Joshua Schachter氏は、Yahooが2005年に買収したソーシャルブックマーキングサービス「Delicious」の創設者である。 Yahooは米国時間6月19日夜、TechCrunchが事前に報じた通り、Schachter氏が6月末で退社することを正式発表した。 Yahooは発表の中で、「Joshua Schachter氏は、Yahooのソーシャル検索の取り組みにおいて、Deliciousの成功、Yahooの成功に大きく貢献した(中略)Yahooは彼の今後の活動の成功を祈っている」と述べている。 YahooはDeliciousを順調に維持する人材は他にも大勢いると考えている。「彼の退社後は、残ったベテランチームがDeliciousを次のレベルに引き上げ、ウェブの共有メモリ、世界最大のソーシャルブックマーキングサイトであり続けるというDeliciousの使命をおし進めるだろう」
DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月20日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を7月末に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万8900円前後。 パッケージは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラスト。「ニコニコ動画」ファンで「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに、無償で描いてもらったという。歌声に調整を加えたサンプル曲も公開した。 がくっぽいどは当初6月中旬の発売を予定していたが「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため発売を延期する」と発表していた(Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期)。 パッケージは当初から、イラストにする予定だったという。Gacktさんの写真だと、本人が歌っていると勘違いされる恐れがあるためだ。「
PTPは6月20日、約1週間分のテレビ番組が丸ごと録画できる「SPIDER zero」を個人向けに限定販売すると明らかにした。これまでSPIDERシリーズは法人向けのみの販売だった。 SPIDER zeroは約1週間分のテレビ番組やCMを、最大8チャンネル分同時に録画できるというもの。古い映像は自動的に消去して新しい番組を録画していくため、常に最新の過去1週間のテレビ番組が保存されていることになる。 録りためた映像は人名、番組名、企業名のほか、フリーワードで検索できる。CMについては、CMソングなども調べる事が可能だ。また、最大2倍速での再生もできるようになっている。 インターネットに常時接続し、サービスセンターのサーバから、番組の出演者や放送時間などの情報を受信する。また、他のSPIDERユーザーとおすすめ番組情報などを交換できる。 アナログ放送のみ対応で、地上デジタル放送には対応してい
2008/06/19 米アドビシステムズは6月17日、日本語環境に対応した「Adobe AIR 1.1」を発表した。Flex User Groupで活動するクラスメソッドの代表取締役 横田聡氏は「AIRはFlexというよくできた“具”を包む“皮”」と表現する(AIR 1.1の記事)。 クラスメソッドはAIRがApolloと呼ばれていた時代から開発プロジェクトを手がけてきた。バージョンが1.1となりインストーラなどが日本語になることで、顧客企業の採用が拡大すると期待している。小さなことだが、インストーラが英語版では社内ユーザーへの説明が必要で、それだけで採用をためらう顧客企業もいたからだ。 クラスメソッドはFlexによる業務アプリケーションの構築を得意としている。クライアント/サーバシステムなど、メンテナンスが難しくなったシステムをFlexで再構築する案件を多く手がけてきた。Flexのフレー
2008/06/19 「ボットやStormワーム、トロイの木馬にバックウェアなど、ルートキットテクノロジは、思った以上にいろいろな脅威に使われている」(シマンテック セキュリティレスポンス主任研究員の林薫氏) シマンテックは6月19日、Windows上でファイルやレジストリ、プロセスなどを隠蔽するために改変を行う「ルートキット」について解説した。ルートキットは、PCに侵入した悪意あるソフトウェアを、ユーザーの目や対策ソフトウェアから隠すコンポーネントだ。アプリケーションからのファイル呼び出し命令を途中でフックし、あたかもシステムが正常に動いているように見せかける。この結果、侵入に気付くのが遅れ、ユーザーの被害は拡大してしまう。 シマンテックでは定期的に、マルウェアの動向をレポートとしてまとめているが、2007年下半期のレポートでは、「ダウンローダー」として検出されたマルウェア上位10種のう
Yahooでは開発者かつエバンジェリストとして知られ、同社を退社したばかりのJeremy Zawodny氏が転職先を発表した。新しい職場はCraigslistだという。 Zawodny氏は自らのブログで、「3秒ほど、私の小さな脳のなかで何かがカチカチと音を立てた後、Craigslistがちょっとほかにはない組み合わせであることに私は気がついた。財務基盤がしっかりした小さな会社で、私自身が使っているすばらしいサービスを提供しており、物事をうまく行うことに本当に関心を持つ人たちによる、焦点のはっきりした集団で、オープンソースに対して友好的な環境でもある」と述べている。 Zawodny氏はYahoo時代、Yahoo Developer Networkの構築に尽力し、オープンソースのソフトウェアとサービスを強力に提唱した。その一部は、例えば現在Yahoo Open Strategyに組み込まれてい
米Yahooからのエグゼクティブ流出劇は、まだまだ続くことになりそうだ。 新たに3名のエグゼクティブが、Yahooを去ろうとしている。TechCrunchは米国時間6月19日、その3名とは、検索および広告技術エンジニアリング担当エグゼクティブバイスプレジデントのQi Lu氏、通信担当シニアバイスプレジデントのBrad Garlinghouse氏、検索担当シニアバイスプレジデントのVish Makhijani氏であると伝えた。 Lu氏は、Yahoo検索の収益化プロジェクトを率いてきたものの、厳しい立場に置かれていた。このほどYahooは、最大の競合相手だったGoogleと大きな提携を結び、Yahooの検索結果の隣には、Googleのテキスト広告が表示されるようになることが明らかにされた。 Garlinghouse氏は、「Peanut Butter Manifesto」として知られる大胆な内部
迷走を続けていた「ダビング10」が実施されることが19日、決定した。実施開始日は7月4日か5日の予定。デジタル録画機の拡販が見込まれる北京オリンピック開催を約1カ月半後に控え、権利者側が妥協した。どちらの日に実施されるかは、放送事業者などが加盟するデジタル放送推進協会(DPA)とメーカーの調整に委ねられる。 ダビング10は、コピー回数を「コピー9回+ムーブ1回」の10回に制限するデジタル放送の私的利用に関する運用ルール。現在は「ムーブ1回」の「コピーワンス」となっている。ダビング10の実施を巡っては、著作物複製への「適正な対価の還元」を求めて、HDDレコーダへの補償金課金を求める権利者側と、それに反発するメーカー側が対立。6月2日に予定されていた実施がずれ込んでいた。 だが、北京オリンピックの開催を約1カ月半後に控え、経済産業省と文部科学省は17日、録画機器メーカーなどから著作物複製の補償
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