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prに関するvine_hateのブックマーク (2)

  • 良いコードレビューとは

    コードレビューする時、自分がどんなことに気を付けているか (当は気をつけたいか)みたいなポイントをまとめてみた。 コードレビューの目的 プロダクトの品質を担保するため 人は基的にミスをするもの 1人で考えたものより、2人、3人集まって考えたものの方が良いことが多い 知識をチーム内でシェアするため チームでコードに関する知識を常に共有し続けることで、「この機能はAさんしか知らない」といった属人化問題を防ぐ Aさんが有休取った時に限って障害が起きたりするんですよね。分かります 他の人が書いたコードを読み、さらに分からないことは質問できる、素晴らしい学びの場だと捉える 責任をチーム内でシェアするため 何か問題が起きた時に関連するコードを書いた人間だけが責められるようなことは決してあってはならない レビュー時 (又はそのコードがデプロイされるまで)に問題に気づけなかったチーム全体の責任なので、

    良いコードレビューとは
  • 「事業に資するPR」とは|LayerX第3の事業リリースを振り返って|木村彰秀|事業に資するPR |LayerX

    こんにちは。LayerXで広報を担当している木村(akkyy_k)です。 さて今日は広報/PRに従事している方であれば一度は悩むであろう、目標や成果の捉え方について書いてみます。 広報/PRの成果については「広報の成果は測れない」とする考えの方が多いように感じていますが、「露出数こそが広報の成果」という考えも当然あり、それぞれの組織の文脈に応じてグラデーションで試行錯誤されているものだと思います。自分もそうです。 そういう中で今年の6月〜7月にかけて実施したLayerX第3の事業「PrivacyTech事業」の格展開に合わせたPRプロジェクトでは、事業部門が目標として掲げた「PRを軸にしたお客様接点の創出」を達成することができました。 必ずしもページビュー数であったり、投稿したツイートやnoteへの反応の絶対数が多かったわけではありませんが、事業部とPRチームがどのように連携してプロジェ

    「事業に資するPR」とは|LayerX第3の事業リリースを振り返って|木村彰秀|事業に資するPR |LayerX
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