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githubとHTML5に関するwamanのブックマーク (3)

  • W3Cが「HTML 5.1」を勧告として公開

    ウェブで利用される技術の標準化を進める団体・W3CのWeb Platform Working Group(ウェブプラットフォーム作業部会)が「HTML 5.1」をW3C勧告として公開しました。これは、2016年4月に2016年9月の勧告を目指して作業が進められていたものです。 HTML 5.1 is a W3C Recommendation | W3C News https://www.w3.org/blog/news/archives/5932 W3CがHTML 5を勧告として公開したのは2014年10月28日のこと。新たな勧告の公開は1999年の「HTML 4.01」以来15年ぶりのことで、HTML 4.01のころはまだウェブアプリケーションのことなどが想定されておらず「ウェブページを記述するためのフォーマット」だったため、全面的な規格の刷新となりました。 今回勧告となったHTML 5

    W3Cが「HTML 5.1」を勧告として公開
    waman
    waman 2016/11/04
    『2012年9月に「Plan 2014」が提案されました。このプランは、その時点ですでに安定していた部分を「HTML 5.0」、まだまだ解決していくべき問題の残っていた部分を「HTML 5.1」として分割し…』
  • W3C、「HTML5.1」を今年9月に勧告とする計画。仕様はGitHubで公開

    W3CでHTML5仕様の策定を行っているWeb Platform Working Groupは、W3Cのブログにて「WORKING ON HTML5.1」という記事を公開し、2016年9月にHTML5.1仕様を勧告にする計画を明らかにしました。 6月中旬までにHTML5.1の勧告候補を公開し、9月に勧告にするとのこと。 The plan is to ship an HTML5.1 Recommendation in September 2016. This means we will need to have a Candidate Recommendation by the middle of June, following a Call For Consensus based on the most recent Working Draft. 計画ではHTML5.1の勧告を2016年9

    W3C、「HTML5.1」を今年9月に勧告とする計画。仕様はGitHubで公開
  • HTML5でクロスプラットフォームなデスクトップアプリを開発できる「Electron」とは

    Electron(旧Atom-Shell)とは、Web開発者がHTML5とNode.jsでMacWindowsLinuxデスクトップアプリを作れるクロスプラットフォーム実行環境です。Electronはオープンソースで無料で使える上に、MITライセンスであるため、商用利用も可能です。開発元はGitHub社です。 最近はJavaScriptHTML5の進化によって、多機能なWebアプリケーションが増えてきました。それに伴い、モバイルでは、WebViewやApache Cordovaなどを使ったハイブリッドアプリも注目されています。Electronはその流れの中から生まれた新しい実行環境です。 ElectronはChromiumブラウザを内蔵しているのが一番の特徴です。Chromiumブラウザは、Google製のChromeブラウザのオープンソース版にあたります。ウェブ開発者がChrom

    HTML5でクロスプラットフォームなデスクトップアプリを開発できる「Electron」とは
    waman
    waman 2015/07/05
    『Electronは、GitHub社が開発したWeb開発向けエディタ「Atom」の、ネイティブ部分をSDKとして公開したプロジェクトです。』
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