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Ruby on Rails対応のIDEを使用する場合、NetBeans、Eclipse(プラグインを追加)など複数の選択肢がありますが、今のところデファクトスタンダードと呼べるものは存在しません。そこで本稿では、共通の基準に対して複数のIDEを比較し、各製品の特徴と長所、短所を明らかにします。またRuby on Railsによる開発を始めるにあたって現時点で最も使いやすいIDEを選定します。 1. はじめに 1.1. 背景 近年、スクリプト言語「Ruby」と、Rubyで書かれたWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails(以下、RoR)」が注目を集めています。 Ruby/RoRの開発はテキストエディタとコマンドラインツールがあればすぐに始めることができます。一方、Ruby/RoRの普及に合わせてテキストエディタとしての機能の他にデバッガ、WebサーバやDBサーバとの連携
Ruby や Rails の開発環境として Aptana Studio や NetBeans を試してみたんですが,やはりキーボードですべての操作を行うことができる Emacs を使うことにしました。僕が設定した内容をご紹介します。 設定 今回,僕が Emacs に設定したのは ruby-mode.el と,マイナーモードの ruby-electric.el(対応する括弧やendを自動補完してくれる), rails.el, ruby-block.el(end に対応する行をハイライトする),それから Ruby のデバッガを起動できる rubydb とソースコードのディレクトリやファイル,メソッドを表示してくれる ECB です。 まず,Ruby のソースをダウンロードして展開し,misc ディレクトリに入っているすべての *.el ファイルを load-path の通ったところに置きます。(
うちのUbuntu実はRailsが入っていない。そういうや、入れてなかったっけ。びっくり。ということで、入れてみた。既にRuby、gemはインストール済み。 $ sudo apt-get install ruby $ sudo apt-get install rubygemsあれ、昔のメモを見るとrailsも入れてるっぽいが。気のせいか・・・。 Railsのインストールもapt-getで簡単に。 $ sudo apt-get install railsと、これでRails2.1.0-6が入ったらしい。 適当なディレクトリに移動し、サンプルのプロジェクトを作ってみる。 $ rails sample-web /usr/lib/ruby/1.8/xmlsimple.rb:275: warning: already initialized constant KNOWN_OPTIONS /usr/l
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