らかにする 生活者とのタッチポイントが増加し複雑化する中で、デジタル広告の現場では広告運用の自動化・効率化が求められています。もう一方では、広告運用の効率化の場面でCPA(顧客獲得単価)の増減に偏重するケースが多分に見受けられます。 広告の直接効果が見えやすいCPAやCV数の広告指標を重視するあまり、リターゲティングに依存しすぎた過度なターゲティングによる刈り取り型のコミュニケーションばかりに陥る傾向が多いです。 刈り取り型のコミュニケーションばかりだと、ビジネスを中長期視点で見た場合にコンバージョン数の減少を招きます。結果的に頭打ちとなり事業の成長にも大きな弊害をもたらします。 刈り取り依存のコミュニケーションから脱却するためには、1回目の記事で解説した企業と生活者(顧客)とのコミュニケーションの関わり方の違いを理解することが重要です。 「誰に」「何を」

