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blogと書評に関するtyosuke2011のブックマーク (3)

  • 404 Blog Not Found:俺のサム伯父さんがこんなにマヌケなわけがない - 書評 =スノーデンについて

    2014年05月19日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 俺のサム伯父さんがこんなにマヌケなわけがない - 書評 - 暴露 暴露 -スノーデンが私に託したファイル- Glenn Greenwald / 田口俊樹・濱野大道・武藤陽生訳 [原著:No Place to Hide] ここに書評を書くのは久しぶり。出版社より献御礼。 これでますます信用できなくなった。 米国政府が?いや、Snowdenが。 書「暴露」は、米国国家安全保障局(NSA)の「PRISM計画」を暴露して一躍時の人となった Edward Snowden の資料を託されたブラジル在住のジャーナリストによる「NSAの性」。原題"No Place to Hide"はもちろん"from NSA"を意味する。 PRISM (監視プログラム) - Wikipedia PRISM(プリズム)とは、アメリカ国家安全保

    404 Blog Not Found:俺のサム伯父さんがこんなにマヌケなわけがない - 書評 =スノーデンについて
  • うぱ日記

    義妹生活【電子特典付き】 (MF文庫J) 作者:三河 ごーすと KADOKAWA Amazon 「主人公とヒロインが同居する」物語を、どのように表現しているのか、最近のラブコメの流行を知る上で非常に参考になった。 先ず、主人公に嫌みなところがなく、実に「良い奴」として描写されている。「オタク読者に媚びるための、過度なオタク趣味アピールのような設定」も控えめ。意外と珍しいタイプの主人公の気がする。 ヒロインとの距離感も、ありそうでなかった。同級生の女子高生で、互いに一線を引いている。 その一線を、積極的に狭めるわけではなく、「距離を置いた同居生活の中で、自然と近づいていく」ところを楽しみながら読めた。 同居ハーレム系ラブコメのような、ラッキースケベはないし、ヒロインが露骨に好意をアピールしてくることもない。 皆無というわけではなく、特にラッキースケベに関しては、かなり描写控えめにしてある。

    うぱ日記
  • 中国関連で、これは読んでおけば大丈夫という最近の書籍6冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このところ、アメリカのイージス艦一隻が南シナ海にある「中国の主張する『領海』」に無断で立ち入ったと言うことで、このゲームも新たな展開を見せておる次第ですが、いろいろと安全保障周りの執筆依頼をいただくなかで「これは読んでおいたらいいというはありますか」というオーダーが良く来ます。 米中、南シナ海対峙で各国に支援働きかけ http://jp.wsj.com/articles/SB10631682899670053547704581324243962294936 人に原稿依頼しておいて「良いあります?」もないもんだと思いつつ、ここ最近の中国解説は比較的定番も研究物も良が増えてきたなあと感じるので、ここ半年出た中でお奨めなどを掲載してみようと思い立ちました。 どれも、吸い込まれるほどに良い内容なので、ご関心のある方はぜひご一読を。 ■中国グローバル化の深層 「未完の大国」が世界を変える

    中国関連で、これは読んでおけば大丈夫という最近の書籍6冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tyosuke2011
    tyosuke2011 2015/11/04
    旅行行くときとか読んでおくといいかもね
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