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emacsに関するwalkinglintのブックマーク (5)

  • ubulog: Emacsで快適な翻訳環境を

    な感じで。h キーで簡易ヘルプも表示されます。POファイル自体はタダのテキストファイルで、msgid "" が元の言語で、msgstr "" に翻訳した言葉を書いていきます。 ネット接続で英文を翻訳emacsでpo-modeで翻訳できる環境にはなったけど、これだけだとつらいので、Emacs でテキスト翻訳をする Emacs Lisp パッケージ text-translator をさくっと導入します。リンク先からダウンロードしてきて ~/.lisp に放り込み、~/.emacs に以下を追記します。(require 'text-translator) ;;翻訳キー設定 (global-set-key "\C-xt" 'text-translator) (global-set-key "\C-x\M-T" 'text-translator-translate-last-string)適当にC-

    ubulog: Emacsで快適な翻訳環境を
  • Emacsの学習曲線 - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    http://blog.halon.org.uk/2006/08/04#editor-learning-curvesの Emacsの曲線は、色々と賛否両論というか解釈のしようがあるというか、一つだけ軸がおかしくね?という意見もあったりするわけですが。 逆に考えるんだ!これは当の学習曲線の正射影だと考えるんだ! というわけで、てけとーに作ってみた。 軸は各自脳内補完してくだせー。問題解決してない。 あと、viの曲線は、横軸が習熟度の、学習におけるポテンシャルの壁のグラフかなとおもた。シュレディンガー方程式を解けば、習熟度に対して指数的に存在確率が減るっていう。まあ、俺はviについてはj,k,h,l,x,o,ESC,:q,:wくらいしか使い方しらないんでわからんけど。

    Emacsの学習曲線 - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【前編】

    Webアプリケーション開発三種の神器 Webアプリケーション開発には、プログラムを書くためのエディタはもちろんのこと、小さなコマンドラインツールからデバッガ、大きなテスト用ツールまでさまざまなものを利用します。それらすべてを紹介するのは難しいので、ここではわたしが個人的に「三種の神器」と思っている次の3つのソフトウェアを紹介します。 GNU Emacs(テキストエディタ) GNU screen(端末マルチプレクサ) Zsh(シェル) エディタはGNU Emacsで決まり プログラムを書くに当たって最も利用頻度が高いものといえば、間違いなくエディタだと思います。わたしは以前からEmacsを愛用しています(図3)。 Emacsの何が良いかは挙げればきりがないのですが、一言でいうと「プログラマーがプログラムを書くために作られたエディタ」であるところでしょう。 例えばプログラムを書く際には、カーソ

    あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【前編】
    walkinglint
    walkinglint 2007/03/08
    > 一度手になじむと、一般的なエディタでプログラムを記述する場合の数倍の効率で作業できるようになります
  • [を] Emacs 初心者のための最低限のコマンド表

    Emacs 初心者のための最低限のコマンド表 2007-01-11-1 [Tips] 最強のエディタである Emacs はその敷居の高さでも最強かも。 なんてったってコマンドが多すぎで初心者はブルーになりがち。 しかもまわりの Emacs ユーザに使い方なぞ聞いた日にゃ、 「入門段階ではそもそも使いこなせないようなすごい機能」 の説明を嬉々として始めたりしがちで手に負えない。(偏見) というわけで、初心者向けに 「最低限これだけ使えればとりあえず大丈夫」 と思うものをまとめてみた。私も普段からよく使うコマンドたちである。 主に「Emacs操作キー一覧」 (http://www.magic.mediawars.ne.jp/tips/emacs_key.html) から抜粋。 上下左右へ移動 C-p, C-n, C-b, C-f行頭・行末へ移動 C-a, C-e1画面進む

    walkinglint
    walkinglint 2007/01/12
    自作ツールの操作説明に流用?
  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド xyzzy は非常に素晴らしいのではなかろうか

    いまさらながら気付きました. xyzzy とは,素晴らしいエディタが付いてる Windows 用 Common Lisp 処理系のことです (笑). 準拠度は 6 割とのことですが,それでも凄すぎです (確か,CLtL2 (第二版仕様) では,関数だけでも 500 ぐらいあったような.データ構造も,リスト配列ハッシュ構造体クラスタプルシンボル文字列 fixnum 有理数複素数多倍長数… と選り取りみどりです). 亀井哲弥さんというスーパハカーが開発しました.湯淺太一先生と萩谷昌己先生の KCL (Kyoto Common Lisp.世界初の CLtL1 実用処理系.後に GNU に寄与され,現 GCL) といい,日人の Common Lisp への貢献には目を見張るものがありますね.素晴らしい. やる気のないこと山の如しなぺぇじ てきとーに解凍して,アイコンをだぶるくりっく ! 後は S

    walkinglint
    walkinglint 2006/10/13
    ngだとできないのかな...
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