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swiftとアプリに関するtyosuke2011のブックマーク (6)

  • Swift未経験の医師が、ChatGPTを使って30分でiOSアプリを作った話|Shohei

    株式会社Ubie、プロダクト開発スペシャリスト・医師の原瀬です。 今回は、今注目されているChatGPTを使って、ごく初歩的なiOSアプリを作ってみたので、ここにまとめてみました。ChatGPTの凄さは既に様々な場所で取り扱われていますが、百聞は一見にしかず、ということで実際に自分で触ってわかったこと、感じたことを共有したいと思います。 私自身はヘルステックベンチャーで勤務していますが、バックグラウンドは医師でコーディングやSwiftも全くの未経験です。 ちなみに、自分の経験したことをそのまま書き出したい、という気持ちがあるので、このnoteの作成には一切ChatGPTを使っていません。 なぜアプリを作ってみようと思ったのかそもそも、なぜエンジニアリソースが豊富な環境の中、自分自身でアプリを作ってみようと思ったのか。「単純な興味です」と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、以前から感じて

    Swift未経験の医師が、ChatGPTを使って30分でiOSアプリを作った話|Shohei
  • XcodeとSwiftを使ってアプリ開発を体験してみよう – WPJ

    いまや誰もがスマートフォンでアプリを使う時代、アプリ開発の需要は高まり続けています。Webデザイナーやフロントエンドエンジニアにとってネイティブアプリの開発は難しいイメージがあるかもしれませんが、Web開発の知識と照らし合わせながら学習すれば怖いものではありません。 このLESSONでは、「WebデザイナーのためのiOSアプリ開発入門」と題し、アプリ開発の経験がないWeb制作者がXcodeの使い方やSwiftの書き方といったiOSアプリ開発の基礎知識を身につけ、簡単なアプリを作れるようになることを目標とします。 最終的には、キーワードを入力してTwitterに投稿された画像を検索し、表示するアプリを完成させます。 第1回は、iOSアプリの基礎的な知識、環境構築、簡単なアプリの作成までを紹介します。 Web制作との比較で学ぶ、iOSアプリ開発の流れ iOSアプリはどのようにして開発するのか、

    XcodeとSwiftを使ってアプリ開発を体験してみよう – WPJ
  • Swift学習・Xcode使い方入門|iOSアプリ開発初心者の僕が最初に知りたかった作り方まとめ

    はじめに iOSアプリの開発をSwiftで行う日々が1ヶ月程経過したので、初めて開発を行う前にこれは誰かに教えてもらいたかった、という内容をまとめます。実際に進める中で躓いた点ばかりなので、同じように新しくiOSアプリ開発を進める方の役に立てれば、と思っています。 対象としている方 僕はもともとweb系の開発の知識は少しはあったので、プログラミング言語やwebサービスの構成、データベースの使い方などは少しは分かってきています。そんな感じの知識レベルの方で、新しくiOSアプリを開発しようという方に有用なまとめになるように書こうと思います。 逆に、 ・プログラミングの勉強から初めて ・iOSではなくアンドロイドアプリを作ろうと思っている ・iOSでもアンドロイドアプリでもなくハイブリッドアプリを作ろうと思っている といった方にはイメージと異なる内容になってしまうと思います。また、 ・iOSアプ

    Swift学習・Xcode使い方入門|iOSアプリ開発初心者の僕が最初に知りたかった作り方まとめ
  • 開発者目線で新はてブアプリをレビューしてみた

    リニューアルされたはてなブックマークのiOSアプリ。 フィードバックを募集しているようでしたので、軽く触った感じのレビューをしてみたいと思います。 新機能はあまり試していないのと、開発者目線のレビューです。 使用しているライブラリ 開発者向けのエントリなので、一発目からライブラリについてです。 アプリ体は後半になります。 最近、他のアプリが使っているライブラリを見るのが好きなので、一通り書いてみます。 今回のエントリはこれが書きたかっただけだったりします。 AAMFeedback アプリのフィードバックを頂くためのフォームを手軽に設置できるライブラリとして有名なやつですね。 アニマネでも同様のライブラリとして、CTFeedbackを使っています。 こちらの方がメンテナンスされていて、カスタマイズもしやすかったので、上記を採用しました。 Alamofire Swift時代のHTTP通信の定

    開発者目線で新はてブアプリをレビューしてみた
  • WebディレクターのためのアプリとWebサイト連携 (1/3)

    アプリ内にWebサイトのコンテンツを表示したり、アプリからブラウザーを起動して特定のコンテンツを表示させたりすることが当たり前になりました。Webディレクターだからアプリは守備範囲外とは言っていられない一方、エンジニアではないので、「できる」「できない」の判断に困る場面も増えているはず。連載では、アップルのアプリ開発用スクリプト言語であるSwiftを使って、「アプリの考え方」を習得することを目指します。(編集部) Web担当者がアプリ開発に関わろうとすると、プログラム的なことがわからなくてモヤモヤしてしまうことがあるはずです。 Web担当者は自社のWebには詳しいので、発注先のアプリ開発者よりずっといいアイデアが生まれるかもしれません。プログラミングに詳しくならなくても、アプリで「どんなことができて」「どんな風に作るのか」が分かれば、具体的に考えられます。 この連載では、アプリでできるこ

    WebディレクターのためのアプリとWebサイト連携 (1/3)
  • 10分で試せる! SwiftではじめるiOSアプリ開発入門 - ICS MEDIA

    前回の記事「WebエンジニアのためのSwift言語入門」では、ActionScript 3.0やJavaScriptなどのウェブ開発技術と比較しながらSwiftすうぃふと言語を紹介しました。今回もウェブ開発技術と比較しながら、フレームワーク「UIKitゆーあいきっと」と開発環境「Xcodeえっくすこーど」を使ってiOSアプリ開発手順を紹介します。記事ではXcode 7.2とSwift 2.1を用いて説明します。 ウェブページ制作とiOSアプリ開発 ウェブページ制作では要素のレイアウトをHTMLCSSで行い、動的な振る舞いをJavaScriptで実装します。iOSアプリ開発においては、ボタン要素や画像要素といったレイアウトを「Storyboard」で行い、動的な振る舞いをプログラミング言語「Swift」で実装できます。Storyboardを使わずにSwift言語だけでアプリを作ることも可

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