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今回は、VC++4.0以降で作ることのできるコンソールアプリケーションについて 解説します。これは、DOSのプログラムを書くのとほとんど同じ方法で作ることが できます。ただし、見た目はDOSのプログラムですが32ビットアプリケーションになります。 従ってDOS窓では動きますが、DOSモード(「スタート」「Windowsの終了」 「MS-DOSモードで再起動する」)では動きません。 さて、このコンソールアプリでCの勉強をしている方も多いでしょう。 困ったことにこのプログラムではエスケープシーケンスがうまく使えません。 (機種によっては使えるそうです。) 文字の色を変えたり、特定の場所に文字を表示したりすることが できなくてはつまりません。 でも、これにかわる方法は用意されています。 コンソールAPIというのを使います。 SetConsoleTextAttribute関数とかSetConsol
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