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blogと政治に関するtyosuke2011のブックマーク (7)

  • #検察庁法改正案に抗議します Q&A : 東京法律事務所blog

    弁護士の江夏大樹です。 #検察庁法改正案に抗議しますは大きな広がりを見せています。他方でこれに対する反論も多くみかけますので簡単なQ &Aを作成しました。随時、加筆・修正・更新していきます。 Q1 改正法は国家公務員全体の定年を65歳に引き上げるものです。法案に反対する理由がわかりません。 (回答)改正法の内容をわけて考えましょう。 改正法は①検察官を含む国家公務員の定年を63歳から65歳に段階的に引き上げます。これは問題ありません。ここから問題ですが、改正法は②63歳の段階で役職定年制(例えば検事長や検事正という役職は終わり)を採用し、内閣が認めれば、63歳を超えてその役職を継続できるという制度を創設します。③検察官の定年も65歳以降、内閣の判断で定年延長できるという制度になっています。この②③のように内閣の判断で検事総長、検事長、検事正といった役職を定年後引き続き行えることが問題なので

    #検察庁法改正案に抗議します Q&A : 東京法律事務所blog
  • 政治系ブログ記事作成案件の掲載中断に関しまして | クラウドワークス 運営チームのブログ 〜 個人の新しい働き方を!〜

    当社は政治系ブログ記事作成の案件に関して、 利用規約および仕事依頼ガイドラインに反する案件と判断し、掲載を中断いたしました。 これまでも利用規約に基づいた案件チェックならびに、 ユーザーの皆様からの報告を受けての違反案件対策を進めておりましたが、 皆様からいただいたご意見をもとに解釈を広げ、差別や特定政党に関連する案件の対応を強化致します。 現在類似の違反案件について確認を行っており、 今後も該当した場合は、即座に掲載を中断いたします。 また、引き続きユーザーの皆様とともに、サービスの健全化に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、 今後ともご意見のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 <利用規約> https://crowdworks.jp/pages/agreement.html仕事依頼ガイドライン> https://crowdworks.jp/pages/guideli

    政治系ブログ記事作成案件の掲載中断に関しまして | クラウドワークス 運営チームのブログ 〜 個人の新しい働き方を!〜
  • 彼女に求められているのは「国籍」ではなく「血」の証明ではないのか - 日比嘉高研究室

    民進党は終わっていくようだ。蓮舫氏に戸籍を示させ説明させるという判断がどれくらいマイノリティにとって攻撃的で、かつ潜在的な党支持層を離反させるものであるのか、それすらわからない状態なのだろう。 www.huffingtonpost.jp 蓮舫氏が今、行おう/行わされようとしているのは、「忠誠の誓い」だと思う。日国に対する、「忠誠の誓い」。 それは、「国籍」の証明をもって行われるとされている。 だが、当にそうだろうか。真に彼女が問い詰められようとしているのは「国籍」なのだろうか。 問い詰められようとしているのは「血」ではないのだろうか。 私たちは、日国籍を取得した外国出身アスリートが、いつまでたっても「日人」扱いされない国に住んでいる。私たちは、米国市民権を取った日生まれの米国在住のノーベル賞科学者を、なお「日人」だと思いたがる国に住んでいる。 私たちの社会は「血」こそが忠誠の証

    彼女に求められているのは「国籍」ではなく「血」の証明ではないのか - 日比嘉高研究室
  • 鈴木謙介氏の整理に沿ってーー経産省「次官・若手ペーパー」論(3) - 望月優大のブログ

    社会学者の鈴木謙介氏が件のペーパーをもとに始まった議論に対してある種の総括(?)的なブログ記事を書かれていた。鈴木氏のことは昔から尊敬しており、過去に氏の著作のいくつかを読んできたのはもちろんのこと、講演を聞きにいったこともある。記事中で私のブログも紹介くださっていたので、勝手に胸をお借りする気持ちになってアンサーブログという形でまとめておきたい。 私の過去記事はこちら。 鈴木氏の趣旨は明快で、記事タイトルの「選択肢を理解する」の通りである。すなわち「どこに論点の中心があって、何が対立していて、そして僕たちに示されているのはどのような選択肢なのかということが明らかになっていない」ので、それを明らかにしようということである。 私も二目の記事で「どこに国家観や政治思想上の大きな分岐が走っているかを正しく認識したうえで自分の思考を深めてみていただければと思う」と書いていたが、それと基的に同趣

    鈴木謙介氏の整理に沿ってーー経産省「次官・若手ペーパー」論(3) - 望月優大のブログ
  • 経産省「次官・若手ペーパー」に対するある一つの「擬似的な批判」をめぐって - 望月優大のブログ

    先日こちらのエントリを書いたところかなり大きな反響があった。 その後、件の「次官・若手ペーパー」に対する応答が他所からもいくつかなされていたが、そのなかに渡瀬裕哉氏という方によるかなり強めの批判記事があった。この方のことは存じ上げなかったが、私とはだいぶスタンスの違う議論をされているようなので、自分の立ち位置を明確にするためにも簡単に取り上げさせていただく。(なお、今回も前回記事と同様、個人の人格に対する攻撃を行う意図は微塵もなく、議論の整理が目的であることを明記する。) 「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構 どんな方か知らない方もいらっしゃるかもしれないので、プロフィールを上記の記事より転載する。読むに、ティーパーティー運動にシンパシーのあるリバタリアン的な志向性をもった方なのであろう。 渡

    経産省「次官・若手ペーパー」に対するある一つの「擬似的な批判」をめぐって - 望月優大のブログ
  • 経産省「次官・若手ペーパー」に対する元同僚からの応答 - 望月優大のブログ

    経済産業省の「次官・若手プロジェクト」によるペーパーが話題になっていた。私自身、新卒時に同省で働いていたのだが、このペーパーの作成に私の(個人的に親しい)同期なども関わっているようだ。 不安な個人、立ちすくむ国家 〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜 平成29年5月 次官・若手プロジェクト | 産業構造審議会総会(第20回)‐配布資料 | 経済産業省 したがって、以下に述べていくことについては、このプロジェクトの参加メンバーに対する人格攻撃の意味合いをまったく持たず、このペーパーが提案する国家観及び社会像そのものに対して応答していくものである。あらかじめ述べておくが、私の意見の基調は「反論」のそれである。しかし繰り返しになるが、その目的は特定の誰かへの攻撃ではなく、政府が発表しかつ社会的に話題になっている資料について、そこでなされている議論の整理と、別の視点を提供することだけをこの文

    経産省「次官・若手ペーパー」に対する元同僚からの応答 - 望月優大のブログ
  • 404 Blog Not Found:俺のサム伯父さんがこんなにマヌケなわけがない - 書評 =スノーデンについて

    2014年05月19日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 俺のサム伯父さんがこんなにマヌケなわけがない - 書評 - 暴露 暴露 -スノーデンが私に託したファイル- Glenn Greenwald / 田口俊樹・濱野大道・武藤陽生訳 [原著:No Place to Hide] ここに書評を書くのは久しぶり。出版社より献御礼。 これでますます信用できなくなった。 米国政府が?いや、Snowdenが。 書「暴露」は、米国国家安全保障局(NSA)の「PRISM計画」を暴露して一躍時の人となった Edward Snowden の資料を託されたブラジル在住のジャーナリストによる「NSAの性」。原題"No Place to Hide"はもちろん"from NSA"を意味する。 PRISM (監視プログラム) - Wikipedia PRISM(プリズム)とは、アメリカ国家安全保

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