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affiliateと*blogに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • Life is beautiful: Amazon AffiliateがGoogle AdSenseに勝てる理由

    今まで、このブログでも何回もGoogleMicrosoftを比較して、Googleにばかり軍配を上げてきた私だが、Googleに弱点が全く無いと思っているかというと決してそんなことはない。そこで、今日はこのブログでも採用しているAmazon AffiliateとGoogle AdSenseとを比較した場合、どうして私が「長い目で見たらAmazon Affiliateの方が強いかも知れない」と思っているかを述べてみたい。 まずは、このブログでの過去数ヶ月の実データを元に、Amazon Affiliateの結果をまとめると以下のようになる。 ・測定単位: 10万ページビュー ・クリック数: 約2500クリック ・注文数: 約150点 ・アマゾンの売り上げ: 約25万円 ・紹介料: 約1万5千円 まあ妥当な数値である。クリック率は約2.5%。クリックから実際の注文へのコンバージョン率は約6%で

  • 404 Blog Not Found:書評は営業力より企画力

    2007年08月30日11:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評は営業力より企画力 当然といえば当然ともいえる。 萌え理論Magazine - 感想サイトが流行らない理由 今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。期間:最低半年、100冊は続けよ まず、書評している期間。書評blogとして認知されるには、1ヶ月ではとても足りない。blogは典型的な「そろそろ気で継続力をモノにする!」によれば典型的な「ためる系」で、そしてためる期間は「クチコミの技術」などによれば「最低3ヶ月」とあるが、書評blogに関してはこれはさらに厳しくて、「毎日書いて最低6ヶ月」というのが実感。少なくとも100冊は書評しておかないと、書評blogとして認知されるのは難しいと思う。 分野:

    404 Blog Not Found:書評は営業力より企画力
  • Life is beautiful: アマゾン・アフィリエイトの売り上げを一時的にだが数倍にする裏技

    このブログに「Web2.0実験室」というカテゴリーをもうけたのは数ヶ月前。「実験室」というと技術的な実験ばかりかと誤解する人がいるかも知れないが、そうではない。ウェブ・サービスを考える上でとても重要なのは、人間の行動心理学。新しいアイデアが浮かんだら、あれこれ悩む前に試してみて人々の反応をみる、という実験がリアルタイムにできる点が今の時代のもの作りの楽しさだ。 このブログでも、今まで色々な実験を試してきた。「今日のひとこと」、「ラーメン大好き」というブログパーツを使った実験、「なぜFカップを持つグラビアアイドルが最近増えたのか、に関する一考察」というエントリーを使った「サーチエンジン最適化遊び」。ここまで書いて気がついた方も多いと思うが、三日前の、「ベストセラー・ブックス(4月~5月)」というエントリーも、やはり実験である。一般の屋さんと同じ様に、売れ筋のをベストセラー・ブックスという

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