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ARGVに関するtyosuke2011のブックマーク (7)

  • 開発以外の仕事でやってるちょっとした自動化の紹介 - Qiita

    こんにちは、Misocaのとよし(@toyoshi)です。 この記事は、Misoca Advent Calendar 2017 の9日目の記事です。 年末ですね。今年1番驚いた話は、グルテンフリーをやってみようと思ってお米+専用の粉でパンが作れるホームベーカリーを買ったところ、専用の粉というのがグルテンパウダー(例えばこういうの)だったことです。ホームベーカリーを買って箱を開けたときに当に恥ずかしい気持ちになりました。 さて、私の苦手なものに、手順が曖昧であったり、何かを思い出すストレスというものがあります。なので、繰り返し発生する作業は「自動化できないか?」「そもそもやらなくていいのではないか?」ということを考えてるようにしています。そして、自動化できるものは自動化し、それが難しくてもマニュアル化することで次回以降に自分が記憶喪失になっていても作業ができるようにしています。 今回はそん

    開発以外の仕事でやってるちょっとした自動化の紹介 - Qiita
  • Big Sky :: ODBC 接続なアプリケーションの開発が楽になる C++ ライブラリ nanodbc

    WindowsC++ を使い、データベースの接続先を選ばないアプリケーションを書くのであれば ODBC 接続が一つの選択肢になります。しかし ODBC 接続のアプリケーションを書くのは非常に骨の折れる仕事です。 データの取得 - eternalwindows.jp http://eternalwindows.jp/windevelop/odbc/odbc05.html SQLAllocHandle によるハンドルの作成を事ある毎に行わなければなりません。そんな ODBC を使ったアプリケーションの開発を楽にしてくれそうなのが nanodbc です。 nanodbc A small C++ wrapper for the native C ODBC API. https://lexicalunit.github.io/nanodbc/ Windows で ODBC のシステムDSNに「

    Big Sky :: ODBC 接続なアプリケーションの開発が楽になる C++ ライブラリ nanodbc
  • 射影変換

    透視法射影 ここでは、射影変換を解説します これまでの頂点は2次元のものでしたが、これでようやく Z 座標を自由に使えるようになります 射影変換の目的は視体積の定義です どの程度の範囲で、どこまで見ることができるのかという問題を解決します これは、カメラのレンズを選択する作業に似ています 射影行列を選択するために、最初に glMatrixMode() で GL_PROJECTION を指定します そして、必要であれば単位行列をセットしてから、変換を行うと良いでしょう 射影には、代表して2つの方法が存在します そのひとつが透視法射影と呼ばれるもので 人間の感覚に極めて近い遠近法による描画を行います 透視法射影は、近くにあるものほど大きく、遠くにあるものほど小さく見せます つまり、視野が視点を頭としたピラミッド型のように構成されているのです 人間の視点で世界を見ているような、リアリティが求めら

  • ポリゴンの表示

    glVertex() 関数を使って頂点を設定する場合 必ず glBegin() 関数の後、glEnd() 関数の前に glVertex() 関数を呼び出さなければなりません それ以外の位置で glVertex() 関数を呼び出しても、動作は保障されません 座標は、画面中央を (0 , 0) とするワールド座標系となっています これは、カメラのレンズから見える世界を想像するとわかりやすいでしょう また、何らかの頂点を原点にする座標系を、ワールド座標に対してモデル座標と呼びます 視点や座標変換については、これから少しずつ解説していきます デフォルトでは、カメラは原点に配置され、負の z 軸方向を指しています 2次元グラフィックスと異なり、どんなに大きなオブジェクトを描画しても カメラを引いて遠くから見れば小さくなることを忘れないで下さい 逆に、どんなに小さなものでも近くで見れば大きく見えます

  • 【Python】いつまでprintデバッグで消耗してるの? - らっちゃいブログ

    Python を初めて間もない頃、自分も print デバッグしてました。効率の悪さを認識しつつも、IDEを導入してデバッグする方法を調べてセッティングして、という手順が面倒でずっと放置してました。 // 普段は vim で開発してます そうこうしてたら print デバッグではどうにもならないバグにぶち当たり、仕方なくデバッグポイントを置く方法を調べたわけです。するとどうでしょう。 ソースコード中に以下の一文を入れるだけではないですか。 import pdb; pdb.set_trace() たったこれだけで、上の一文を挿入した行で処理が停止し、コンソール上でステップ実行が出来るようになります。最高かよ。 個人的にですが、デバッガー起動中によく使うコマンドとしては以下です。 コマンド 説明 s(tep) ステップイン n(ext) ステップオーバー r(eturn) ステップアウト l(

    【Python】いつまでprintデバッグで消耗してるの? - らっちゃいブログ
  • その3 サンプルコードを動かしてみよう

    ホーム < ゲームつくろー! < SQLite超入門編 その3 サンプルコードを動かしてみよう さて、前章でSQLiteのインストール作業も終り、いよいよSQLiteを用いてデータベースを操作できそうです。しかし、何をどうすれば良いのかさっぱりわかりません。そこでSQLiteのオフィシャルページに赴いた所、Documentationの「SQLite In 5 Minutes Or Less」にサンプルコードがありました。また幾つかのサイトにもサンプルが掲載されていました。ここではそれらを参考にして作った極短サンプルでSQLiteの機能を見てみようと思います。極短なので分かりやすいと思いますよ~。 ① サンプルプログラムを動かしてみよう 以下がこの章で検討する極端サンプルプログラムです。まずはざっと眺めてみてください: #pragma comment( lib, "sqlite3.lib"

  • 第15章 メソッド

    この章ではメソッドの探索と起動について話す。 メソッドの探索 用語 この章ではメソッド呼び出しとメソッド定義の話を両方やる関係で、 実に様々な「引数」が出てくる。そこで紛らわしくならないように ここで厳密に用語を決めてしまうことにしよう。 m(a) # aは「通常の引数」 m(*list) # listは「配列引数」 m(&block) # blockは「ブロック引数」 def m(a) # aは「通常のパラメータ」 def m(a=nil) # aは「オプションパラメータ」、nilは「そのデフォルト値」 def m(*rest) # restは「restパラメータ」 def m(&block) # blockは「ブロックパラメータ」 ようするに渡すときは全部「引数」、受けるほうは全部「パラメータ」で 種類によってそれぞれ形容詞を付ける、ということだ。 ただし、ここで挙げたうち「ブロック引

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