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UIとswiftに関するthree_beeのブックマーク (2)

  • 開発者目線で新はてブアプリをレビューしてみた

    リニューアルされたはてなブックマークのiOSアプリ。 フィードバックを募集しているようでしたので、軽く触った感じのレビューをしてみたいと思います。 新機能はあまり試していないのと、開発者目線のレビューです。 使用しているライブラリ 開発者向けのエントリなので、一発目からライブラリについてです。 アプリ体は後半になります。 最近、他のアプリが使っているライブラリを見るのが好きなので、一通り書いてみます。 今回のエントリはこれが書きたかっただけだったりします。 AAMFeedback アプリのフィードバックを頂くためのフォームを手軽に設置できるライブラリとして有名なやつですね。 アニマネでも同様のライブラリとして、CTFeedbackを使っています。 こちらの方がメンテナンスされていて、カスタマイズもしやすかったので、上記を採用しました。 Alamofire Swift時代のHTTP通信の定

    開発者目線で新はてブアプリをレビューしてみた
  • SwiftでアプリのUIと画面の操作を実装する

    はじめに 前回までにiOSアプリ開発における画面の位置関係とコンテンツの配置について説明しました。連載第5回では、アプリの画面にUI部品を配置する方法/それらの操作時の処理について説明します。 対象読者をObjective-Cが分かる方としている関係上、Objective-C自体の言語仕様やXcodeの使い方については解説を割愛する場合があることをご了承ください。同様にSwift自体の説明も必ずしも十分でない場合があります。そのような場合は末尾の参考文献等を参照してください。 対象読者 記事は、次の方を対象にしています。 Objective-Cの基的なプログラムが出来る方 Xcodeを使える方 UI部品の利用 iOSアプリでは、ボタンや入力欄といった何らかの操作を行うためのUIは、各部品単位でクラスが用意されています。クラス内には、該当するUIの動作時やデータのセット後の動きを制御する

    SwiftでアプリのUIと画面の操作を実装する
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