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authとwebに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • YappoLogs: 誰でも簡単にOpenID 2.0なOPを作る方法 and CodeReposでOpenID(2.0対応)プロバイダの提供始めましたのお知らせ

    誰でも簡単にOpenID 2.0なOPを作る方法 and CodeReposでOpenID(2.0対応)プロバイダの提供始めましたのお知らせ 先週のbuilder techtalkから俄然としてOpenIDが熱くなって来た今日この頃いかがお過ごしでしょうか。 先日参加して来たOpenID Hackathonの成果として、CodeReposがOpenIDのOpenID 2.0 Providerになりましたことをお知らせします。 CodeReposのアカウントをお持ちの方は、fastladderとかLIMLICとかのOpenIDでサインオンできるサービでOpenID URLをcoderepos.orgとだけ打ち込んでログインしてみて下さい。 2.0に対応していない所だったらhttp://coderepos.org/share/wiki/Committers/usernameとでも入れればいいと

  • APOPのぜい弱性で見えてきたMD5の「ご臨終」

    情報処理機構セキュリティセンターは4月,メール・サーバーの認証プロトコルの一つ「APOP」について注意を喚起した。この注意喚起は,電気通信大学の太田和夫教授のグループが,APOPで使うハッシュ関数「MD5」に新たな欠陥を発見したことに基づくもの。この欠陥は,APOPだけでなく,MD5を使う電子署名などのほかのアプリケーションの欠陥も示唆する。実際にどの程度危険なものか,技術に基づいて考えてみよう。 わからないはずのパスワードが解かれる APOPは,チャレンジ・レスポンスという方式を使って,メール・クライアントとメール・サーバーのやりとりを盗聴してもパスワードが解読できないようにする。パスワードを直接やりとりせずに,まずサーバーからクライアントに「チャレンジ・コード」という文字列を送る。クライアントはチャレンジ・コードとパスワードを連結したうえで,MD5というハッシュ関数を使ってハッシュ値を

    APOPのぜい弱性で見えてきたMD5の「ご臨終」
  • 携帯業界の認証事情 Part2 - y-kawazの日記

    先日の日記で携帯の認証に関しての考察をして、とりあえずキャリア毎のIP制限を行っていれば端末IDやユーザID認証を信用していいのでは無いか?と書いたのだが、更に調べた結果どうも怪しい実態が見えてきたので危険度と合わせて再度纏めてみようと思う。 とりあえず指摘があったので前回のテストに加えて以下を試してみました。 NO uidに指定した値 実際に送信されてくる値 8 %30%31%32%33%34%35%36%37%38%39%61%62*1 1234567890ab うわ弱っ、駄目じゃん。見事にuidの詐称が成功してしまった…。 DoCoMoのユーザIDの信頼性が地に落ちた瞬間です。 2007-03-01追記)DoCoMoスゲー!昨日は確かに上記の方法で詐称できたのに、今日はもう既に対策されとるし(^^; 今、同じことを試すと以下のメッセージが出るのみでした。 IPサイトの記述に誤りがある

    携帯業界の認証事情 Part2 - y-kawazの日記
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