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nginxとNginxとDNSに関するtknzkのブックマーク (3)

  • nginxのproxy_passにIPではなくホスト名を使うときの注意点 | Ore no homepage

    nginxの背後にELBがいて、proxy_pass https://xxx.yyy.comみたいに指定していたんだが、突然クライアントにHTTP 499が返却されてしまうという事案が発生した。なおこの記事の対象はnginx1.8系とnginx1.6系。調べたところによると割とみんなよくハマる定期ネタのようだ。 どういうことか nginxの仕様としてproxy_passに名前を使っている場合、その名前解決はnginx起動時に行われる。そしてそのときに取得したIPはnginxにキャッシュされてnginxの再起動もしくはHUPを受け取るまで解放されない。 なのでELBのようにIPが変化するものをnginxの後段に置くときは注意する。 proxy_pass https://xxx.yyy.com; だけでなく、resolverでDNSとそのキャッシュのexpireを指定、さらにset $xxxで

  • Nginxと名前解決の話 - Masteries

    Nginxでは, serverコンテキストのlocationコンテキストにおいて, proxy_passディレクティブを利用することで任意のホストにアクセスを転送することができます. 例えば, serverコンテキストにおいて, location / { proxy_pass http://127.0.0.1:5000; } みたいに書いてあげれば, localhostの5000番ポートにアクセスを転送することが出来ます. Webサービスでは, こういう感じでNginxが443番(HTTPS)や80番ポート(HTTP)で受けたアクセスを5000番ポートなどで動いているWebアプリケーションに転送している訳です. で, このproxy_passディレクティブは, IPをそのまま書くのではなく, 次のようにドメインを書くこともできます. location / { proxy_pass http

    Nginxと名前解決の話 - Masteries
  • nginxの古いバージョンはDNSのTTLを無視するっぽい - qphoney記

    非常にレアなケースですが、僕はそのケースにヒットどころかホームランしてしまったのでブログに残しておきます。 どうやら、nginxの1.1.9以前のバージョンだとDNSキャッシュを独自で持ってTTLを無視する動作をします。 nginxのCHANGEには以下のように記述されています。 Changes with nginx 1.1.9 28 Nov 2011 *) Change: now double quotes are encoded in an "echo" SSI-command output. Thanks to Zaur Abasmirzoev. *) Feature: the "valid" parameter of the "resolver" directive. By default TTL returned by a DNS server is used. Thanks t

    nginxの古いバージョンはDNSのTTLを無視するっぽい - qphoney記
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