最近色々なブログを見ていて思いました。 某大企業の話で、WEB2.0の案はいくつも存在するけど、実際はスーツをきた連中にお金にならないからとはじかれるというケースがある。 http://kokogiko.net/m/archives/002037.html 私の周りでも結構耳にする。 そんな話は実に多いのだ。 企業におけるあらゆるアプリケーション公開の動向はお金が決めている。 だからお金にならないものはしない。 こういう潮流が企業の体質にあると言うのだ。 ところがこれは間違いではないけど、根本的には全く違う。 WEB2.0という意味をそもそも理解されない 恐らくお堅い方々には全く理解されないポイントは『WEB2.0』という言葉と意味です。 『新しい何か』を表現する舞台となりつつあるインターネットにおいて、Googleが推進している20%理論は実に的を得ている。 80%は会社の本来の仕事をま

