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awsとCDNに関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • HTTP/2が速いという幻想 - Webパフォーマンスについて

    難しい話じゃないです。 皆さん、ご自分でChrome Developer Toolで簡単に確認できますから、やってみて下さい。 このブログでも、過去に統計分析をした結果は掲載したんですが、「盲信」はそうそう簡単には消えないようでして… takehora.hatenadiary.jp takehora.hatenadiary.jp 以下の図は、Chrome 63.0.3239.108での結果です。 CDNにFastlyでもAWS CloudFrontでも、どのCDNを使って実験して頂いても結構です。 CDNを使わずに、Webサーバ単体でも結構です。 同様の結果になります。 どちらもHTTPS通信です。 どちらも同じオリジン、同じファイル構成です。 HTTP/1.1は、Keep-Alive設定が入っています。 HTTP/1.1での配信 … Load Event 70ms HTTP/2での配信

    HTTP/2が速いという幻想 - Webパフォーマンスについて
  • CDNに動的コンテンツを安全に通すにはどうするべきか - 方向

    メルカリでCDNにキャッシュされるべきでないページがキャッシュされることにより個人情報の流出が発生してしまうインシデントがありました 自分は動的コンテンツをCDNで配信することにあまり積極的ではない立場だったのですが流出への反応を見るとCDNを利用しているサービスはかなり増えてきているようです 個人情報やユーザーのプライベートデータを決して流出しないようにしつつCDNを利用する方法を考えてみました CDN利用のメリット このふたつ 経路が最適化されレイテンシが小さくなる DDoS対策となる キャッシュされないようにする方法 Twitterで動的コンテンツもCDN通すの当たり前でしょーと言ってる人にリプしてきいてみました CDNとレスポンスヘッダで二重にキャッシュを無効化する キャッシュを細かくコントロールCDNを使う ホワイトリスト方式で特定のパスのみキャッシュを許可 ログインセッションを

    CDNに動的コンテンツを安全に通すにはどうするべきか - 方向
  • AWSでCDN--ウェブを快適にして顧客満足を上げる

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここまでAWSを活用するときに役立ちそうなコツや考え方を紹介してきた。AWSは数あるクラウドプラットフォームの中でも比較的に機能が充実しているため、AWSを活用しようとしたときの用途や目的は多岐にわたることだろう。ミッションクリティカルな企業システムをAWSに構築するというプロジェクトも最近は増えつつあるが、オンプレミスに慣れてしまっている企業のAWSへの移行は、現行ポリシーの問題や運用をどうするかなどハードルがまだまだたくさんあるはずだ。 今回はむしろどの企業でもすぐにAWS活用が始められて、すぐに効果が得られる「CDN」を紹介したい。あなたの会社のウェブサイトに訪れるユーザーに対して、コンテンツを高速配信し、おもてなしをする仕組みだ

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